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該当記事:190,592件(51761~51780件表示)

2019年2月19日

ガスログの通期、増収増益、スポット好調で

増収増益、スポット好調でガスログの通期 LNG船社ガスログの2018年通期決算は増収増益で、売上高や利益が過去最高となった。売上高が前年比18%増の6億1834万ドル、営業利益が3続き

2019年2月19日

NSユナイテッド内航、内航貨物船初のバッテリー推進船

NSユナイテッド海運の内航子会社NSユナイテッド内航海運(菅原泰社長)は18日、小池造船海運(広島県大崎上島町、小池英勝社長)で建造したリチウムイオン電池搭載型内航鋼材船&ldqu続き

2019年2月19日

バレス・スチームシップ、住友重機械にアフラ1隻新造発注

住友重機械にアフラ1隻新造発注バレス・スチームシップ 香港のバレス・スチームシップはこのほど、住友重機械に11万2000重量トン型のアフラマックス・タンカー1隻を発注したと発表した続き

2019年2月19日

近海コンテナ船社、域内航路のシェア縮小傾向

域内航路のシェア縮小傾向近海コンテナ船社、北欧州・東アジアで 北欧州域内・アジア域内それぞれで海上コンテナの近距離輸送、フィーダー輸送を担う船社のシェアがこの10年で縮小傾向を見せ続き

2019年2月19日

バルチラ、近海船にハイブリッド推進装置供給

バルチラ、近海船にハイブリッド推進装置供給  バルチラは8日、ノルウェー船社ハグランド・シッピングから一般貨物船向けハイブリット推進システムのレトロフィット工事を受注したと発続き

2019年2月19日

大阪で金沢港セミナー、18年取扱量6.9万TEUと過去最高

18年取扱量6.9万TEUと過去最高大阪で金沢港セミナー 金沢港振興協会は15日、大阪市内で金沢港セミナーを開催した。北村哲志副会長は冒頭あいさつで、金沢港のコンテナ貨物取扱量(空続き

2019年2月19日

ナビオス・パートナーズ、ケープサイズ2隻を売船・再用船

ケープサイズ2隻を売船・再用船ナビオス・パートナーズ ニューヨーク証券取引所に上場するナビオス・マリタイム・パートナーズはこのほど発表した2018年10~12月期決算の中で、保有す続き

2019年2月19日

スエズ運河庁、ドライバルク船の通航料割引延長

ドライバルク船の通航料割引延長スエズ運河庁、北米東岸/印・アジア航路で スエズ運河庁は14日、昨年から実施している米アジア間を運航するドライバルク船の通航料割引の期限を2019年末続き

2019年2月19日

大阪府営・大阪港共同セミナー、大阪で開催

堺泉北港、阪南港、大阪港の利用事例紹介大阪府営・大阪港共同セミナー、大阪で開催 大阪府営港湾・大阪港共同セミナーが15日、大阪市内で開催された。大阪府が管理する堺泉北港や阪南港、大続き

2019年2月19日

北米西岸各港、18年コンテナ取扱量、輸入好調で空コン回送増加

輸入好調で空コン回送増加北米西岸各港、18年コンテナ取扱量 2018年通年の北米西岸の主な港湾のコンテナ取扱量は、いずれも前年実績を上回り、複数の港で過去最高となった。このうち米国続き

2019年2月19日

大阪税関、チョコレート輸出、18年過去最高

チョコレート輸出、18年過去最高大阪税関、近畿圏は金額でシェアトップ 大阪税関によると、チョコレートの2018年輸出量は全国で前年比3.9%増の6240トン、金額で6.2%増の92続き

2019年2月19日

【ログブック】甲斐督英・MSCジャパン社長

「最近でこそ慣れてきましたが、最初のうちはきつかったですね」。MSCジャパンの甲斐督英社長はそう振り返る。社長に就任したのは今から9年前の2010年。MSCジャパンとしては2代目の続き

2019年2月19日

【ログブック】宮永俊一・三菱重工業社長

「私が何もかも壊してしまったと言われるかもしれませんが、組織は時代の中で変わっていかなければなりません」と話すのは三菱重工業の宮永俊一社長。社長在任中の6年間に進めた改革を振り返り続き

2019年2月19日

【ログブック】長谷良裕・インマルサット技術顧問

「船員の通信環境改善の機運が高まっていることや、海事IoT(モノのインターネット)の進展により、海事業界にとって衛星通信の重要性は増していきます。私は今後、海運業界が独自の衛星通信続き

2019年2月19日

【青灯】シップリサイクル条約、発効へもう一押し

◆安全・環境に配慮した船舶解撤体制の構築を目的とするシップリサイクル条約(香港条約)が2009年にIMO(国際海事機関)で採択されてから今年で10年になるが、同条約はまだ発効要件を続き

2019年2月19日

新造船市況月間レポート(2019年1月)韓国大手は21年後半納期も早々めど

 年明けから韓国造船所で大きな動きがあったのとは対照的に新造船市場は総じて静かなスタートとなった。今年に入ってから表面化した新造成約はあるものの、硫黄酸化物(SOx)排出規制への対続き

2019年2月18日

12月の内航オペ輸送実績、貨物船横ばい、油送船9%減

貨物船横ばい、油送船9%減12月の内航オペ輸送実績 日本内航海運組合総連合会がまとめた主要内航元請オペレーター60社の12月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月続き

2019年2月18日

興亜海運、18年業績、純損失縮小、528億ウォン

純損失縮小、528億ウォン興亜海運、18年業績 韓国船社興亜海運(日本総代理店=三栄海運)の2018年通期業績は、資産処分もあって最終損失が528億6265万ウォンとなり、前年から続き

2019年2月18日

サケの生態をテーマに海洋フォーラム

サケの生態をテーマに海洋フォーラム 笹川平和財団海洋政策研究所は2月21日、「謎の多いサケの生態と資源変動をめぐる研究開発の最前線―今後もサケは帰ってくる?―」をテーマに第159回続き

2019年2月18日

《シリーズ》夜明けの日本洋上風力①、制度・船など整備徐々に、潜在力生かせるか

《シリーズ》夜明けの日本洋上風力① 制度・船など整備徐々に、潜在力生かせるか  「日本の洋上風力開発はまさに夜明けを迎えた」「洋上風力元年だ」―。洋上風力発電がすでに主力電続き