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2019年10月28日
国土交通省関東地方整備局と横浜市はこのほど、横浜市内で東京湾のおける高波対策検討委員会と、横浜港護岸復旧工法検討会の合同会議を開催した。9月上旬に首都圏を襲った台風15号で横浜港…続き
日本海事センターが24日発表した2019年7月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)コンテナ荷動きは、前年同月比1.3%減の53万3783TEUだった。シェア1位の中国が1…続き
日本郵船は25日、台風19号の被災地の復旧に役立ててもらうため、日本赤十字社に500万円の義援金を寄付すると発表した。あわせて、同社グループ役員・社員による募金も開始した。
日本海事センターが9月24日発表した統計によると、2019年8月の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、前年同月比10.1%減の239万8829トンだった。6カ月連…続き
川崎近海汽船は25日、令和元年台風19号の被災者救援、被災地復興のため義援金500万円を拠出すると発表した。
大阪メトロ四つ橋線の住之江公園駅から間近に見ることができるボートレース場「BOAT RACE住之江」の賃貸、管理を行っているのが住之江興業だ。創業は1952年(昭和27年)、大阪…続き
現代商船は来年から始まる硫黄酸化物(SOx)規制に対応し、アジア域内すべての貨物を対象に新たなサーチャージ「Environmental Compliance Charge(ECC…続き
日韓航路や日本/東南アジア航路を運航する韓国船社各社で、来年からの硫黄酸化物(SOx)規制に対応しLSS(低硫黄燃料サーチャージ)の導入と料率の公表が相次いでいる。各社11月中の…続き
日本海事センターが24日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年8月のアジア域内のコンテナ荷動きは前年同月比2.4%減の3…続き
名古屋港の2019年7月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比9.5%増の23万1449TEUだった。内訳は輸出が9.9%増の12万673TEU、輸入は9.2%増の11万777TEU…続き
◆静かに着実に準備が進められている。いよいよ発効まで2カ月強となった硫黄酸化物(SOx)規制強化へ対応のことだ。海運サイドは邦船大手の場合、今年の年始から本格的に船ごとの燃料の切り…続き
名村造船所が今年竣工した、3万8000立方㍍型LAG/LPG(液化アンモニアガス/液化石油ガス)運搬船“Hourai Maru”は、このクラスのガス船と…続き
2019年10月25日
「新造船の建造は社員の結束を高める良い機会です」と話すのは宮崎カーフェリーの穐永一臣社長。同社は昨春に宮崎県・市や地元企業など「オール宮崎」で設立され、2022年の就航を目標に新造…続き
■日本出し鋼材に暗雲 ― 近海船マーケットの現状をどうみるか。 「最近受ける質問の大半が、『なぜドライバルク市況に近海船の市況が連動しないのか』というものだ。ドライ市況…続き
日本内燃機関連合会(日内連)は12月16日に、第29回CIMACバンクーバー大会報告講演会を開催する。従来は東京と神戸の2カ所で実施していたが、今年は神戸のみで開催する。 バン…続き
旭運輸は名古屋港周辺で保有する施設の効率的な運用を検討している。昨年7月、11年ぶりの設備投資として新設した弥富ふ頭の弥富モータープールに、ほかの物流センターの一部業務の移管を想…続き
情報筋によると、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)はこのほど、ギリシャ船主サモス・スチームシップからスエズマックス・タンカー1隻の受注を決めたようだ。サモス・スチームシップがス…続き
船主業はワールドワイドなビジネスであるだけに、国内船主(船舶オーナー)は拠点をどこに置くかでも頭を悩ませる。創業の地である地域に根差していくのか。それともより大きなメリットを求め…続き
「今年60周年を迎えた日本シップブローカーズ協会は、さらに歴史を遡ると100年近く前の1920年代に設立された神戸海運業組合を源流としていると聞いています。当社も神戸で産声を上げ、…続き
パナシアは、韓国・釜山で開催されている国際海事展「KORMARINE 2019」で、新型スクラバーの市場投入を明らかにした。 今回リリースする新モデルは3種類。詳細は次のとお…続き
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