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2018年1月25日
J-Marine NeCST、“飛鳥Ⅱ”搭載 日本郵船、安全航海を支援 日本郵船は24日、船舶の運航支援装置「J-Marine NeCST(ネクスト)」…続き
17年は13%増の1.4万TEU 高知港、国際フィーダー増便で過去最高 高知新港の2017年のコンテナ取扱量は前年比13.0%増の1万4537TEUとなり、過去最高を更新した。…続き
CSSC子会社、WinGDと機関サービス契約 中国船舶工業集団(CSSC)は23日、子会社のCSSCマリンサービス(CMS)とウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(Win…続き
予算案や税制改正で成果 港湾議員連盟、総会 港湾議員連盟は24日、都内で総会を開催した。全国各地の地方自治体首長や国土交通省幹部、港湾関係団体関係者も出席し、2017年度補正予…続き
韓中航路を段階的に開放で合意 両国海運会談、カーフェリー航路拡充も 韓国海洋水産部は22日、中国昆明で17~18日に第25次韓中海運会談を開催し、韓中航路を段階的に開放すること…続き
17年は934万TEU、過去最高更新 ロサンゼルス港 ロサンゼルス市港湾局は、2017年のコンテナ取扱量が前年比5.5%増の934万3192TEUと過去最高を記録したと発表した…続き
オンドック施設の建設計画認可 ロングビーチ港 ロングビーチ市港湾局は23日、「ピアB」ターミナルにおけるオンドックレールのサポートヤード建設計画が港湾委員会から認可されたと発表…続き
2018年1月24日
大阪で内航海運活性化セミナー 国土交通省近畿運輸局と神戸運輸監理部は2月15日、内航海運活性化セミナーを開催する。会場はホテルプリムローズ大阪。 講演内容は、「内航未来創造プ…続き
ガス燃料船の安全の取組解説 東京海洋大学海洋工学部がシンポジウム 東京海洋大学海洋工学部は23日、越中島キャンパスで「船舶・輸送・海上の安全に関するシンポジウム(第2回)」を開…続き
久々の大型案件始動に期待 LNG船新造商談、日韓造船が注目 LNG船の新造商談では、大型案件の動向に造船所の注目が集まっている。調達隻数が10隻以上の大型プロジェクトの計画が複…続き
75型BC1万ドルで1年超貸船 ダイアナ・シッピング ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主系バルカー船社ダイアナ・シッピングは22日、パナマックス・バルカー1隻の期間1…続き
コチン造船、修繕能力を強化へ インド現地紙によると、同国造船最大手のコチン造船が船舶修繕事業を強化する。ムンバイ港が保有するインディラ・ドック社の設備を船舶修繕用に借り受けたう…続き
日中韓/豪州航路の寄港曜日変更 商船三井、来月から 商船三井は2月から、日中韓とオーストラリアを結ぶ航路「NAE」のオーストラリア側の寄港曜日を変更する。MOLジャパンが22日…続き
三菱重工マリン、「MET-MB」過給機累計2000台突破 三菱重工マリンマシナリは23日、 軸流型過給機である「MET-MBシリーズ」の生産台数が2000台に到達したと発表した…続き
印政府ファンドと提携、インフラ投資強化 ドバイ・ポーツ・ワールド ドバイ・ポーツ・ワールド(DPワールド)は22日、インドの国家インフラ基金(NIIF=National Inv…続き
外航日本船舶、5年で1.2倍に 交政審海事分科会で審議 国土交通省は23日、交通政策審議会第34回海事分科会を開催し、「日本船舶及び船員の確保に関する基本方針」の変更案を審議し…続き
国交省、IoT活用技術開発の補助事業募集 国土交通省はIoT(モノのインターネット)やビッグデータを活用した先進的な船舶・舶用機器の技術開発に関する補助事業を2月13日まで募集…続き
バルカー・タンカー全船型上昇 中古船価、アフラ・MR型が反発 英ボルチック・エクスチェンジの22日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカー・タンカーの全船型で上昇した。…続き
戦略港湾政策、全国に協力要請 国交省港湾局、主幹課長会議を開催 国土交通省港湾局は23日、重要港湾管理者等主幹課長会議を開催した。国交省から各港湾管理者に来年度の港湾関係予算案…続き
既存FSRUで長期契約締結 ゴーラーLNGパートナーズ ゴーラーLNGパートナーズは19日、既存のFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)の新規契約を締結したと発表した。契約…続き
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