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2019年1月18日
2017年冬から回復基調に入った大型LNG船のスポット運賃市況。英ブローカー、クラークソンによると18年の平均値は新鋭船が日建て8万9000ドル、旧式船が5万2000ドルとなり、…続き
2019年1月17日
先行投資で将来収益基盤を強固に川崎近海汽船・赤沼宏社長 川崎近海汽船の赤沼宏社長は本紙インタビューで、「先行投資を行い、複数の新規事業に着手しているが、5年後、10年後に安定収益を…続き
現代グロービス、VLCC発注スクラバー搭載で9000万ドル マーケットレポートによると、韓国の現代グロービスが現代三湖重工業に30万重量トン型VLCC1隻を発注した。新造船にはSO…続き
神戸で25日に海洋産業セミナー テクノオーシャン・ネットワーク(TON)と神戸海洋産業ネットワーク(神戸市産業振興財団)は今月25日、神戸市内で第3回神戸海洋産業セミナーと第7回T…続き
南米、東・西アフリカ向け回復傾向中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が11日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は南米向けが438ドル上昇と急回復し、昨年8月末以来の1…続き
バルカー発注、慎重姿勢続く欧州船主、船価が割高、環境規制影響 「16年のドライ市況が大底だった時よりも欧州の新造マーケットは静かだ」(欧州在住の海事関係者、以下同じ)。欧州船主によ…続き
18年は3年ぶり1000万トン超日本の新造受注、コンテナなどでロット成約 昨年の日本造船業の新造船受注量は、3年ぶりに1000万総トンを超えた。日本船舶輸出組合(輸組)が16日発表…続き
山東海運子会社、カムサ10隻発注大連船舶重工と契約、中航国際租賃が融資 中国船社・山東海運のシンガポール子会社SDTRマリンが、8万5000重量トン型カムサマックス・バルカー10隻…続き
12月の国内受注、2.5倍の130万トン2カ月連続100万トン超、VLCC5隻成約 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた昨年12月の輸出船契約実績は20隻・130万総トンで、トン数ベ…続き
広島港、今月同市内でセミナー開催へ 広島港振興協会(深山英樹会長)は今月29日、広島市内で広島築港130周年を記念した広島港セミナーを開催する。第1部ではマツダの生産管理・物流本部…続き
「新生ケイライン誕生へ準備の年」川崎汽船・村上社長、新年専門紙懇親会 川崎汽船は15日、新年恒例の海事専門紙懇親会を都内で開催し、村上英三社長をはじめ本社とグループ会社の幹部が出席…続き
南米に自営4拠点を新設エバーグリーンライン エバーグリーンラインは9日、南米4カ国で新たに自営拠点を開設したと発表した。過去数カ月間でコロンビア、ペルー、チリおよびメキシコの4カ国…続き
スクラバー企業への出資を拡大フロントライン、安定調達のため フロントラインは15日、スクラバーメーカーのフィーン・マリン・スクラバーの出資比率を28.9%に引き上げたと発表した。フ…続き
緊急輸送で海事局長から感謝状OMこうべと加藤汽船 昨年9月の台風21号で孤立した関西国際空港から滞留者を緊急輸送したOMこうべ(梶川龍彦社長)と加藤汽船(加藤琢二社長)の2社に対し…続き
手持ち工事量、2.4年分の2586万総トン 日本船舶輸出組合がまとめた昨年12月末時点の手持ち工事量は512隻・2586万総トン(1167万CGT)で、2017年末時点と比べて15…続き
港湾混雑でサーチャージ導入コンテナ船社各社、東京港・大阪港で エバーグリーンライン、ヤンミン・マリン・トランスポート、ワンハイラインズ、TSラインズなどの各社は、東京港や大阪港でコ…続き
(1月31日) ▼退任 取締役常務執行役員業務部長・星野秀夫=三菱重工業に転出 (2月1日) ▼執行役員<財務担当>(業務部経理グループ長)矢野高行 ▼業務部長兼経理グルー…続き
MGOエンジン初号機、実証開始J-ENG、初号機をバルカーに搭載へ ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は、硫黄酸化物(SOx)全海域規制など環境規制をクリアする次世代エ…続き
「貨物の安定輸送を確保」と宮城社長阪神沖縄航路共同運航、賀詞交歓会 阪神沖縄航路共同運航は15日、大阪市内で2019年新春賀詞交歓会を開催した。運営委員長会社の琉球海運の宮城茂社長…続き
西部ガス、ノバテクとLNG輸送最適化連携で覚書 西部ガスはこのほど、ロシア最大の独立系ガス生産企業ノバテクと北九州の「ひびきLNG基地」を活用した連携に関する覚書を締結したと発表し…続き
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