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2017年2月17日
16年は4.1%増の17.9万TEU 四日市港 四日市港の2016年の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年比4.1%増の17万9433TEUだった。四日市港管理組合が16…続き
TSラインズ、日本発台湾向けでCRS TSラインズは3月15日から、日本発台湾向けの輸出貨物を対象にコスト・リカバリー・サーチャージ(CRS)を導入する。日本総代理店のティ・エ…続き
大阪商船三井船舶の相浦紀一郎氏は敵を多くつくらない、むしろ利害対立者をも味方に引き込む徳望の士であったが、営業活動では闘志旺盛、力戦の人であった。 営業に注ぐ意欲は社長職を退い…続き
2017年2月16日
「ボルセレとの相乗効果に期待」 三菱商事・梅村部長代理、ノーザー洋上風力事業で 欧州の発電事業を統括する子会社DGE(Diamond Generating Europe)を通じ…続き
三井造船、造船事業の提携も視野 新中計のテーマは「協業」、自社建造こだわらず 三井造船は来年度から始まる新中期経営計画で、キーワードの1つに「積極的な協業」を挙げる。造船事業は…続き
世界初のLNG燃料供給船竣工 郵船、エンジー・三菱商事とLNG燃料普及促進 日本郵船などが発注した世界初のLNG燃料供給船“Engie Zeebrugge&rdqu…続き
大規模LNG船隊で機動力高める JERA、垣見社長に聞く 東京電力ホールディングス子会社と中部電力の燃料・発電事業合弁会社JERA(ジェラ)は2030年度にLNG船隊を30隻規…続き
北米・アジアでサービス開始 SMライン、日本支店を設立 韓進海運の北米航路を買収してコンテナ船事業に参入した韓国SM(サムラ・ミダス)グループ傘下の新興船社、SMラインが来月か…続き
(2月15日) ▼NYK GROUP SOUTH ASIA PTE LTD,SINGAPORE(財務グループグループ長)小野純一 ▼財務グループグループ長(財務グループグループ…続き
日本の新造受注、1月はわずか5隻 輸組統計、全船種とも商談冷え込み 日本船舶輸出組合(輸組)が15日発表した今年1月の輸出船契約実績は5隻・17万総トンで、トン数ベースで前年同…続き
肉類中心に取り扱い増加 OOCL、リーファーLCLの好調続く OOCL日本支社が冷凍・冷蔵貨物を対象に提供しているリーファー海上混載(LCL)の好調が続いている。昨年の取扱実績…続き
純損失1.6億ドルに拡大 ダイアナ・シッピングの16年業績 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主系バルカー船社ダイアナ・シッピングが14日発表した2016年通期業績は、…続き
LNGバンカリングに国際標準 ISO ISO(国際標準化機構)はこのほど、LNGバンカリングに関する国際基準「ISO20519」を策定した。LNG燃料の利用拡大に伴う対応。 …続き
通期営業赤字4843万ドル アバンス・ガス 大型LPG船(VLGC)専業船社のアバンス・ガス・ホールディングの2016年通期決算は、営業損益が前の期の1億9619万ドルの黒字か…続き
「クルーズ拠点生かし、地方振興」 石井国交相、長崎港の追加選定も検討 国土交通省の石井啓一大臣は14日の定例会見で、クルーズ政策に言及し、「2020年にクルーズ船による訪日外国…続き
1年半ぶりに3000万総トン割れ 日本の手持ち工事量、2.5年分下回る 日本船舶輸出組合がまとめた2017年1月末時点の手持ち工事量は551隻・2891万総トン(1387万CG…続き
フィーダー誘致策を提言 川崎港物流研修会、YKIP・諸岡社長が講演 川崎港振興協会は14日、川崎市内で物流研修会を開催した。会員企業などから約100人が参加した。横浜川崎国際港…続き
自動車船に太陽光発電システム COSCOシッピング 中国海運最大手チャイナ・コスコ・シッピング・グループの多目的船・重量物船社COSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアー…続き
16年は2.7%増の89.7万TEU 博多港、過去2番目 福岡市港湾空港局は14日、博多港の2016年の国際海上コンテナ取り扱い量(速報値)が前年比2.7%増の89万7120T…続き
米国船社向け推進パッケージ受注 MAN、NOx規制対応でSCRも供給 MANディーゼル&ターボ(MAN)は13日、米国のコンテナ船社トロピカル・シッピングから推進パッケージを受…続き
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