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2025年2月10日
(4月1日) ▼監査室長(機械・インフラ事業本部業務部長)高野義人 ▼安全統括部社会インフラ安全部長(機械・インフラ事業本部鉄構・防災ビジネスユニット)井上 睦 ▼安全統括部…続き
ドライバルク事業のオペレーター会社として設立したコスタマーレ・バルカーズについて「現在は51隻の船隊を抱えており、大半は市況連動型の用船契約を結んでいます。船舶保有とトレーディング…続き
アラブ首長国連邦(UAE)のADポーツグループは6日、コンゴ共和国のポワントノワール港における多目的コンテナターミナルの開発・管理・運営で、CMA-CGMグループと提携したと発表…続き
ケミカル船大手オドフェルは、ステンレスタンク搭載のケミカル船(以下、ステンレス船)1隻を新造発注した。また、新造のコーティングタンク搭載のケミカル船2隻で長期用船契約を結んだ。1…続き
川崎重工業は7日、船舶海洋事業の2025年3月期の受注高が従来予想を200億円上回り、前期比4.9倍の2100億円になる見通しだと発表した。造船ブーム期の2007年度以来、17年…続き
中国・上海港の1月のコンテナ取扱量が500万TEUを超えた。上海国際港務集団(SIPG)が3日明らかにした。単月の実績としては昨年7月の484万TEUが過去最高だった。1月の正確…続き
共栄タンカーの2024年4~12月期決算は、経常利益が前年同期の2500万円に対し大幅増となる7億3500万円となった。売上高は前年同期比2%増の109億6700万円、営業利益は…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は6日、津事業所で建造していた21万1000重量トン型バルカー「N211BC」の1番船“MOUNT ANJIN”を竣工した。従来船と同じ寸法を…続き
商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)であるMOL PLUSは7日、シンガポール政府系ファンド「SEEDSキャピタル」の共同出資パートナーに認定されたと発表した。シ…続き
東京都港湾局がこのほど公表した東京港の11月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比2.9%増の36万597TEUだった。輸出は0.1%減の16万3…続き
日本舶用工業会(日舶工)は1月24日に兵庫県立大学で「舶用工業説明会」を開催した。 兵庫県立大学工学部機械・材料工学科の3年生約80人が参加した。日舶工の市川政文常務理事が舶…続き
VLCC船社DHTの2024年通期決算は、純利益が前年比12%増の1億8146万ドルとなった。売上高は前年比2%増の5億7177万ドル、営業利益は同9%増の2億1064万ドルとな…続き
栗林商船が7日発表した2024年4~12月期決算は、経常利益が前年同期比60%増の30億8300万円だった。物流の2024年問題を踏まえたモーダルシフト需要の増加やインバウンド消…続き
IHIは7日発表した2024年4~12月期決算で、連結子会社のIHI原動機で船舶用エンジン試運転記録に関わる不適切行為に関連する燃費補償費用などを計上したことを明らかにした。具体…続き
インターエイシアラインは3月から新たに、関西―東南アジア間のコンテナ航路「JHS」を開設する。同社として阪神港からハイフォン港への直航便を始めることで、顧客の利便性を高める。 …続き
日本船主協会は6日、海上安全セミナーを開催した。慶應義塾大学の田中浩一郎教授が中東における商船の海上輸送路への脅威について、海上自衛隊の護衛艦“あけぼの”前艦長の外川久人氏はフー…続き
日本郵船は7日、気候変動対応における世界の先進企業として、国際環境非営利団体CDPから最高評価である「気候変動Aリスト」に5年連続で6日に選定されたと発表した。 同社では「温…続き
商船三井は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が国内株式の運用を委託している運用機関が選ぶ「優れたTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)開示」に2年連続で選出され…続き
川崎汽船は7日、同社所有のパナマックス・バルカー“CORONA QUEEN”と海上保安庁の巡視船“せっつ”による官民連携海賊対処訓練を実施したと発表した。5日、海上保安庁・国土交…続き
商船三井は6日、国際環境非営利団体CDPよって2024年度の最高評価「Aリスト」企業に選定されたと発表した。「Aリスト」は気候変動に対する目標設定、取り組み、情報開示のすべての項…続き
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