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該当記事:190,665件(7061~7080件表示)

2024年7月4日

【ログブック】冠康秀・日本舶用機関整備協会会長

夏の風物詩、甲子園。各地で地方大会の開幕を目前に控えるなか、「実は母校の野球部のOB会長をしています」と日本舶用機関整備協会の冠康秀会長。文武両道の同校は春夏通算27度の甲子園出場続き

2024年7月4日

飯野海運・大谷社長、創業記念日あいさつ、「ありたい姿や未来に向け成長を」

 飯野海運は今月1日に創業125年を迎え、大谷祐介社長がグループ全社員に向けあいさつした。2日発表した。先人から受け継いだ財産をより良い形で将来の世代に引き継いでいくために、「役職続き

2024年7月4日

HMM、カーゴXと戦略的提携、電子B/L機能を導入

 韓国船社HMMはこのほど、電子貿易文書ソリューションのリーディングプロバイダーであるスロベニアのカーゴX(CargoX)と戦略的パートナーシップを締結したと発表した。これにより、続き

2024年7月4日

飛島コンテナ埠頭、新役員体制

(6月11日) <取締役> ▼代表取締役社長 西村 繁 ▼取締役 平栗日出男 ▼同 濱田好之=新任 ▼同 糸井辰夫 ▼同 伴野拓司 ▼同 桜田 治 ▼同 久保敬二 続き

2024年7月4日

代替燃料船、2030年に全船隊の2割、クラークソンズ・リサーチが予測

 英国の調査会社クラークソンズ・リサーチがこのほど発表した船舶の環境対応技術と代替燃料の導入状況にするレポートによると、2024年上半期に発注された新造船の約3分の1が代替燃料船で続き

2024年7月4日

【ログブック】千葉敬介・鉄道建設・運輸施設整備支援機構理事

日本長距離フェリー協会の総会後の懇親会で乾杯の音頭を取った鉄道建設・運輸施設整備支援機構の千葉敬介理事は「長距離フェリーの輸送状況は2022年度にはトラックと乗用車が、23年度には続き

2024年7月4日

新造船市況月間レポート(2024年6月)、コンテナ船やケープの発注が増加

 6月の新造船市場では、幅広い船種で新造成約があったが、特にコンテナ船やケープサイズ・バルカーの増加が目立っている。  1万TEU以上のメガコンテナ船では、上海外高橋造船がTSラ続き

2024年7月4日

三協、新役員体制

(6月27日) ▼代表取締役会長 藤木幸三 ▼代表取締役副会長 藤木幸太 ▼代表取締役社長 Kenji Go ▼専務取締役 宮門 弘 ▼同 塩田寛史 ▼取締役 藤木幸吉続き

2024年7月4日

第3回サイバーポート進捗WG、機能改善・利用促進へ意見交換

 国土交通省はこのほど、先月20日に開催した「第3回サイバーポート進捗管理ワーキンググループ(港湾物流分野)」の議事要旨を公開した。第3回会合では、サイバーポート(港湾物流)のこれ続き

2024年7月4日

香港船主ジンフィ、08年製ケープ中古買船、2400万ドルで

 香港のバルカー船主ジンフィ・シッピングは2日、子会社を通じ、2008年上海外高橋造船建造の17万8021重量トン型“ Ocean Courtesy”を2400万ドルで中古買船す続き

2024年7月4日

博多港運、新役員体制

(6月24日) ▼代表取締役社長 村田成生 ▼常務取締役<社長補佐、港湾担当/港運部・安全衛生部管掌/安全衛生部担当> 井口敏広 ▼同<社長補佐、営業部門管掌/営業一部・営業続き

2024年7月4日

ワンハイラインズ、インド/極東航路の最優秀船社に

 ワンハイラインズは6月28日に、インド・ムンバイで開催された第8回「India Maritime Awards」において、インド/極東トレードレーンの最優秀船社に選出された。7月続き

2024年7月4日

24年上期の原油船スポット用船、成約数、貨物量ともに増加

 2024年上期の原油船スポット用船者は、貨物量ベースで中国のユニペックが首位、シェブロンが2位、シェルが3位となった。米ブローカー、ポーテン&パートナーズの調査によると24年上期続き

2024年7月4日

K造船、MR型2隻とLRⅠ型4隻受注、受注残37隻に増加

 韓国現地紙によると、同国中堅のK造船は、アジア船主2社から5万重量トン型のMR型プロダクト船2隻と7万5000重量トン型プロダクト船4隻を受注したようだ。契約総額は5400億ウォ続き

2024年7月4日

コンテナ流動調査、戦略港湾への集貨が拡大

 国際コンテナ戦略港湾(京浜港・阪神港)への集貨が拡大している。国土交通省港湾局は3日、昨年11月1日から30日までの1カ月間に実施した「2023年度全国輸出入コンテナ貨物流動調査続き

2024年7月4日

日本舶用エレクトロニクス、横浜本社にショールーム開設、商談や社員研修にも活用

 日本舶用エレクトロニクスはこのほど、横浜市の本社2階に、同社が取り扱う商品の実機を展示するショールームを開設した。商品のPR拠点として活用するほか、顧客との商談や打ち合わせ、懇談続き

2024年7月4日

日本舶用エレクトロニクス、新役員体制

(6月24日) ▼代表取締役社長<経営全般、技術統括> 越谷和久 ▼取締役<営業統括> 安長正道=新任 ▼同<管理統括> 高橋和弘 ※林安男氏は取締役を退任した

2024年7月4日

ヤンミン、門司・博多代理店を変更、7月から門菱港運に

 ヤンミン・マリン・トランスポートの日本法人、陽明日本は7月から、博多・門司エリアの代理店を変更した。6月28日発表した。西邦海運との契約が6月末で終了したことに伴い、代理店業務を続き

2024年7月4日

日内連、創立70周年記念講演会を開催

 日本内燃機関連合会(日内連)は2日、創立70周年を記念した特別講演会「脱炭素の課題を克服する2050年以降の内燃機関」を都内で開催した。次世代燃料の燃焼基礎研究などをテーマに、大続き

2024年7月4日

横浜港埠頭会社、新役員体制

(7月1日) ▼代表取締役社長 植松久尚=新任 ▼常務取締役 髙木勇一 ▼取締役 新保康裕=新任 ▼同 藤木幸太 ▼同 桜田 治 ▼同 峯 茂樹 ▼監査役 竹内紀充=続き