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2019年2月18日
MAN新SCR、NOx3次規制に適応承認 MANエナジーソリューションズ(MAN)は12日、同社の新型脱硝装置(SCR)が、IMO(国際海事機関)の窒素酸化物(NOx)3次規制に適…続き
年明け後もなお好調維持米国の小売貨物輸入 米国の小売関連コンテナ貨物の輸入の勢いは、年明け後も堅調に推移する見通しだ。全米小売業協会(NRF)の発表によると、年明け後の輸入の勢いは…続き
日舶工・次世代会、邦船3社と交流会 日本舶用工業会(日舶工)は8日、舶用次世代経営者等会議(次世代会)における業界交流の一環として、邦船大手3社との交流会を開催した。 交流会は舶用…続き
大阪で造船・舶用経営技術セミナー 国土交通省近畿運輸局と神戸運輸監理部は3月6日、「造船業・舶用工業経営技術セミナー」を開催する。会場は大阪合同庁舎四号館(大阪市中央区大手前)。 …続き
18年は34%減の1703万トン中国の古紙輸入量、日本発は増加 古紙再生促進センターの統計によると、2018年に中国が全世界から輸入した古紙の合計量は前年比33.8%減の1703万…続き
18年は純損失縮小現代商船、営業損失は拡大 現代商船は12日、2018年通期の業績を発表した。純損失は8082億6903万ウォンで前年から3824億7068万ウォン改善した。また売…続き
日本市場でサービス開始デジタルフォワーダーのトウィル A・P・モラー/マースクはこのほど、デジタルフォワーダー「トウィル(Twill)」のサービスを日本市場に投入すると発表した。ト…続き
自社船保有拡大し計18隻目標にTSラインズ、6隻追加発注を検討 TSラインズは現在進めている自社船の保有拡大について、さらに6隻を追加発注し計18隻を目標とする。このほど発表した。…続き
清水梱包物流センター稼働柏栄トランス、30トン級重量物に対応 鈴与のグループ会社で清水港を拠点に物流事業を展開する柏栄トランス(澤入博志社長)はこのほど、同港初の重量物梱包施設「清…続き
現代商船、東京輸入貨物にサーチャージ 現代商船は東京港の慢性的な混雑を受け、来月10日からインド・中東を含むアジア発東京揚げの輸入貨物を対象にコンジェッション・サーチャージを導入す…続き
大東港運、子会社2社を合併 大東港運は7日、100%出資子会社で一般貨物自動車運送事業を展開する大東物流機工と、徘徊感知器関連の福祉用具販売卸・レンタル卸業を行うダイトウサービスを…続き
2025年大阪・関西万博が大阪港夢洲で開催される。「関西人にとって万博への思い入れは、他の地域の人たちと比べても違うのではないでしょうか」との見方を示すのは大阪市港湾局の藪内弘局長…続き
日本郵船の川口浩ドライバルク輸送品質グループ長は、社内の一部で“隊長”と呼ばれている。その由来は40代以上にとっては懐かしい“水曜スペシャル・川口浩探検隊シリーズ”だが、理由がもう…続き
三井E&Sホールディングスの新社長に就任する岡良一氏は「企業にとって最も重要なのは人であり、その人のモチベーション。モチベーションに最も重要なのは利益を出すことと考えています」と話…続き
◆港湾運送業界にとって今年最大の課題は人手不足と働き方改革への対応だろう。今年4月から働き方改革関連法が順次施行され、時間外労働の上限規制が適用される。足元の労働力不足と相まって、…続き
2019年2月15日
中国鉄鉱石輸入量、1月9%減石炭21%増、原油5%増 中国税関総署が14日発表した1月の鉄鉱石輸入量は、前年同月比9.0%減の9126万トンと2カ月ぶりに前年実績を下回った。前月比…続き
中古バルカー売買がストップ状態ドライ市況急落で、買い手不在に 年明けのドライバルク市況の急落を受け、バルカーの中古船売買がストップ状態になった。昨年後半からバルカーでは中古船の売り…続き
国内受注、1月は14隻成約輸組統計、5割増も100万トン割れ 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた2019年1月の輸出船契約実績は14隻・68万総トンで、トン数ベースで前年同月比46…続き
コンテナ積載記録、さらに更新ONE、1隻で1.9万TEU以上 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の運航船が今月、1万9190TEU(38TEUのボイドスロットを含む)…続き
連載:日本郵船グループの先端技術開発② 船上メンテナンス革命―主機燃焼室内モニタリング 日本郵船は船舶技術を開発する際、ユーザーの視点で現場のニーズや課題に光を当て、それ…続き
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