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2024年7月2日
イスラエル船社ZIMは7月から、華東と米国西岸を結ぶ新サービス「ZX2(ZIM Central China Xpress)」を開始する。今月27日発表した。これに合わせて、昨年1…続き
ナブテスコは6月28日、同社舶用カンパニーと連結子会社ディープ・シー・テクノロジーズ社(Deep Sea Technologies)が、船速馬力制御装置「TELEGRAPH AG…続き
日本シップブローカーズ協会が6月11日に都内で開催したセミナーで石油海事協会(PIMA)の野上潔専務理事が「国際油濁補償制度の現状」と題して講演し、同制度の仕組みと課題に加えてH…続き
シンガポールに本社を置くMOLケープ(シンガポール)。和田晃治マネージングダイレクターは「当社が設立されて15年になります。当時からここは鉄鋼原料に関して、特に豪州の荷主が集結して…続き
(7月1日) ▼経理部副部長(経理部課長)荒川達也 (8月1日) ▼営業部副部長(KYOEI TANKER SINGAPORE PTE.LTD.ダイレクター)行弘周平 ▼K…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の6月28日付は、前週末比2498ドル高い2万8557ドルだった。ブラジルや西アフリカ出し貨物が好調だったことで2週続伸。3…続き
日本発のコンテナ船スペースや空コンテナの不足により、コンテナ船社の日本拠点がブッキングを一時的に停止する動きが相次いでいる。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは1日…続き
損害保険ジャパンは6月28日、マンエナジーソリューションズジャパン(MANジャパン)と連携して「国際海運GHG削減に向けた舶用機関開発の最新動向」をテーマにウェブセミナーを開催し…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2024年第26週のWS(ワールドスケール)週平均が49.61となった。前週の平均WS50.15からさらに軟…続き
(7月1日) ▼監査室長(監査法務部監査室長)高安大輔 ▼経営企画部内部統制室長(経営企画部ESG統制室主管)河内尚己 ▼経理部経理計画室長(経理部計画予算・税務グループ主管…続き
三井海洋開発は1日、テラドローンと海洋プラットフォーム向け検査ドローンの共同研究開発契約を締結したと発表した。短期的には検査効率を3倍にすることを目指す。また、将来的な検査作業の…続き
香港のバルカー船主ジンフィ・シッピングは6月28日、子会社を通じ、6万3500重量トン型ハンディマックス・バルカー2隻を江蘇韓通船舶重工に発注したと発表した。船価は各3400万ド…続き
アジア発欧米向けのコンテナ船スポット運賃は、今年第2四半期(4〜6月)の3カ月間で2倍程度に上昇した。紅海情勢の悪化に伴う喜望峰経由への迂回が続いたほか、主要港湾における混雑や、…続き
(7月1日) ▼代表取締役社長 匠 宏之 ▼取締役 中原一巌 ▼同 奈良圭祐 ▼同 黒瀬幸夫=新任 ▼同<非常勤> 咲本裕介 ▼監査役<非常勤> 笹岡直樹=新任 ※藤…続き
海上保安庁の瀬口良夫長官は1日、就任に際して記者会見を行い、「海の安心・安全を守る海上保安機関としての要請は世界的に広く認識されるようになっており、その役割は今後ますます重要にな…続き
船台需給のひっ迫を受けて、中国船社による新造整備が加速している。中国招商局集団傘下の中国招商局能源運輸(チャイナ・マーチャンツ・エナジー・シッピング)が中国民営大手の新時代造船に…続き
4〜6月期の内航船向け燃料油価格は、規制適合油がキロリットル当たり11万200円となり、1〜3月期と比べて6780円アップした。A重油は9900円高の11万6400円。NSユナイ…続き
揚子江船業グループは、複数のギリシャ船主から7万5000重量トン型のLRⅠ型プロダクト船を受注した。海外紙によると、揚子江船業グループはギリシャ船主エバレンド・シッピングからLR…続き
ノルウェーのハンディマックス・バルカー船社ベルシップスは6月26日、日本造船所建造の6万4000重量トン型ハンディマックス・バルカー2隻を追加で新造整用船すると発表した。2隻は2…続き
(6月20日) ▼代表取締役社長・社長執行役員 廣瀬隆史 ▼取締役・副社長執行役員<社長補佐・営業部門担当> 横田宏幸 ▼取締役・常務執行役員<企画部、経理財務部、業務部管掌…続き
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