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2019年4月19日
マースクブローカージャパンのオフィスのお洒落なミーティングルームに入ると、テーブルの真ん中に置かれた大きなモデルシップがまず目に飛び込んでくる。「お客様から頂いたものです」と佐藤明…続き
「制御関連分野の研究開発は10年以上前から行っています」とサンフレムの田中達生社長。同社は早くから、自社製品にデータ収集機能を持たせており、機器自体にデータが溜まっている状態だとい…続き
「就活イベントでうちの出展ブースが盛況なんですよ」とMOLケミカルタンカーの渡邉律夫社長は話す。「シンガポールに本社を置く日本の会社ということで興味を引くみたいです」。グローバルに…続き
◆NHKにヨミ子というAIアナウンサーがいる。彼女は昨年登場し、AIの深層学習で読み方を学びながら、ニュースを読み上げていた。今年の4月からは話題のニュースの言葉をお題に川柳を一句…続き
エンジニアの酒井崇男氏は『タレントの時代/世界で勝ち続ける企業の人材戦略』(2015年発行)の中でこう記述している。以下、大意。 「韓国で売られているレクサスは、日本で開発・設…続き
2019年4月18日
飼料添加物輸送で総合効率化認定住友化学/住友倉庫/四国開発フェリー 住友化学、住友倉庫、四国開発フェリー(オレンジフェリー)は15日、住友化学愛媛工場(愛媛県新居浜市)で生産する飼…続き
18年通期、純損失3111万ドルマースク・プロダクト・タンカーズ マースク・プロダクト・タンカーズの2018年通期(1~12月)決算は純損失が3111万ドル(17年は4億8992万…続き
ドライバルク部門の起業途絶えず海外勢、ボラティリティに商機見出す ドライバルク部門は年明けからマーケットの低迷が続いているが、そのような中でも新たにビジネスを立ち上げる動きが途絶え…続き
記者座談会「日本海事産業の平成史」④定航、大型化・再編から次のステージへ 日本の定航事業にとって、平成の幕開けは従来の6社体制が大きく揺らぎ始めた時期とほぼ重なった。定航事業に関し…続き
「日本造船は協業など模索を」 造船工業会加藤会長、現代の大宇買収は「憂慮」 日本造船工業会の加藤泰彦会長は17日、任期最後の定例記者会見を行い、日本造船業界について「協業…続き
中国/越・カンボジア航路を開設ワンハイ、今月から ワンハイラインズは今月から、中国・華東とベトナム、カンボジアを結ぶ航路「CVK」を開設する。12日発表した。インターエイシアライン…続き
圧縮空気泡消火システムを導入商船三井フェリー、国内フェリーで初 商船三井フェリーは15日、大洗/苫小牧航路を運航しているフェリー4隻に消防用の可搬式CAFS(圧縮空気泡消火装置)ユ…続き
ハンディマックス6隻売船再用船スコルピオ・バルカーズ、スクラバー資金確保 イタリア系船主スコルピオ・バルカーズは16日、中国の中航国際租賃(AVICインターナショナル・リーシング)…続き
次期会長にIHIの斎藤会長造船工業会 日本造船工業会の次期会長にIHIの斎藤保会長(写真)が内定した。6月に開催される定時総会で正式決定する予定。 斎藤氏は第37代の造工会長となる…続き
日舶工、神戸大で舶用工業講義開講 日本舶用工業会は今月9日、神戸大学海事科学部で2019年度舶用工業講義「最新舶用機器・技術概論」を開講した。主に2年生を対象として、7月23日まで…続き
造工会長、今後は非造船出身者に業界活動の見直し議論に一石か 日本造船工業会の加藤泰彦会長(三井E&Sホールディングス相談役)が6月で退任する。加藤氏は三井造船の造船部門出身だったが…続き
阪神港、集貨事業の募集発表神戸・大阪・東京で説明会 阪神国際港湾会社は4月17日、阪神港の2019年度集貨事業の募集概要を発表した。阪神港での積替えを行うバージ航路も新たに対象とし…続き
阪九フェリー、G20で連絡バス運休 阪九フェリーはこのほど、6月28~29日に大阪港咲洲で開催される主要20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で、泉大津フェリーターミナル(大…続き
小型客船やROPAX相次ぎ受注中国造船、ロット対応で欧米向けでも頭角 欧米船社向けの小型客船や貨客フェリー(ROPAX)の受注で実績を伸ばす中国造船所が増えている。中国の招商局重工…続き
初の北米船が寄港越ラックフェン港、輸送日数を大幅短縮 ベトナム北部ハイフォンで昨年稼働した大水深港であるラックフェンに今月10日、初の北米船が寄港した。ザ・アライアンスの「PN2」…続き
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