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該当記事:191,938件(6441~6460件表示)

2024年9月26日

エクセルレート、ベトナムでFSRU導入を検討、国営石油・ガス子会社と

 米エクセルレート・エナジーはベトナムでFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)の導入についてベトナムの国営石油・ガス会社ペトロベトナムの子会社ペトロベトナム・テクニカル・サービ続き

2024年9月26日

商船三井クルーズ“MITSUI OCEAN FUJI”、横浜港で引き渡しセレモニー実施

 横浜港新港ふ頭ターミナルで25日、商船三井クルーズの“MITSUI OCEAN FUJI”の引き渡しセレモニーが行われた。商船三井クルーズは既報のとおり、米国のシーボーン・クルー続き

2024年9月26日

アジア発欧州向けコンテナ、7月は6%増の159万TEU、海事センター調査

 日本海事センターが25日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく今年7月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向けコンテナ荷動き量続き

2024年9月26日

近畿運輸局など、京都海洋高校が大阪の内航船社訪問、実習船で中学生見学会

 国土交通省近畿運輸局は、京都府立海洋高校の実習船“みずなぎ”が大阪港に入港した際、中学生向けに船内見学会が行われ、また同高校の生徒が内航海運会社を訪問したことなど明らかにした。同続き

2024年9月26日

アジア発米国向けコンテナ、8月は18%増の189万TEU、海事センター調査

 日本海事センターが25日に発表した、今年8月のアジア18カ国・地域発米国向けコンテナ荷動き量は、前年同月比17.6%増の188万6094TEUとなった。11カ月連続で前年同月実績続き

2024年9月26日

日中コンテナ荷動き、7月は9%増、輸入が2ケタ増、海事センター調査

 日本海事センターが25日に発表した2024年7月における日本/中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は、前年同月比9.4%増の247万7288トンだった。日本発中国向けの輸出は2続き

2024年9月26日

商船三井内航、ザブーンのアプリ導入、運航情報の一元管理を実現

 商船三井内航は20日、船舶管理SaaSの開発・運用を手掛けるザブーンの船舶管理プラットフォーム「MARITIME7」のレポート機能(動静管理アプリケーション)の導入を決定したと発続き

2024年9月26日

グローバル・マリタイム・フォーラム、東京で年次会合

 国際的な非営利団体グローバル・マリタイム・フォーラム(本部=デンマーク)は2024年の年次サミットを東京で初めて開催する。25日発表した。海運の脱炭素と人材の持続可能性を主題とし続き

2024年9月26日

FMC、東岸スト中のD&Dを精査

 米連邦海事委員会(FMC)は、10月1日以降に懸念されている米国東岸・メキシコ湾岸全域でのストライキ発生時において、不当なデマレージ(超過保管料)やディテンション(返却延滞料)を続き

2024年9月26日

JMETS、ネーミングライツ事業を開始

 海技教育機構(JMETS)は20日、所有する施設に企業名などを冠した愛称を付すネーミングライツ事業を開始すると発表した。第1弾として、海技大学校の講堂(体育館)の命名権者を募集す続き

2024年9月26日

斉藤国土交通相が留萌港を視察

 国土交通省はこのほど、斉藤鉄夫国土交通相が北海道留萌市を訪問し、留萌港や建設中の小麦集出荷施設、「みなとオアシスるもい」(留萌市)を視察したと発表した。14日に訪問した。  斉続き

2024年9月26日

日本郵船、台風でベトナムへ義援金

 日本郵船は25日、ベトナム北東部に7日上陸した台風11号の被害に対し、被災地での救援活動や復興支援などのため、同社グループがベトナム赤十字社に500万円を寄付することを決めたと発続き

2024年9月26日

【青灯】歴史伝える保存船の存在感

◆アメリカ・ペンシルバニア州フィラデルフィアで歴史的な客船として保存されている“ユナイテッド・ステーツ(SS United States)”を今後どのように維持していくのか、海外メ続き

2024年9月25日

【ログブック】稲田雅裕・国土交通省港湾局長

「きょう9月11日で、米国同時多発テロから23年が経ちました」と話すのは、国土交通省の稲田雅裕港湾局長。「テロを契機に『SOLAS条約』が改正され、世界的に港湾への出入りが非常に厳続き

2024年9月25日

《シリーズ》次世代船のメーカー対応、福井製作所、安全弁の開発先行、新燃料用カバー、国際ルール協議にも参画

アンモニアや水素などを燃料とする新燃料船、液化二酸化炭素(LCO2)や液化水素など新しい種類の貨物を輸送する船舶ー。これら「次世代船」の実現に向けて、対応する関連機器の技術開発とサ続き

2024年9月25日

印ツチコリン港、新CTが供用開始、港湾物流コスト低減へ

 インドのタミル・ナードゥ州のツチコリン港で16日、新たな国際コンテナターミナルが開業した。同ターミナルは、延長370m・最大水深14.2mの岸壁を備え、ターミナルエリアは約10h続き

2024年9月25日

シップブローカーズ協会、石炭動向で30日セミナー

 日本シップブローカーズ協会(JSBA)は、今年度第4回セミナーを9月30日に都内で開催する。出光興産石炭・環境事業部 需給・調達課の齋藤仁史課長を講師に招き、「石炭需給・市況動向続き

2024年9月25日

ドライバルク市況週間レポート(9月16日〜20日)、ケープ反発、パナマ続伸

 ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の20日付は、前週末比1206ドル高い2万6826ドルだった。2週ぶりに反発した。パナマックスは993ドル高い1万3842ド続き

2024年9月25日

《連載》船舶金融最前線/在京金融座談会③、SBI新生銀×日本政策投資銀×三井住友信託銀、船主の投資戦略や円高リスクに注目

<参加者> ▼SBI新生銀行 スペシャルティファイナンス部船舶ファイナンス担当副部長 野坂俊彰氏 スペシャルティファイナンス部統轄次長 髙橋伸壮氏 ▼日本政策投資銀行  続き

2024年9月25日

【ログブック】篠原正人・海事研究協議会代表理事

「父の影響で子供の頃から柔道を始めたんですよ」と語るのは海事研究協議会の篠原正人代表理事。京都市で生まれ、地元の桂中学校に入学。同校柔道部は近畿大会で連続優勝している強豪校で入部し続き