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2017年12月25日
愛知県の小学5年生に海運授業 日本船主協会、川崎汽船と共催 日本船主協会は川崎汽船と共催で15日、愛知県津島市立神島田小学校の5年生約90人を対象に、愛知県の海事関連施設などの…続き
OOCL、中国/インド東岸で新サービス OOCLは来年1月下旬から中国とインド東岸を結ぶ新サービス「FCS2」を開始する。寄港地・ローテーションは上海/寧波/蛇口/シンガポール…続き
フィリピンで校舎引渡し式典 海員組合 全日本海員組合は22日、フィリピン・ボホールで4つの学校の校舎引き渡し式典が18日に開催され、森田組合長らが出席したと発表した。 201…続き
信永海運、香港向け混載の神戸CFS移転 海上混載の信永海運は来月、香港トランシップを含む香港向け混載貨物の神戸CFSを移転する。新CFSの荷受け開始日は来月5日、荷受け開始本船…続き
国交省・18年度予算、5兆8047億円 国土交通省の2018年度予算は前年比で微増の5兆8047億円となった。政府が22日、閣議決定した。①被災地の復旧・復興②国民の安全・安心…続き
日本財団、海洋開発コンソーシアムの成果報告会 日本財団は22日、日本の海洋開発を担う人材を育成するため、 企業・大学・公的機関や関係政府省庁が連携して構成する「日本財団オーシャ…続き
2017年は国際コンテナ戦略港湾政策の深化・加速に向けた取り組みが進んだ。アジア広域集貨の促進や、港湾運営における人工知能(AI)・情報通信技術(ICT)を活用策も提示された。新…続き
2017年12月22日
ユーロナブとジェネレートが合併 VLCC44隻など原油船75隻に VLCCなど原油船業界で大型のM&A(合併・買収)が実施される。ベルギーのユーロナブと米国のジェネレート・マリ…続き
海賊対処でマレーシアに巡視船 1月に日印海上保安機関長官級会合 海上保安庁は東南アジア海域などでの海賊対策のため、巡視船“つがる”を今月末から来年2月に…続き
来年の受注、バルカー軸に回復へ 業界予測、日韓中5000万トン、規制対応焦点 「ドライバルク市況の上昇で、日本や中国造船所のバルカーの受注量が増加。新造船価も上昇する」―。来年…続き
技術者OB結集し設計会社設立へ 造船所の基本計画支援、知見散逸防ぎ設計者育成も 総合重工を中心とした日本の造船所のシニア技術者が結集し、技術者OBの新たな受け皿となるエンジニア…続き
「ハブ港への集貨進める」と井本社長 新造船“しげのぶ”、神戸初入港 井本商運の新造コンテナ船“しげのぶ”(2479総トン、416…続き
スタットオイルにVLGC長期投入 エクスマール、新造船2隻 ベルギー船社エクスマールは20日、新造の大型LPG船(VLGC)2隻をノルウェーのスタットオイル向けの長期輸送に投入…続き
洋上風力発電、一般海域の法整備を 風力発電協会が国交省に要望書 日本風力発電協会(東京・港)は21日、洋上風力発電の事業促進に向け、一般海域の利用に関する根拠法を整備するよう国…続き
NEC参画の印物流可視化事業 サービス範囲を南部へ拡大 NECが参画し、インドで物流可視化サービス事業を展開するDMICDCロジスティクスデータサービスは19日、サービス提供エ…続き
「来年は規制対応船の発注に期待」 造工・加藤会長、重工分社は意識の転換 日本造船工業会の加藤泰彦会長(三井造船相談役=写真)は21日、定例会見を開催した。今年1年を振り返り、「…続き
62型パルプ専用船1隻を追加発注 COSCOL 中国海運最大手チャイナ・コスコ・シッピング・グループの多目的船・重量物船社COSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(…続き
「内航未来創造プランを具体化」 関東運輸局・河田局長 国土交通省関東運輸局の河田守弘局長は20日、横浜市内で記者会見を行い、国交省海事局が6月に策定した内航未来創造プランに基づ…続き
10月は1.5%減の262万トン 日中コンテナトレード、古紙輸出減少続く 日本海事センターが19日発表した2017年10月の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、…続き
四国運輸局、17年度上期新造船受注量が増加 四国運輸局がまとめた2017年度上期の管内造船事情によると、四国4県の大型船(2500総トン以上または長さ90m以上)の受注実績は2…続き
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