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2018年12月7日
現代尾浦、中小型LNG船市場参入クヌッツェン向け3万立方㍍型最大2隻受注 韓国の現代尾浦造船は6日、ノルウェーのクヌッツェンから3万立方㍍型LNG船1隻プラス・オプション1隻を受注…続き
燃料多様化など想定し過給機開発ABBターボ・リーメンシュナイダー上席副社長 ABBターボシステムズのオリバー・リーメンシュナイダー・グループ上席副社長(写真)は本紙インタビューに応…続き
中/印航路でツチコリン追加ワンハイ、日本発も対応 ワンハイラインズは先月下旬から、中国とインド西岸を結ぶ航路「CI2」で、インド南部ツチコリンへの追加寄港を開始した。日本では地方港…続き
液体水素燃料ガスシステムを開発MANクライオ、世界初の船級承認取得 MANエナジーソリューションズ(MAN)の100%子会社であるMANクライオは5日、ノルウェーのフェリー会社フィ…続き
日本航路就航1年、コンテナ増加中国・唐山港、都内で説明会 中国・唐山市などは5日、都内で唐山市貿易開拓発展プロモーション説明会を開催し、唐山港の利便性をアピールした。同港では昨年1…続き
大宇造船の労組、賃上げ求めスト突入 韓国紙によると、大宇造船海洋の労働組合がストライキに突入した。5日に4時間の時限ストを行ったのに続き、6日も実施。7日は全組合員を対象に午前8時…続き
九州/中国航路でベトナム延伸SITC、今月から SITCコンテナラインズ(日本総代理店SITC JAPAN)は今月から、既存の九州・徳山下松/上海・寧波航路「SKU」を改編し、ベト…続き
東地中海/インドで新サービスOOCL、来年1月から OOCLは来年1月から、地中海東部とインドを結ぶ「EM3」サービスを開始する。ギリシャ・トルコのほかペルシャ湾、インド西岸、スリ…続き
清水港、11月は17%増の4.5万TEU 清水港の11月の外貿コンテナ取扱量(速報値)は、前年同月比17.1%増の4万4751TEUだった。内訳は輸出が21.7%増の2万2679T…続き
船舶管理業務を効率化、システム化する新システム「NiBiKi」をお披露目した日本郵船。「1年半ほど前からさまざまなソフトウェアベンダーから話を聞き、そのシステムを実際に試行もしまし…続き
栗田工業は今年4月からの中期経営計画「MVP-22」で、バラスト水問題の解決を社会との共通価値の創造に向けた重要施策に位置付け、グローバルな事業展開を強化している。イノベーション推…続き
都内で開催された清水港セミナーで「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、清水港でナンバーワンのシェアを持っています。4月以降も欧州・北米航路を継続して寄港していただい…続き
◆ここ数日は12月らしからぬ気候が続いていたが、カレンダーの紙袋持って得意先回りをする営業マンの姿を電車などでも多く見かけるようになり、1年の終わりを実感させる。記者の取材先の造船…続き
隆慶一郎の小説『見知らぬ海へ』に「先をつかむ」なる表現が出てくる。海戦に臨み、敵より射程距離が長い大砲を装備した状態をいう。これなら負けるわけがない。戦国期から海戦用語として実際…続き
ブレークバルク・重量物輸送事業は長い不況のトンネルの中にあり、今年も厳しい状況が続いた。ただ、原油価格上昇による石油・ガス関連プロジェクト貨物の活発化や再生可能エネルギー関連の新規…続き
2018年12月6日
洋上風力発電法が成立 一般海域で最大30年占有可能に 洋上風力発電など海洋再生可能エネルギー発電設備の整備促進に向けて、一般海域の長期占用ルールを定める法案が11月30日…続き
SITCの運航船が初入港仙台塩釜港、108本を荷役 SITCコンテナラインズの運航船“SITC Toyohashi”が4日、仙台塩釜港に初入港した。仙台国際貿易港整備利用促進協議会…続き
FSRU契約投入で増収増益ホーグLNGの1~9月 ノルウェーのFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)大手、ホーグLNGの2018年1~9月期決算は純利益が前年同期比28%増の2…続き
砕氷型客船の遠隔操縦試験に成功ABB、既存技術による自律航行を実証 ABBは4日、砕氷型客船“Suomenlinna II”を用いた遠隔操縦試験を実施したと発表した。旅客船の遠隔操…続き
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