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該当記事:190,883件(4861~4880件表示)

2024年10月18日

田渕グループ・田渕社長に内航・外航分社化を聞く、リスク分散・意思決定を迅速化

 内航・外航のケミカル船やLPG船事業などを展開する田渕海運(本社=大阪)は10月1日付で田渕ホールディングスに社名を変更し、ホールディング体制に移行した。傘下に、新たに設立した内続き

2024年10月18日

ドゥルーリー・アジア域内運賃指標、10月中旬は500ドル/FEUで下落

 ドゥルーリーが15日に公表したアジア域内のコンテナ運賃指数(IACI)は、前回発表の9月30日比15%減の500ドル/FEUとなった。7月前半の1025ドル/FEUをピークにアジ続き

2024年10月18日

商船三井、GMFパネル討議に橋本社長登壇、唯一のサミットスポンサーで参加

 商船三井は15〜17日に東京で開催されたグローバル・マリタイム・フォーラム(GMF)の年次サミットに唯一のサミットスポンサーとして参加し、橋本剛社長がオープニングイベントのパネル続き

2024年10月18日

アルファ・ラバル、環境対応やAIなどテーマにセミナー、「脱炭素へ強いマインドセットを」

 アルファ・ラバルは15日、「マリン・イノベーション・サミット2024」をオンライン開催した。欧州や中国の業界関係者らが、海運の脱炭素化や、業界における人工知能(AI)の活用などを続き

2024年10月18日

WW、世界最大1万1700台積み自動車船の仕様公表、全長234m、貨物デッキ14層

 自動車船・RORO船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)はこのほど、同社が4隻建造する世界最大の1万1700台積み自動車船の仕様が全長234m、幅40m、貨物デッキ14続き

2024年10月18日

新潟県立大北東アジア研、コンテナ市場と韓国海運を分析、セミナー開催

 新潟県立大学北東アジア研究所と新潟港振興協会は11日、産学連携セミナーを開催した。新潟県と新潟市、新潟経済同友会、新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)が後援した。聖潔大学校グロー続き

2024年10月18日

都内でCCUSサミット、国内外の企業が技術・取組紹介、川汽・金森常務登壇

 ジャパンCCUSサミット(主催=リーダー・アソシエーツ)が17日、都内で開催された。午前の部ではCCUS(CO2回収・利用・貯留)に関する政策や国際的な枠組みについて、午後の部で続き

2024年10月18日

四日市港、8月コンテナは6%減

 四日市港管理組合が11日に発表した8月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比5.8%減の1万2897TEUだった。2カ月ぶりにマイナスとなった。実入り輸出は11.9続き

2024年10月18日

常石造船、比国投資フォーラムでセブ造船紹介

 常石造船は3日、都内で開始された「フィリピン・日本投資フォーラム」に参加し、河野仁至副社長が同社のフィリピンでの造船事業や地域との歩みについて紹介した。  プレゼンの後にパネル続き

2024年10月18日

飯野海運、日比谷公園行事へ協賛

 飯野海運は19〜27日開催の第22回日比谷公園ガーデニングショー2024へ協賛すると17日発表した。日比谷公園周辺の活性化への貢献と、「持続可能で平和な社会を目指し、『花とみどり続き

2024年10月18日

大王製紙/北越コーポレーション、チップ船の相互活用を開始

 大王製紙と北越コーポレーションはこのほど、木材チップ専用船の相互活用を開始したと発表した。今月8日、第1船として大王製紙が用船する430万CFT(立方フィート)型船“VANGUA続き

2024年10月18日

川崎汽船、情報開示で優良企業に選定

 川崎汽船はこのほど、日本証券アナリスト協会から「ディスクロージャー優良企業」に選定されたことを明らかにした。運輸部門での選定で、同社として初。  同協会が設置するディスクロージ続き

2024年10月18日

オリックス/住重マリン、ハンディで風力推進の実証実験、今月から

 オリックスと住友重機械マリンエンジニアリングは今月から、オリックスの保有する3万7000重量トン型ハンディサイズ・バルカーにソフトセイルの風力推進補助装置を搭載する実証実験を開始続き

2024年10月18日

川崎汽船、LNG燃料自動車船5隻目竣工、今治造船で

 川崎汽船は17日、今治造船丸亀事業本部で建造中だった7000台積みLNG燃料自動車船の引き渡しを受けたと発表した。同社が運航するLNG燃料自動車船の5隻目。 命名式でトヨタ自動続き

2024年10月18日

NSU海運、大型鉱石船に円筒帆5基搭載、ヴァーレ向けで25年9月に

 NSユナイテッド海運は17日、資源メジャーのヴァーレ向けに運航している39万9717重量トン型大型鉱石船(VLOC)“NSU TUBARAO”に英国のアネモイ・マリン・テクノロジ続き

2024年10月18日

【青灯】日常生活と物流への意識

◆「台風で物流に影響が出ており、一部メニューの提供ができなくなっています」。常連の食事処でこうした張り紙が掲示されていた。食べたかったメニューを食べられず、身近な生活で影響が出ると続き

2024年10月17日

ザブーン、事務所移転

 船舶管理プラットフォーム「MARITIME 7」を開発・運営するザブーンは10月1日付で事務所を移転した。事業拡大などによるもので、メンバーの働きやすい環境を整え、より多くの顧客続き

2024年10月17日

《シリーズ》人材のヒント、飯野海運、新入社員が悩みを相談しやすい場を、メンター制度で食事代の補助も

 新入社員などが抱える業務や人間関係、キャリアといった悩みに対して先輩社員がメンターとしてアドバイスやサポートを行うメンター制度。メンターが職場環境に慣れていない新入社員とコミュニ続き

2024年10月17日

【ログブック】清水博紀・イデオルジャパン事業開発マネージャー

イデオルジャパンの清水博紀事業開発マネージャーは国際風力発電展のセミナーで浮体基礎の材料について「当社は鋼製とコンクリート製のどちらも視野に入れており、案件ごとに判断する方針をとっ続き

2024年10月17日

国内船主、中小も中国にバルカー発注、今後は「船台」が焦点

 中小の国内船主が中国民営の造船所に中小型バルカーを発注した。一部で希少な期近納期の船台があり、船価も日本比較で約1割安いためで、日本の船主でも中国発注のすそ野が拡がっている。一方続き