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2025年3月5日
(3月31日) ▼退任(監査役<非常勤>)瀬部哲也 (4月1日) ▼営業統括(3PLグループ長代行)代表取締役専務執行役員フォワーディンググループ長・遠藤太郎 ▼CAO兼C…続き
LPG元売り大手アストモスエネルギーは3日、都内のホテルに国内外の関係者を招きレセプションを開催した。産ガス国、海外のLPG供給者、オイルメジャー、海外輸入者、石油化学のエンドユ…続き
韓国造船大手によるスエズマックス・タンカーの受注が増加しているようだ。海外紙によると、HD現代がアンゴラ国営石油ソナンゴル向けのスエズマックス・タンカー2隻、サムスン重工業がブラ…続き
CMA-CGMと中国の山東新能船業は2月27日、上海で182TEU型の電気推進コンテナ船の建造契約を締結した。山東新能船業が明らかにした。調印式にはCMA-CGMやバッテリー技術…続き
国土交通省港湾局は2月28日、「第1回遠隔操作等荷役機械の導入に必要となる安全確保の方策に係る検討委員会」を開催した。初会合では、委員会での検討事項や遠隔操作等荷役機械の安全確保…続き
(4月1日) ▼日本地域人事総務本部を「人事総務本部」に改称し、傘下に日本地域事業・営業推進本部から移設する「通関統括部」、GHQから移設する「品質管理室」を設置する。 ▼日本…続き
三井E&S造船は4日、内海造船で建造した大洗/苫小牧航路初のLNG燃料フェリー“さんふらわあ かむい”(1万5512総トン)にガス燃料供給装置(FGSS:Fuel Gas Sup…続き
英国市場の先週末2月28日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのケープサイズが約3カ月ぶりに反発した。パナマックス/スープラマックス/ハンディサイズはそれぞれ続落した。タン…続き
<郵船ロジスティクスグローバルマネジメント> (4月1日) ▼代表取締役会長会長執行役員兼CEO 原田浩起 ▼同社長社長執行役員兼COO 岡本宏行 ▼取締役常務執行役員兼C…続き
韓国貿易協会は2月28日、韓国国内の中小荷主企業の海上物流コスト負担を緩和するため、HMMをはじめとした韓国船社9社と共同で世界22の主要コンテナ航路に対する海上輸送支援事業を実…続き
韓国財閥ハンファグループ傘下のハンファエンジン(旧HSDエンジン)はこのほど、802億ウォン(82億円)を投じて、韓国・昌原市の本社事業所内に舶用エンジン生産設備を新設すると公示…続き
国土交通省港湾局はこのほど、2月14日に開催した「第2回循環経済拠点港湾(サーキュラーエコノミーポート)のあり方に関する検討会」の議事を公表した。第2回会合では、「循環経済拠点港…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は3日、日本経済団体連合会(経団連)に加入したと発表した。同日、加入した。 YKIPは「経団連は『企業と企業を支える個人や地域の活力を引き出し…続き
イースタン・パシフィック・シッピング(EPS)と浦銀金融租賃(SPDBファイナンシャル・リーシング)は、新造LNG二元燃料ネオパナマックス型コンテナ船2隻を対象とした融資契約を締…続き
三菱倉庫は物流と不動産のシナジーを強化し、両輪で事業成長を図っていく。同社は2月28日、同日に発表した2025年3月期から6カ年の中期経営計画「経営計画2025-2030」につい…続き
郵船ロジスティクスは2月28日に創業70周年を迎えた。同日都内で第22回郵交会(OB・OG会)兼記念祝賀会を開催し、OB・OGと現役社員合わせて約200人が参加した。あいさつに立…続き
マースクは2月27日、ケニア港湾局と包括的な海事訓練プログラムの実施で協力していく方針を発表した。マースクはケニアの訓練生10人を対象に、マースク船での12カ月間の海事訓練を全額…続き
◆ロシアによるウクライナ侵攻が始まって、先月で丸3年を迎えた。戦争の膠着と長期化はロシア、ウクライナ双方のみならず、ウクライナに支援を続ける西側諸国などにも大きな負担となっている。…続き
2025年3月4日
都内で開催された石狩湾新港説明会で、「石狩湾新港の写真を見ると、外郭施設の外が白っぽくなっています。あれは石狩川の濁りが入ってきたものです。日本広しといえども、石狩湾新港の他にはな…続き
郵船ロジスティクス(YLK)は2月28日、4月1日付の組織改正を発表した。同日付で業務を開始するグローバル事業の統括会社「郵船ロジスティクスグローバルマネジメント(YLGM)」は…続き
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