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2024年9月2日
来年開催する大阪・関西万博の開幕6カ月前となる10月13日、「淀川クルーズFESTIVAL」が開催される。主催は淀川舟運活性化協議会(国土交通省近畿地方整備局、近畿運輸局、経済団…続き
中型LPG船(MGC)では船型の大型化や多様化が進んでいる。MGCを主力製品の1つとして建造する造船所は、従来の4万立方㍍型から大型化した4万5000立方㍍型、4万8000立方㍍…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10月以降、アジア/中東コンテナ航路「GLX」「CMX」「SMX」の3ループを開設すると発表した。カバレッジを拡大することで、利…続き
中国船舶集団(CSSC)傘下の江南造船は8月26日、15万立方㍍型の超大型エタン運搬船(ULEC)6隻を受注した。CSSCが8月29日発表した。シンガポール船社イースタン・パシフ…続き
バルチラはこのほど、ノルウェー船主のエイデスビック・オフショア(Eidesvik Offshore)所有のプラットフォーム・サプライ船(PSV)をアンモニア燃料対応に改造すると発…続き
韓国のHD現代重工業は8月28日、決済アプリ大手カカオペイと連携し、役職員が安全活動に参加することで電子マネー化が可能なポイントを獲得できるインセンティブ制度を導入したと発表した…続き
◆フランスのトランスオーシャン・ウィンド・トランスポート(TOWT)が運航する帆走の貨物船が今月、1000トンの貨物を積載して同国ルアーブル港から処女航海へと出航した。大西洋を横断…続き
2024年8月30日
風の力を活用して船の推進力の一部とする風力推進装置を搭載する船が拡大している。国際風力船協会(IWSA)によると、今年6月末までに風力推進装置を搭載した400重量トン以上の商船は…続き
タイ船社RCLはこのほど、4400TEU型コンテナ船2隻の追加発注を行ったと発表した。同船型については、昨年12月に代替燃料に対応可能な4隻を新造整備すると発表しており、今年4月…続き
海事クラスター共同研究「実海域実船性能評価プロジェクト(OCTARVIA)」フェーズ2の成果報告会で、海上技術安全研究所の辻本勝研究監は活動を振り返り、「実海域性能は波や風、経年劣…続き
■コングロマリットの付加価値 三菱重工は創業以来、祖業の造船事業から陸・空へと製品群を拡大し、「総合重工業」としての事業体を形作った。造船事業に関しても、船に必要な舶用機器…続き
貿易総合プラットフォーム(PF)サービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は29日、事業戦略発表会を開催。2022年9月から提供している中小製造業向け貿易まるなげパッケー…続き
今年4月に開設された日本郵船の北海道支店。7月に新オフィスに移転し本格始動した。「新オフィスの内装工事やインフラ整備を経て7月から現在の形になりました。その間、準備を進めながらも、…続き
商船三井のチーフ・テクニカル・オフィサーに4月1日付で就任した川中幸一執行役員は本紙インタビューで、海運事業における技術部門の取り組み課題として、「造船所の事情を注意深く観察し、…続き
韓国のHD現代尾浦は28日、アジア船主から4万5000立方㍍型LPG船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻は2027年5月までに順次引き渡す予定。契約総額は1億4900万ド…続き
OOCLは28日、イケアや京セラなど複数のパートナーとともに、バイオ燃料を活用した海上コンテナ輸送を開始したと発表した。化石燃料をバイオ燃料に置き換えることで、荷主のスコープ3の…続き
川崎重工業の中国合弁造船所、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)は26日、OOCL向けに建造していた2万4188TEU型コンテナ船シリーズの12番船となる“OOCL Portu…続き
「今年第2四半期(4〜6月)は、世界のコンテナ船マーケットの成長率を大きく上回る記録的なコンテナ輸送量を達成することができ、好調な業績を報告できることになりました」と決算説明会で誇…続き
実務では、国内の外航船主(以下「国内親会社」という)の借入金が増加して会社法上の会計監査の対象となるケースがある。また、その借入金の支払利子のうち、船舶の取得資金として外国法人か…続き
新潟県と新潟市、聖籠町、新潟港振興協会、新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)は28日、都内で新潟港セミナーを開催した。同港を活用して輸送ルートの複線化などを行った事例を多数紹介し…続き
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