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2024年11月22日
飯野海運が大手樹脂メーカーのボレアリス向けの長期用船契約に投入しているLPG二元燃料大型LPG船(VLGC)“OCEANUS AURORA”にノースパワー製のローターセイル2基の…続き
三徳船舶(大阪府大阪市)の多賀純一社長が本紙のインタビューに応じ、オリックスによる事業承継後の事業方針について「船隊規模については更なる拡大を目指しつつ、老齢船を売却して次世代環…続き
三井E&Sは、三井-MAN B&W単一ブランドのエンジン累計生産で1億2000万馬力を達成した。舶用推進システム事業部の後藤貴幸企画管理部長は、「(1928年の1号機製造から1億2…続き
三村小松法律事務所(東京都千代田区)の海事・物流部門(代表:大口裕司弁護士)は、「海事・物流シリーズセミナー」の第4シリーズとして12月から航海用船契約をテーマにオンラインセミナ…続き
川崎汽船は21日、同社が群馬県沼田市に所有する山林で森林保全活動を実施したと発表した。この活動は、利根沼田森林組合(群馬県利根郡川場村)の協力の下、以前より里山保全活動で協力関係…続き
みらい造船(宮城県気仙沼市)が、洋上風力発電向けのクルー・トランスファー・ベッセル(CTV)の設計・建造でシンガポールのオフショア作業船造船所ストラテジック・マリンと提携する。日…続き
ノルウェーのケープサイズ船社2020バルカーズがこのほど発表した2024年7〜9月期業績は、売上高が前年同期比17%増の1990万ドル、営業利益が52%増の1250万ドル、純利益…続き
韓国の釜山港湾公社が20日に明らかにした釜山港の今年10月のコンテナ取扱量は、前年同月比7.9%増の204万5876TEUとなった。輸出は8.1%増の46万7918TEU、輸入は…続き
「大きなポテンシャルを下関港は持っています」と話すのは都内で開催された下関港セミナーに参加した林芳正衆議院議員。「下関港は物流の拠点としてのみならず、さまざまなものをつなぐ拠点とな…続き
国立高等専門学校機構は洋上風力分野の人材育成を強化する。2024年度から新たにCOMPASS 5.0(次世代基盤技術教育のカリキュラム化)の対象分野として、洋上風力に関わるエネル…続き
MSCは今月下旬から、欧州—西アフリカ航路を改編する。北欧州からアンゴラ、コンゴ共和国への直航便を設定するとともに、コンゴ民主共和国へのサービスも展開する。ドライコンテナ貨物のみ…続き
船舶用設計システムなどを手掛ける英アヴィバ社は21日、都内でユーザー会議を開催した。今治造船と名村造船所が設計3次元(3D)化への取り組みを紹介し、設計工数の削減などの3D化効果…続き
韓国造船所が研究開発や設計の拠点を都市部に新設しつつある。以前は造船所の工場に技術部門を集中し、生産・設計・開発を一体運営していたが、就労意識の変化も踏まえ、技術人材の確保・維持…続き
国際的な船員福祉の慈善団体「ミッション・トゥ・シーフェアラーズ」(The Mission to Seafarers、MtS、本拠地=英国)は2025年5月15〜18日に伊豆で開催…続き
国土交通省港湾局は今年度末にも「港湾分野における情報セキュリティ確保に係る安全ガイドライン」を改定する。21日に開催した「第5回コンテナターミナルにおける情報セキュリティ対策等検…続き
船舶の空気潤滑システムを手掛ける英シルバーストリーム・テクノロジーズ社はこのほど、中国招商局集団傘下で船舶修繕の友聯船廠蛇口と、空気潤滑システムのレトロフィット搭載の推進を目的と…続き
米国ロサンゼルス港の10月のコンテナ取扱量は、前年同月比24.7 %増の90万5025TEUとなった。ロサンゼルス市港湾局が20日に発表した。同港として初めて4カ月連続で90万T…続き
日本船舶技術研究協会(船技協)は20日、船舶海洋分野の「ダイナミックマップ」を検討する、産学官による第2回研究会(フェーズ2)を13日に開催したと発表した。大学・企業・団体・関係…続き
横浜市と横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は20日、仙台市内で「2024横浜川崎港湾セミナーin宮城」を開催した。横浜市が横浜港について紹介したほか、宮城県による仙台塩釜港の最新の…続き
古野電気は20日、同社の海外子会社で開発した次世代統合漁労システム「スマートブリッジ」が、このほど石田丸漁業(茨城県)が保有する199トン型旋網本船“第78石田丸”に搭載されたと…続き
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