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2018年7月18日
ヴァーレ、下期に鉄鉱石2割増産ケープサイズ市況に追い風 ブラジル資源大手ヴァーレは17日発表した2018年上半期(1~6月)生産レポートの中で、下半期(7~12月)は四半期当たり1…続き
商船三井、西日本豪雨で義援金 商船三井は13日、西日本を中心とした記録的な豪雨(平成30年7月豪雨)の被災者救援と被災地復興のため、義援金として1000万円を寄付すると発表した。あ…続き
呉船主「喜望峰の会」、豪雨被害への支援に謝意 広島県呉市の船主親睦団体「喜望峰の会」は、「平成30年7月豪雨」で同市が多大な被害を受ける中、海上輸送による物資の供給など、支援してく…続き
MR型1隻を売船・再用船ダミコ・タンカーズ イタリア船社ダミコ・インターナショナル・シッピングは13日、MR型プロダクト船1隻をセール・アンド・リースバックすると発表した。売船され…続き
「夏場は海外船主が例年休暇シーズンに入りますし、新造船マーケットはもうしばらく厳しい状況が続くかもしれませんね」と日本船舶輸出組合の武弓誠業務部長。期待された上期(1~6月)の輸出…続き
川崎近海汽船は毎年、フェリーの荷主を中心とした顧客を招いてゴルフコンペ「札幌川近会」を開催し親睦を深める。さすが多くの荷主が利用するフェリーということで参加者は百数十人にものぼり、…続き
「いつかは日本の責任者を務めたいと思っていました」。そう話すのはマースクラインで北東アジア地区最高責任者も務める西山徹日本支社長だ。振り返れば入社前のセミナーで、日本のトップを日本…続き
◆「環境への配慮は荷主の責任の1つ。環境に配慮した規制に対応した結果、コストが増加するなら、それを荷主が負担するのは当然だ」―。2020年に始まるSOx(硫黄酸化物)全海域規制に伴…続き
2018年7月17日
(10月15日) ▼総務グループ付PHILIPPINE STANDARD SHIPMANAGEMENT INC.社出向<次長>(機関長)澁谷直人 (11月1日) ▼船舶管理グ…続き
国内造船、20年船台めど続々オーナー系中心に線表進展 国内造船所では、2020年納期の船台にめどを付けた造船所が増えてきた。20年発効のSOx(硫黄酸化物)全海域規制への対応動向な…続き
シップオブザイヤーら3賞表彰「新たな挑戦のきっかけに」と商船三井・池田社長 日本船舶海洋工学会と日本マリンエンジニアリング学会、日本航海学会は13日、都内で海事3賞の合同表彰式を行…続き
SOx規制、ケミカル船10%減少もイーストポートのシップリー・ストラテジストに聞く シンガポールに本社を置く海運ブローカー、イーストポート・マリタイムのアンドリュー・シップリー・ス…続き
《連載》台湾船社首脳に聞く①「事業環境、昨年よりはるかに厳しく」エバーグリーン・マリン・コーポレーション 張正鏞董事長 エバーグリーン・マリン・コーポレーションの張正鏞董事長は今期…続き
LNG燃料ケープ2隻建造へHライン、ポスコ向けに現代重工で20年竣工 海外紙によると、韓国船社Hライン・シッピングは、LNG燃料を主燃料とする18万重量トン型ケープサイズ・バルカー…続き
国交省、海事レポート2018発表 国土交通省は13日、『海事レポート2018』を公表した。 今年初めて設けた巻頭特集では、多くの人々に「海」を身近な存在に感じてもらうための「C t…続き
川崎汽船向け新型VLCC竣工名村造船、建造8年ぶり 名村造船所は12日、川崎汽船向けに伊万里事業所で建造していた31万重量トン型VLCC“Tonegawa(利根川)”を引き渡した。…続き
商船三井、アニュアルレポート発行 商船三井は13日、統合報告書「MOLレポート2018」を発行したと発表した。 同レポートは「当社のビジョン・経営戦略をご説明するには、当社の運航す…続き
フェリー3社、愛媛で災害ボランティア運賃割引 宇和島運輸、四国開発フェリー、九四オレンジフェリーのフェリー事業者3社は、平成30年7月豪雨による愛媛県被災地のボランティア活動参加者…続き
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