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2017年9月20日
VLGC1隻を中古買船 印船社SCI、船隊600万重量トンに達す インド船社SCIはこのほど大型LPG船(VLGC)を中古買船した。14日発表した。この買船によって同社船隊は6…続き
台風18号、造船設備に深刻な被害なし 17日から18日にかけて九州・四国・本州・北海道に大型の台風18号が上陸し、各地で暴風域に入ったが、造船所の設備に深刻な被害は確認されてい…続き
リーファーコンテナ7700本を発注 ハパックロイド ハパックロイドは15日、リーファーコンテナ7700本を新たに発注したと発表した。内訳は40フィート型7000本と20フィート…続き
長州出島で創貨狙う 下関市の川﨑俊正港湾局長に聞く 国際フェリー・RORO航路による高速輸送を強みとしている下関港。来年度は長期構想の策定と港湾計画の改定を予定しており、物流機…続き
北極海航路船、21日に苫小牧入港 コスコが運航、一般貨物船では初 コスコ・グループの多目的船・重量物船社、コスコシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(中遠海運特運)の一般…続き
三浦工業、今治工業高校の生徒に企業研修 舶用ボイラ大手の三浦工業は6月21日に、スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール事業の指定校である愛媛県立今治工業高校の生徒38人を対…続き
徳山下松港、バルク港湾運営会社の体制決定 山口県は15日、徳山下松港港湾運営会社設立準備会(会長=弘中勝久・山口県副知事)の第2回会議を開催し、日本初のバルク埠頭に関する港湾運…続き
元韓進海運役員の崔氏、大阪で講演 大阪港の港湾・港運などの関係者が参加する意見交換会「泊まり火会」が14日、大阪市内で開催され、元韓進海運の役員や、釜山新港のコンテナターミナル…続き
燃料電池船の国際ルール、検討進む IMO小委 IMO(国際海事機関)の第4回貨物運送小委員会(CCC3)が11~15日、ロンドンのIMO本部で開催され、燃料電池船の国際ルールの…続き
台風18号、港湾被害は軽微 国土交通省は19日、台風18号による港湾・空港の被害と内航フェリーの欠航状況をまとめた。同日午前6時時点で、内航フェリーは16社22航路で運休または…続き
相馬港、港則法上の特定港に規定 国土交通省と海上保安庁は15日、福島県の相馬港を港則法上の「特定港」に位置付ける改正政令案を閣議決定したと発表した。これにより特定港は全国87港…続き
16年度物流システム機器生産、過去最高 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は12日、「2016年度物流システム機器生産出荷統計」を発表した。総売上額は前年度比9.8%増…続き
2017年9月19日
港湾めぐり 徳山下松港⑥ トクヤマロジスティクス 内航船10隻で化学製品など輸送 トクヤマロジスティクス(本社=山口県周南市、大﨑勇一社長)は総合化学メーカーのトクヤマが100…続き
名村造船、115型タンカー“CSK Endeavour”竣工 名村造船所は13日、伊万里事業所で建造していた11万5000重量トン型タンカー&ldquo…続き
市況左右する造船能力の「復原性」 中韓造船の受注残実現性に再び関心 長引く海運・造船マーケットの低迷にようやく回復の兆しが見え始めたが、業界が緊張感をもって注視しているのが、一…続き
VLOC30隻新造、中韓造船所で ヴァーレ、7社と長期輸送契約 海外紙によると、ヴァーレが韓国船社5社を含む7社と期間20年超のCOA(数量輸送契約)を締結し、同契約に投入する…続き
《連載》三井造船100年目の転機⑥ 主機やクレーン、事業の幅広げる 「製品ポテンシャルを自律発展」と岡機械・システム事業本部長 三井造船の現在の安定収益源になっているのが、舶用…続き
荷動き好調で黒字化進む 海外コンテナ船社の上期業績 海外コンテナ船社の業績回復が進んでいる。これまでに公表された各社の17年上半期(1~6月)業績では、一部を除いてほとんどの船…続き
印解撤設備に円借款85億円 日印首脳会談後に書簡交換 インドのガンディナガルで日印首脳会談後、安倍晋三内閣総理大臣とナレンドラ・モディ首相の立会いの下、円借款5件と無償資金協力…続き
オープンハッチ船社の総代理店に 三井倉庫、今月から業務開始 三井倉庫は15日、オープンハッチ・バルカー最大手のギアバルクと同業のグリーグスターが設立した合弁会社「G2 OCEA…続き
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