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2016年7月15日
井本商運、晴海で“なとり”体験乗船会 井本商運は「海の日」の18日、東京港晴海ふ頭で国内最大の内航コンテナ船“なとり”(写真)の…続き
【地方港データブック(30)】 外貿コンテナ取扱量、過去最高 三島川之江港 愛媛県・三島川之江港の2015年外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年比8%増の6万5266T…続き
5月期建造申請、全24隻を認定 内航総連 日本内航海運組合総連合会は、2016年5月期の船舶建造募集で受け付けた24隻(6万5921建造トン、5万5534総トン)について、全船…続き
― 入社された経緯をお聞かせください。 「出身は岩手県盛岡なので、あまり海に縁がありませんでした。ただ、大学の専攻が交通経済学だったので、やはり運輸関連企業に就職したいと思い…続き
唐突な話題で申し訳ないが、最近よく食品ロスの問題が議論される。 政府広報によると、わが国の食品廃棄量は年間約1800万トン。食糧消費全体のおよそ2割を占める。また廃棄量のうち、…続き
2016年7月14日
日本の新造受注、2000年代で最低 1~6月8割減の39隻・200万総トン 日本船舶輸出組合(輸組)が13日発表した今年上半期(1~6月)の輸出船契約実績は計39隻・200万総…続き
横浜港で油回収船など船内見学イベント 7月23日に横浜港で「第31回東京湾クリーンアップ大作戦―きれいな海を守る船大公開 in 横浜港」が開催される。22~23日の「海洋都市横…続き
FTZ推進しハブ機能を強化 台湾港務・李総経理「さらなる規制緩和必要」 高雄港など台湾の主要港を管理運営する台湾港務(TIPC)は、FTZ(自由貿易区)構想の推進により国際ハブ…続き
≪シリーズ・変化するエネルギー市場に挑む≫ 油送船、部門損益の安定化進捗 商船三井 小池正人執行役員 商船三井の油送船事業で収益の安定化が進んでいる。スポットエクスポージャーの…続き
邦船大手、自動車船の収益悪化 円高・資源国向け荷動き不振で 邦船大手の自動車船部門の収益が、2016年度に入ってから期初の想定を下回る水準で推移している。資源国向けの荷動きの悪…続き
IRISL、日本サービス再開 日本総代理店にアトラスシッピング起用 イラン国営海運会社のIRISLはこのほど、2013年に休止した日本への寄港をイランの国連制裁解除に伴い近日中…続き
タンカー拡大、名村にアフラ発注 香港船主TCC、日本向けプロダクト船も視野 香港船主タイ・チョン・チャン・グループ(TCC=泰昌祥集団、ケネス・クー会長)はタンカー事業の拡大を…続き
日本で合弁会社設立 三協/レイノス、今秋めどに営業開始 藤木グループの国際物流事業中核会社、三協(本社=横浜市)とドイツの物流会社レイノス・グループ傘下のレイノス・ロジスティク…続き
日本財団、海の人材育成で初の国際シンポ 日本財団は7月19~20日の2日間、「海の人材育成に関する国際シンポジウム」をザ・キャピトルホテル東急で開催する。海の人材育成をテーマに…続き
内航RORO船で貨物30台以上輸送 境港、敦賀/苫小牧からトライアル試験輸送 境港管理組合はこのほど、6月に実施した内航RORO船トライアル輸送の結果を明らかにした。苫小牧/敦…続き
6月の国内受注、わずか4隻 輸組統計、6カ月連続マイナス 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた6月の輸出船契約実績は4隻・16万総トンで、総トンベースで前年同月比97%減だった。…続き
横浜港の外貿コンテナ、4月は1.8%減の22万TEU 横浜市港湾局が11日発表した4月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比1.8%減の21万8224TEU(空コンテナ・実入り合計)…続き
手持ち工事量、3323万総トンに減少 日本船舶輸出組合がまとめた今年6月末時点の手持ち工事量は667隻・3323万総トン(1604万CGT)で、5月末時点から90万総トン減少し…続き
17年「海フェスタ」、神戸で開催 石井国交相、久元市長に決定通知書 2017年の第14回「海フェスタ」は兵庫県神戸市で開催されることが決定した。国土交通省が発表した。13日に石…続き
過去最大の1911トン貨物輸送 ジャンボ、RAPIDプロジェクト向け オランダの重量物船運航船社ジャンボはこのほど、1個当たり最大1911トンの大型分留装置を複数個、韓国からマ…続き
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