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2024年7月5日
ベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント(BSM)をグループに持つシュルテグループはこのほど、温室効果ガス(GHG)排出量の管理を行う新会社を設立したと発表した。船隊のパフォ…続き
海外報道などによると、ドイツ政府は3日、MANエナジーソリューションズ(MAN)による、ガスタービン事業の中国船舶集団(CSSC)子会社への売却計画を禁止すると決定した。国家安全…続き
スタートアップ企業のサンダーバード社(THUNDERBIRDS、末次康将CEO)は4日、EV船(電動船)などを建造する中国の造船所、三点水新能源科技と戦略的業務提携を締結したと発…続き
HMMは2日、韓国で初めてコンテナ船における船上炭素回収システム(OCCS)の実証を開始したと発表した。 HMMは昨年4月、サムスン重工業やパナシア、韓国船級などと提携し、O…続き
SITCインターナショナルは1日、韓国の大鮮造船が建造した1023TEU型新造コンテナ船“SITC Minhe”の命名・引き渡し式を釜山で開催したと発表した。式典にはSITCイン…続き
商船三井は4日、グループ会社の商船三井内航が田渕海運、新居浜海運と共同保有するメタノール燃料の内航タンカーの命名・進水式が村上秀造船グループのカナサシ重工で行われたと発表した。“…続き
三菱化工機は3日、日本郵船と、シンガポールの非営利団体グローバル・センター・フォー・マリタイム・デカーボナイゼーション(GCMD)が共同で実施する、バイオ燃料の長期使用がエンジン…続き
斗山エナビリティのベトナム法人斗山ビナは6月29日、丸紅とベトナムの洋上風力発電分野での協力に関する覚書を締結したと発表した。これにより両社はベトナムでの協力の実現可能性と実行可…続き
三井物産はこのほど、UAE(アラブ首長国連邦)のADNOC(アブダビ国営石油会社)が出資するタジーズ、ADNOCとOCI社の合弁会社ファーティグローブ、韓国のGSエナジーとUAE…続き
日本海事代理士会はこのほど開いた総会で、松井直也副会長が会長に昇格する人事を決めた。小田啓太会長は顧問に就任する。 新役員体制は次のとおり。 ▼会長 松井直也=新任 ▼副…続き
日本海事協会(NK)は3日、ポート・ステート・コントロール(PSC)に関する年次報告書を発行したと発表した。PSCに関わる現状の認識を周知することや、今後の船舶の保守・検査や安全…続き
近海郵船は3日、同社が1999年に茨城県常陸那珂港に定期航路を開設してから今年で25周年を迎えるのを記念し、1日にRORO船“ましう”で式典が開催されたと発表した。 式典には…続き
◆「コロナ禍以来の混乱状態です」—ある船会社の方の言葉だ。昨今のコンテナ海上運賃の急騰を受けて、関係者からは当時を振り返る声をよく聞くようになった。新型コロナウイルスの感染者が日本…続き
2024年7月4日
韓国のHJ重工業は2日、釜山新港西側で造成中の新たなコンテナターミナルとなるフェーズ2ー6で、トランスファークレーンの設置工事を釜山港湾公社から受注したと発表した。同CTは今年4…続き
歴史的円安による舶用メーカーへの影響は、海外向けに強みを持つメーカーにとってはドル建て収入の増加というメリットがある一方、海外から輸入する部品や材料の仕入れコスト上昇がマイナス影…続き
■制度概要 圧縮記帳制度の適用に際して、租税特別措置法(以下「措法」という)65の8の規定により特別勘定を設けた法人は、その特定の資産を譲渡した翌事業年度開始の日から1年以…続き
新造LNG船の用船商談は今年踊り場となりそうだ。中東のカタールエナジー向けの100隻を超える史上最多の商談が決着したことで大型プロジェクトが一段落した。また、これから動き出すと期…続き
海上技術安全研究所(海技研)は7月26日、第24回研究発表会を対面とオンライン併用のハイブリッド形式で開催する。「海技研のプロジェクトの進捗と今後の展開」のタイトルのもと、7件の…続き
国土交通省の海谷厚志前海事局長は任期最後の専門紙記者懇談会で任期を振り返り、知床遊覧船事故の対応について「1年の任期の中で、事故報告書も出ました。そのタイミングであのような事故を二…続き
(6月11日) <取締役> ▼代表取締役社長 西村 繁 ▼取締役 平栗日出男 ▼同 濱田好之=新任 ▼同 糸井辰夫 ▼同 伴野拓司 ▼同 桜田 治 ▼同 久保敬二 …続き
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