検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:190,919件(5241~5260件表示)

2024年10月2日

スイスのエネルギー企業MET、セルシウスと初のLNG船建造、中国で

 スイスに本社を置くエネルギー企業、METグループは9月30日、デンマーク船社セルシウスと提携し、METにとって初となるLNG船を建造すると発表した。造船所は中国の招商局重工(江蘇続き

2024年10月2日

国交省、モーダルシフト補助三次募集

 国土交通省は9月30日、モーダルシフトなどを推進する事業への補助の三次募集を開始すると発表した。荷主と物流事業者などの物流関係者によって構成される協議会が対象で、500万円が上限続き

2024年10月2日

コンテナ船、8月の定時運航率は52.8%、今年は50%台で推移

 海事調査会社シー・インテリジェンスが9月30日に公表した、8月のコンテナ船のスケジュール順守率は52.8%となった。前月からは0.7ポイント改善したが、前年同月からは10.2ポイ続き

2024年10月2日

シップブローカーズ協会セミナー、出光興産・齋藤課長が講演、アジア一般炭貿易4000万トン増見込む

 日本シップブローカーズ協会(JSBA)は9月30日、「一般炭需給・市況動向について」と題したセミナーを都内で開催した。出光興産石炭・環境事業部需給・調達課の齋藤仁史課長が各国の需続き

2024年10月2日

韓国エンジンメーカー、中国造船から相次ぎ大型契約、中国の新造船建造量拡大背景に

 HD現代マリンエンジン(旧STX重工)など韓国の舶用エンジンメーカーが、中国から相次いで大型案件を受注している。中国造船業は新造船建造量拡大にあたり、中国国内のエンジン生産がネッ続き

2024年10月2日

MAN、11月に東京と今治で技術セミナー

 MANエナジーソリューションズは、11月に東京と今治で技術セミナーを開催する。  セミナーでは、市場動向、2ストローク機関と4ストロークのHoleby機関の技術の進捗状況、レト続き

2024年10月2日

VLCC市況週間レポート(9月23日~27日)、中東/極東、週平均WS56台に軟化

 中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2024年第39週のWS(ワールドスケール)週平均が56.51となった。前週の平均WS57.26から軟化した続き

2024年10月2日

三井E&S、人事異動

(10月1日) ▼監査等委員会室長(監査室長)高安大輔 ▼監査室長(監査等委員会室長)佐藤 洋 ▼経営企画部戦略企画室長(経営企画部戦略企画室主管)深堀 登

2024年10月2日

北米東岸港労使交渉、1977年以来の東岸全域スト突入、労使の溝が埋まらず

 北米東岸港湾の労働組合となる国際港湾労働者協会(ILA)は現地時間1日午前0時1分、米国東岸・メキシコ湾岸全域の港湾でストライキを開始した。1977年以来、約半世紀ぶりの東岸全域続き

2024年10月2日

J-CREW、地方紙に広告掲載

 全日本海員組合と国際船員労務協会による外航日本人船員の人材確保を支援する広報活動「J-CREWプロジェクト~やっぱり海が好き~」は、商船系高専5校が所在するエリアの地方新聞に9月続き

2024年10月2日

コンテナ船の発注残比率、中小型船型は依然低位、大型船は3割超

 コンテナ船の新造船市場では、今年5月以降にメガコンテナ船を中心に発注が活発化し、8~9月はメガコンテナ船が発注ラッシュの様相となっている。メガコンテナ船は年初来の発注が100隻超続き

2024年10月2日

中古船市況週間レポート(9月23日~27日)、ケープ続伸、タンカーは全船型下落

 英国市場の先週末9月27日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのケープサイズが続伸した。パナマックスは3週、ハンディサイズは4週続落。スープラマックスは5週ぶりに反発した。続き

2024年10月2日

国土交通省、人事異動

(10月1日) ▼港湾局付・即日辞職(国土技術政策総合研究所副所長)永井一浩 ▼国土技術政策総合研究所副所長(国土技術政策総合研究所管理調整部長)宮島正悟 ▼港湾局付・即日辞続き

2024年10月2日

ドゥルーリー・アジア域内コンテナ運賃指標、12%減の589ドル/FEU

 ドゥルーリーが9月30日に公表した新たなアジア域内のコンテナ運賃指数(IACI)は、9月15日比で12%減の589ドル/FEUとなった。前年同期と比べて63%高くなっている。ドゥ続き

2024年10月2日

浦共同造船所、省エネ内航ケミカル船を開発へ、海事産業法の計画認定

 浦共同造船所は燃費性能を3〜5%向上させた内航ケミカル船を開発・建造する計画だ。国土交通省が9月30日、海事産業強化法に基づく計画認定制度で、浦共同造船所の計画を認定したと発表し続き

2024年10月2日

ECLの自動車船、EV海上輸送の追加火災対策で認証、NKから

 イースタン・カーライナー(ECL)はこのほど、同社が運航しECLシップマネージメントが管理する自動車船“Positive Challenger”が9月29日に日本海事協会(NK)続き

2024年10月2日

釜山発コンテナ運賃指標、欧州向けが1000ドル超下落

 韓国海洋振興公社(KOBC)が9月30日に公表した、韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、欧州向け続き

2024年10月2日

スヴァネホイ、アンモニア燃料用高圧ポンプを開発、新燃料対応ポンプの製品群を拡充

 船舶用ポンプを手掛けるデンマークのスヴァネホイはこのほど、アンモニア燃料用の高圧舶用ポンプ「HP NH3燃料ポンプ」を開発したと発表した。同社が実績を持つ遠心ポンプの設計をベース続き

2024年10月2日

OMマリタイム、小型ケミカル船2隻発注

 シンガポール船社OMマリタイムが中国民営造船所の新江洲船舶重工に1万3800重量トン型のステンレス製タンクを搭載ケミカル船2隻を発注した。OMマリタイムが9月30日、建造契約を締続き

2024年10月2日

国交省港湾局、みなとSDGsパートナーに16者、第10回募集も開始

 国土交通省港湾局は9月30日、「みなとSDGsパートナー登録制度」の第9回新規登録事業者として港湾関係企業など16者を追加するとともに、第10回新規登録事業者の募集を開始すると発続き