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2016年12月15日
グループ環境経営連絡会を開催 日本郵船、旭運輸とジェネックを表彰 日本郵船は先月30日、第10回「グループ環境経営連絡会」を開催した。14日発表した。グループ33社の環境活動の…続き
11月は5%増の1880万TEU 中国港湾コンテナ取扱量 中国港湾の11月のコンテナ取扱量は前年同月比5.1%増の1879万5800TEUだった。中国交通運輸部が13日発表した…続き
LNG対応のプロダクト船初竣工 米フィラデルフィア造船、現代尾浦の設計 米国のフィラデルフィア造船(旧アーカー・フィラデルフィア造船)はこのほど、同国のアメリカン・ペトロリアム…続き
国交省、船員部会でLNG燃料船の資格など審議 国土交通省は16日に交通政策審議会海事分科会第84回船員部会を開催する。天然ガス燃料船や極海航行船の船員に必要な資格を新設する船員…続き
海運・鉄道のシェア上昇 国交省・国内貨物純流動調査 国土交通省はこのほど、昨年実施した第10回全国貨物純流動調査(物流センサス)の結果速報を公表した。貨物統計は従来、各輸送機関…続き
スコルピオ、カムサマックス1隻を定期貸船 イタリア系船主スコルピオ・グループのスコルピオ・バルカーズは13日、カムサマックス・バルカー1隻の定期貸船契約を締結したと発表した。中…続き
極東ロシアの港湾高度化へ意見交換 日露港湾当局間会合 国土交通省は、7日に都内で開催したロシア運輸省との日露港湾当局間会合の開催結果を公表した。両国からロシア極東地域における港…続き
海洋工学ハンドブックの第6刷を発行 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、海洋工学ハンドブックの第6刷を発行した。 大水深や氷海など活動領域の拡大で海洋油・ガス田…続き
三菱重工舶用、中国でボイラ納入100缶達成 三菱重工舶用機械エンジンは14日、舶用ボイラのライセンシーである九江海天設備製造有限公司(江西省九江市、JHT)がライセンスボイラの…続き
エピック、オスロ証券取引所に上場 シンガポールのLPG船社エピック・ガスは14日、オスロ証券取引所から同取引所の「Merkur」市場への普通株式の上場が認められたと発表した。現…続き
国交省、内航海運の方向性で第5回検討会 国土交通省は内航海運の活性化に向けた今後の方向性を議論する第5回検討会を16日に開催する。内航海運が中長期的に目指すべき方向性として第4…続き
渦潮電機、新工場建設計画を無期延期 渦潮電機は、来年度に計画していた新工場建設を無期限で延期することを決定した。舶用機器の受注状況と投資環境が予想以上に悪化していることが要因。…続き
四日市港、10月は3%増の1.5万TEU 四日市港の10月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比3.0%増の1万4965TEUで、2カ月ぶりに前年実績を上回った。四日市港管理組合が1…続き
神戸のポートポリス賞、前堂巡査部長ら受賞 神戸市みなと総局と神戸水上交通安全協会、神戸水上防犯協会は12日、同市役所で第44回ポートポリス賞の表彰式を開催した。同賞は神戸水上警…続き
2016年12月14日
国内船主(船舶オーナー)は史上初めてマーケット主導型の大不況に直面した。従来型の不況は市況低迷と円高がセットだったが、今年の為替相場は船主経済に中立的な水準。一方でドライバルク市…続き
来年の新造受注、底打ちも低迷継続 業界予測、日韓中3000万トン、規制焦点 「新造船受注量は2016年と比べて回復の兆しも見られるものの、船腹需給の改善には時間がかかり、厳しい…続き
1.4万TEU型で見学会開催 アンカー社、JMU呉で命名式 船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズが保有し、日本郵船が用船する1万4000TEU型コンテナ船&…続き
南部営業強化し日系企業に焦点 SITCベトナム・ホーチミンブランチ 王利波GM SITCコンテナラインズのベトナム法人・SITCベトナムは同国南部での営業・集荷を強化しながら、…続き
アンジェリコシスと追加発注交渉 大宇造船、LNG船とVLCCで 韓国現地紙によると、韓国の大宇造船海洋は、ギリシャ船主アンジェリコシスとVLCCやLNG船で建造オプション分の追…続き
内藤社長「情報と分析力で支援を」 郵船、ブローカー謝恩パーティー開催 日本郵船は12日、年末恒例のシップブローカー謝恩パーティーを本社で開催した。ブローカー246人が出席し、郵…続き
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