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2024年7月19日
伊藤忠商事と日本シップヤード(NSY)、日本海事協会(NK)は18日、シンガポール海事港湾庁(MPA)とアンモニア燃料船に関する覚書を締結したと発表した。アンモニア燃料船の商用化…続き
ギリシャ船主ダイアナ・シッピングの子会社オーシャンパルは16日、4万9999重量トン型MR“Zeze Start”(2009年建造)を中古買船する契約を締結したと発表した。買船価…続き
北九州港・太刀浦第2コンテナターミナル(CT)に5日、釜山と門司間を結ぶハパックロイドの日韓フィーダー航路が初寄港した。北九州市港湾空港局が16日、発表した。ハパックロイドによる…続き
今月開催された国際港湾協会(IAPH)の日本セミナーで来日したロサンゼルス市港湾局のジーン・セロカ局長。「ロサンゼルスはハリウッドなどで良く知られていますが、やはり今は(ロサンゼル…続き
海外紙によると、経営破綻で7年前に造船業から撤退した中国の舜天造船がこのほど国営企業傘下で再稼働を決め、中国船社とギリシャ船主ダイナコム・グループからバルカー10隻を受注した。 …続き
ギリシャのタンカー船社パフォーマンス・シッピングは16日、新造LRⅡ型/アフラマックスタンカーでセール・アンド・リースバック契約を結んだと発表した。同社は子会社を通じ、日本の第三…続き
保険ブローカーのリード保険サービスがサービス品質の向上とそれに伴う人員強化を進めている。今年で30周年を迎えた同社は、2022年に英国の保険ブローカー、ミラー・インシュアランス・…続き
マースクは15日、バーレーンの交通通信省および工業商業省とシップリサイクルに関する覚書(MOU)を締結したと発表した。調印式には大手修繕ヤードのアラブ・シップビルディング・アンド…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)は18日、UEエンジンのライセンス供与先である中国の広州柴油機廠(GDF)でのUEエンジン生産台数が累計100台を突破し…続き
資源メジャーのリオ・ティントは16日、同社などが開発を進めている西アフリカ・ギニアのシマンドゥ鉱山開発に関する投資について、ギニア、中国の規制当局の承認を得るなど、全ての条件が満…続き
韓国・釜山港湾公社(BPA)の姜俊錫社長は17日、海事系専門紙の合同インタビューに応じた。釜山港では近年、港湾整備が加速しており、今年4月には釜山新港西側で完全自動化コンテナター…続き
商船三井は今月、研修機能や社内外のコミュニケーション、シミュレータ船員訓練設備を備える新多目的施設「虎ノ門エンパワーメントセンター『SANGO』」を本社近くの虎ノ門ヒルズステーショ…続き
日本財団が推進する無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の一環として開発を進めてきた、陸上から複数船舶を遠隔で航行支援する「陸上支援センター(FOC=フリート・オペレーシ…続き
米国最大のコンテナ港湾、ロサンゼルス港の今年上半期(1〜6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比14.4%増の473万1491TEUだった。ロサンゼルス市港湾局のジーン・セロカ局長は…続き
内航ミライ研究会から誕生し次世代内航船の開発・販売を手掛ける株式会社SIM-SHIPは17日、関係者を招いて都内で旗揚げ披露会を開催し、新会社の目標と事業計画を説明した。省エネ・…続き
国土交通省神戸運輸監理部は11日、高い技術をもって海事産業に貢献している人を顕彰する「マリンエキスパート表彰」として10人を明らかにした。今回表彰されたのは、高度な技術を誇る「マ…続き
マースクは15日、米国アリゾナ州フェニックスに15万平方フィート(約1万4000㎡)のディストリビューション・センター(DC)を開設したと発表した。DCでは本田技研工業(ホンダ)…続き
韓国のK造船は16日、建造していたLNG二元燃料推進のMR型プロダクト船“Arctic Tern”を引き渡したと発表した。同社がLNG二元燃料船を建造したのは初めて。 今回引…続き
国土交通省近畿運輸局は近畿内航船員対策協議会と連携して、内航船員の確保、育成を目的とした出前講座、職業講座を6月に実施した。同20日に滋賀県豊郷町立日栄小学校では、6年生36人が…続き
中国現地紙によると、中国民営造船所の蓬莱中柏京魯船業は、ギリシャ船主ラスカリディス・マリタイムからMR型プロダクト船5隻を受注したようだ。納期は2026〜27年とみられる。船価は…続き
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