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2017年2月21日
日舶工、海洋展「Subsea Expo」に出展 日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団の支援を受けて、今月1~3日に英国・スコットランドのアバディーンで開催された海洋の展示会「S…続き
純損失4422万ドルに拡大 ユーロシーズの16年業績 米NASDAQに上場しているギリシャ船主ユーロシーズの2016年業績は、売上高が前年比25%減の2842万ドル、営業損益が…続き
海運と貿易をテーマに社会科授業 尾道市の5年生、船協が協力 広島県尾道市の尾道市立原田小学校で17日、5年生の社会科教育の一環として「わが国の貿易―海族と呼ばれる人たち」をテー…続き
船技協、舶用品標準化セミナー開催 日本船舶技術研究協会は13日、日本財団の支援を受け大阪で第10回舶用品標準化推進協議会/標準化セミナーを開催した。日本舶用工業会が後援し約90…続き
イクシスのCPF、FPSOを命名 国際石油開発帝石(INPEX)は17日、オペレーターとして開発に取り組んでいるイクシスLNGプロジェクトの沖合生産・処理施設(CPF)とFPS…続き
3種類の鮮度保持技術を検証 沖縄県、農産品のリーファー輸送実験 沖縄県は今月、3種類の鮮度保持リーファーコンテナを活用した県産農産物の輸送実験を実施した。琉球海運と商船三井のサ…続き
英国向けFPSOを積載 COSCOシッピングの半潜水式重量物船 中国海運最大手チャイナ・コスコ・シッピング・グループの多目的船・重量物船社COSCOシッピング・スペシャライズド…続き
神戸シーバス、QE見送りクルーズ 神戸シーバス(早駒運輸)は3月13日、神戸港を出港する客船“クイーン・エリザベス”(QE)の見送りクルーズを実施する。…続き
16年は25万TEUで過去最高 広島港セミナー、利用事例など紹介 広島港振興協会(会長=深山英樹・広島商工会議所会頭)は8日、広島市内で広島港セミナーを開催した。冒頭あいさつに…続き
敦賀で土曜輸入通関、初のコンテナ サンスター 韓国パンスターグループのサンスターラインは18日、敦賀港で初めてFCLコンテナを土曜日に輸入通関した。貨物は通気性のあるフィルムで…続き
将来は500億円企業へ 内外トランスライン 内外トランスラインは2017年1月~19年12月の第3次中期経営計画で、売上高営業利益率7%以上(16年12月期6.6%)、ROE(…続き
ウェブサイトなど討議 関西国際物流戦略チーム・第26回幹事会 関西の産官学60機関が参加する「国際物流戦略チーム」は20日、大阪市内で第26回幹事会を開催した。「Logi-Li…続き
日陸、千葉・袖ケ浦の増設棟竣工 日陸は、千葉県袖ヶ浦市で運営する「千葉物流センター袖ヶ浦倉庫」の敷地内に建設していた危険物温度管理倉庫をこのほど竣工した。新倉庫は袖ヶ浦倉庫内で…続き
SITC JAPAN、自社HPでアンケート SITCコンテナラインズの日本法人SITC JAPANは、自社ホームページに関するアンケートを実施している。同社は利用者の利便性を向…続き
公益財団法人海上保安協会は海上保安庁の職員を後方支援しながら、公益財団法人として海上保安業務の一般国民への普及啓発を行う事業を展開している。協会の事業について佐藤雄二理事長(写真…続き
2017年2月20日
韓進のターミナル会社を取得 現代商船、東京港・高雄港でCT自営化へ 現代商船は16日、韓進海運傘下のターミナル運営会社である韓進パシフィックの株式100%を取得する契約を締結し…続き
事業戦略策定「100隻目指す」 オドフェル、16年は純利益1億ドルに黒字転換 ノルウェーのケミカル船大手オドフェルは2016年通期決算発表の中で新たな事業戦略「Odfjell …続き
16年世界の受注量、24年ぶり低水準 IHS統計、前年比8割減の1819万トン 昨年の世界の新造船受注量は、2000万総トンを割り込む記録的な低水準だった。IHS(旧ロイド)統…続き
LNG燃料バルカー普及を牽引 商船三井参画の共同研究、後日結果公表か 商船三井は豪資源大手リオ・ティントらと6社で開始したLNG燃料ケープサイズ・バルカーの共同研究を通じ、同バ…続き
海底広域調査の国際コンペに参加 “Team KUROSHIO” XPRIZEの技術審査を通過 国内の深海調査技術に関する知見を持つ大学、研究所など7機関…続き
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