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2019年4月1日
LNG燃料システムの初号機納入サノヤス造船、バンカータンカーに搭載 サノヤス造船はこのほど、ヤンマーから受注した舶用LNG燃料供給システム(FGSS)を初納入したと発表した。シンガ…続き
内航春闘、標齢給1100円アップ全日本海員組合/内航2団体・全内航 全日本海員組合と内航2団体(内航労務協会、一洋会)、船主団体全内航による2019年度労働協約改定交渉(内航春闘)…続き
31日のスト突入、2年ぶり実施港湾春闘、15日のスト上積み通告 2019年港湾春闘は3月29日、第4日中央団体交渉を行った。組合要求に対して日本港運協会が修正回答を行ったが、焦点と…続き
(4月1日) ▼宮前区長(港湾局長)髙橋哲也 ▼港湾局長(港湾振興部長)北出徹也 ▼港湾振興部長(港湾経営部長)中上一夫 ▼港湾経営部長(川崎港管理センター所長)大石陳郎 …続き
18年は2%増の1431万TEU5大港、全港で前年実績超え 2018年の5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の外貿コンテナ取扱量は前年比2%増の1431万251TEU…続き
中小型バルカー4隻を売船ノルデン デンマークの不定期船大手ノルデンは3月26日、中小型バルカー4隻を売船したと発表した。同社は自社船の保有比率を引き下げ、輸送需要に応じて伸縮しやす…続き
海技研、波浪修正プログラム公開EEDI規制の速力評価を高精度化 海上技術安全研究所(海技研)は3月28日、エネルギー効率設計指標(EEDI)の算定に必要な平水中速力に影響を与える波…続き
香港条約発効へ向けた活動報告船協、シップリサイクルの説明会 日本船主協会は3月29日、記者向けに最近のシップリサイクルを巡る動向についての説明会を開催した。船協の友田圭司解撤幹事会…続き
商船三井近海、新役員体制 (6月26日以降の新体制) ▼代表取締役社長 永田健一 ▼専務取締役 関澤圭介 ▼常務取締役 稲葉 潔=昇任 ▼常務取締役 柿嶋由希江=昇任…続き
取扱増加で混雑解消に寄与釜山新港・フィーダー船専用バース 釜山新港で昨年4月から正式稼働しているフィーダー船専用バースが取り扱いを順調に増やしている。釜山港湾公社(BPA)によると…続き
玉井商船、固定資産譲渡で特別益8800万円 玉井商船は3月29日、固定資産の譲渡により、譲渡益約8800万円が発生することを明らかにした。2020年3月期第1四半期の特別利益に計上…続き
ABS、バラスト装置に関する報告書改訂 ABSは、バラスト水処理装置の選定、搭載、運用に係わる重要課題の克服に向けた新たな洞察を提供する「Best Practices for Op…続き
条約発効の道筋が明確に武藤船協会長、シップリサイクル条約締結でコメント 日本船主協会の武藤光一会長は3月29日、日本のシップリサイクル条約締結に対するコメントを発表し、「世界有数の…続き
19年度予算は2778億円国交省港湾局、新規事業は7件 国土交通省は3月29日、2019年度当初予算の配分を公表した。港湾局関係では直轄事業・補助事業の合計で2778億3600万円…続き
飯野海運、DBJグリーンビルディング認証取得 飯野海運は3月29日、同社が所有する飯野ビルディングが日本政策投資銀行からDBJグリーンビルディング認証で最高ランクの5つ星を取得した…続き
渦潮電機、「BEMAC」へ社名変更 渦潮電機は4月1日付で社名を「BEMAC株式会社(英語表記=BEMAC Corporation)」に変更した。社名変更に伴い、同社ホームページも…続き
日本郵船、郵船クルーズの株式50%譲渡完了 日本郵船は3月29日、客船子会社である郵船クルーズの株式の50%の、船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズの関係会社に…続き
マックグレゴー、総額24億円の機器受注 フィンランドの船舶用荷役機器大手カーゴテック傘下のマックグレゴーは先月28日、総額1900万ユーロ(約24億円)に上る港湾、船舶向け機器を受…続き
ファクス自動送信サービスを終了エバーグリーン、5月末で エバーグリーン・シッピング・エージェンシー・ジャパンは5月末をもって、ブッキングコンファメーションやプルーフリード、アライバ…続き
海とヒトの関係学をテーマに海洋フォーラム 笹川平和財団海洋政策研究所は4月17日、「海とヒトの関係学」をテーマに第161回「海洋フォーラム」を開催する。講師は山梨県立富士山世界遺産…続き
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