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2017年10月13日
海洋政策研究所、第145回フォーラム開催 笹川平和財団海洋政策研究所は「これからの沿岸域総合管理―次期海洋基本計画策定に向けた動きと現場の声」と題して18日に第145回海洋フォ…続き
9月の受注量、20隻・76万トン 中小型船の成約数が増加 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた今年9月の輸出船契約実績は20隻・76万総トンで、トン数ベースで前年同月の4倍だった…続き
四日市港臨港道路、愛称を募集 国土交通省中部地方整備局は、四日市港のコンテナターミナル(CT)がある霞ケ浦北ふ頭と伊勢湾岸自動車道みえ川越インターチェンジ付近を結ぶ臨港道路「霞…続き
練習帆船2隻が同時寄港 名古屋港、開港110周年記念で 名古屋港の開港記念日となる11月10日に、練習帆船“日本丸”と“海王丸”…続き
エネルギー輸送事業を多角化 KSS海運、エタン船・プロダクト船など視野 韓国のLPG・ケミカル船社KSS海運はエネルギー輸送事業の多角化を図る。ソウル本社で本紙取材に応じた李大…続き
コンテナ船1隻をLNG推進へ転換 ユニフィーダー 欧州近海フィーダー大手のユニフィーダーはこのほど、LNG燃料への改造工事を実施した初のコンテナ船「Wes Amelie」が就航…続き
星港パイオニアマリン、デンマーク船社と提携 シンガポール船主パイオニアマリンは今月3日からデンマークのバルカーオペレーター、バルトナブとの提携を開始したと発表した。パイオニアマ…続き
17年1~9月期は黒字予想 コスコ・シッピング コンテナ船とターミナル事業を中核とするコスコ・シッピング・ホールディングスは11日、17年1~9月期業績において、株主に帰属する…続き
手持ち工事量、2716万総トンに減少 日本船舶輸出組合がまとめた今年9月末時点の手持ち工事量は502隻・2716万総トン(1277万CGT)で、8月末時点から29万総トン減少し…続き
ベーカー・ヒューズ、サブシー7を買収か ウォール・ストリート・ジャーナルによると、GEの石油・ガス部門と事業統合したベーカー・ヒューズが、海洋エンジニアリング大手サブシー7の買…続き
マーシャル船籍/ABS、バラスト規制で合同ワークショップ マーシャル諸島船籍の登録業務と技術支援を行うインターナショナル・レジストリーズ(IRI=マーシャルアイランド海事局)は…続き
主機の20年長期メンテナンス契約 三井造船グループ、LNG船向けで初 三井造船は12日、100%子会社である三造テクノサービスが商船三井グループのMOL LNG Transpo…続き
越ハイフォンに法人と新倉庫 三井倉庫インターナショナル 三井倉庫は10日、傘下のMITSUI-SOKO INTERNATIONAL(三井倉庫インターナショナル)がベトナム・ハイ…続き
30日に大洗港で海難救助訓練 商船三井フェリーと大洗港入出港安全対策協議会は30日、今年度の大洗港カーフェリー海難救助訓練を実施する。商船三井フェリーの「さんふらわあふらの」を…続き
シッピングマーク記載義務化 タイ税関、ワンハイなどに通達 タイ税関はバンコク、レムチャバンなどタイ向けの貨物について、揚げ地到着が11月13日以降の船積みからB/L上のシッピン…続き
高度船舶など新ビジネスの開発加速 バルチラ、4つの技術開発拠点を新設 バルチラは11日、フィンランド・ヘルシンキにデジタルアクセラレーションセンター(DAC)を開設したと発表し…続き
バラスト装置搭載率、未だ低水準 最高はコンテナ船の30%強、IHS調査 英調査会社IHSマーキットはこのほど、1000総トン以上の船種を対象に実施したバラスト水処理装置の搭載状…続き
京浜地区のコンテナ船受渡業務を集約 ケイラインジャパン ケイラインジャパンは10日、京浜地区におけるコンテナ船受渡業務を東京に集約すると発表した。現在は東京受渡センターと横浜受…続き
大阪商船三井船舶は1986年度から88年度(昭和63年度)まで3期にわたり赤字決算と無配を余儀なくされた。円高による運賃収入の目減りが大きく響いた。人員合理化(緊雇対)や長期用船…続き
2017年10月12日
管理船450隻、1年で2割増 香港カラベル傘下のフリート・マネージメント 香港のカラベル・グループ傘下の船舶管理大手フリートマネージメントの管理船が拡大している。テクニカル管理…続き
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