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2019年4月2日
港湾春闘、次回団交は5日 2019年港湾春闘は5日午後1時30分から、第5回中央団体交渉を行う。既に組合は7日の24時間ストライキを通告しており、スト回避に向けた交渉が行われる見通…続き
JPFC、4月のBAF値上げ 日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は4月1日からのBAF(燃料油価格調整金)を公表した。新たなBAFは3ドル値上げとなるRT(レベニュートン)当たり…続き
「同じ危険物倉庫に保管する貨物であっても、最近はだいぶ荷姿が変わってきました」。日陸の栃木良治取締役執行役員パッケージソリューション事業部事業部長はそう話す。「昔は危険物と言えばド…続き
「当社の設立は100年前ですが、船舶のルールで国際的な取り組みがなされるようになったのもこの頃からです。ただ、現在のように環境問題が注目されるようになったのはこの10年のことです」…続き
アフラマックス・タンカーに特化している住友重機械マリンエンジニアリング。「アフラマックスの新造商談は昨年末に少し引き合いが増えましたが、年明け以降は非常に厳しいです」と話す宮島康一…続き
◆先日、取材に行く道中で桜が満開を迎えていた。聞くと有名な桜並木らしい。早めにお花見に行かないといけないと思っていたら、ちょうど知人から目黒川にお花見に行こうと誘われた。 ◆週末、…続き
2018年の海外タンカー船社の決算が出揃った。多くが赤字決算を余儀なくされたが、回復の兆しもみえてきた。長引く不況でタンカー業界の再編は進んだが、先月はこれまで業界再編を主導して…続き
新造船市場は、春の商談シーズンを迎えているが、全く動きがなく、沈黙が続いている。散発的に成約はあるものの、その多くが継続案件で、ドライバルク市況の低迷を受けて造船所と船主の双方が…続き
2019年4月1日
今年初めて日本発着クルーズを行う「シルバー・ミューズ」が2018年11月17日、香港に初入港した。2017年にデビューしたこのフラッグシップは、ノーとは言わないサービスを受け継ぎ…続き
国有造船2グループ合併の布石か 中国CSSCが資産再編で株取引停止 中国国有造船最大手、中国船舶工業集団(CSSC)傘下の上場持株会社2社が3月29日、資産再編と株式取引…続き
財務改善へ劣後ローン450億円川崎汽船、みずほ銀など3行から 川崎汽船は3月29日、新規劣後特約付ローンで450億円を調達すると発表した。貸付人はみずほ銀行、日本政策投資銀行、三井…続き
商船三井、LNG発電船事業参入トルコ企業と提携、LNG船・FSRUの知見生かす 商船三井がLNG発電船事業に新規参入する。3月29日、トルコのカラデニス傘下でLNG発電船事業最大手…続き
大阪寄港CTを変更ワンハイ、JST・JTHで ワンハイラインズは4月から、JSTサービスおよびJTHサービスでの大阪港寄港CTを変更する。現在の南港C-9ターミナルから変更し、夢洲…続き
JERA、LNG船で初の海外定期用船ギリシャ系から韓国建造2隻、19~20年から12年間 JERAは3月29日、ギリシャ系船主のガスログ、アンジェリコシス・グループの船舶保有会社と…続き
川崎重工、アストモス向けLPG船竣工 川崎重工業は3月29日、アストモスエネルギー向けLPG船“Maple Gas”(1738番船)を引き渡した。川崎重工が開発した8万2200立方…続き
純利益25%増の1920万ドルベルシップスの2018年通期 ノルウェーのバルカー船社ベルシップスの2018年通期業績は、売上高が前年比8%増の1億2183万ドル、営業利益(EBIT…続き
専務執行役員に総括的役割阪神国際港湾、組織改正 阪神国際港湾会社は3月28日、4月1日付の組織改正と新執行役員体制を発表した。 専務執行役員に、企画部、事業開発部(調査部を改編)、…続き
標齢給1100円アップで妥結大型カーフェリー春闘 全日本海員組合と日本カーフェリー労務協会は、2019年度労働協約改定交渉(大型カーフェリー春闘)の妥結調印式を3月29日に組合本部…続き
サノヤス、3期ぶり最終黒字に18年度決算を上方修正、円安で造船が改善 サノヤスホールディングスは3月29日、2019年3月期の純利益が従来予想から16億円改善して7億5000万円に…続き
VLGC市況、損益分岐点付近中東/アジア航路でトン40ドル 大型LPG船(VLGC)市況が損益分岐点にまで回復しつつある。3月28日付のボルチック指数は中東/アジア航路でトン当たり…続き
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