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該当記事:192,995件(48441~48460件表示)

2019年11月18日

MAN、低圧DF機関の開発など紹介、都内で技術セミナー

 MANエナジーソリューションズ(MAN)は15日、都内で技術セミナーを開催した。新たに開発中の低圧二元燃料(DF)エンジン「ME-GA」や、高圧DFエンジン「ME-GI」の改良版続き

2019年11月18日

キャリア・トランジコールド、アクティブCA、25年ぶりリニューアル

 リーファーコンテナ大手のキャリア・トランジコールドは6日、ハンブルクで開催中のインターモーダル・ヨーロッパ2019でアクティブ型CAコンテナ「エバーフレッシュ(EverFRESH続き

2019年11月18日

船舶管理大手WSM、東京湾クルーズ船で懇親パーティー

 船舶管理大手ウィルヘルムセン・シップ・マネージメント(WSM)は14日夕刻、顧客らを招いて東京湾のクルーズ船で懇親パーティーを開催した。カール・スコウ社長兼CEO、ポール・グヌフ続き

2019年11月18日

大宇造船1~9月期、営業益65%減、ドリル船解約で損失

 韓国の大宇造船海洋が14日発表した2019年1~9月期連結税引前利益は前年同期比65%減の440億ウォン(40億円)だった。ドリルシップの解約に伴う損失が発生し、7~9月期で赤字続き

2019年11月18日

横浜港・新本牧ふ頭整備が始動、公有水面埋立免許を取得

 国土交通省関東地方整備局と横浜市港湾局は15日、横浜港・新本牧ふ頭の整備に向けて、第1期地区の公有水面埋立免許の取得とともに、第2期地区の埋め立ても承認されたと発表した。日本を代続き

2019年11月18日

中国、ピレウス港に6億ユーロ投資へ、一帯一路政策で

 中国とギリシャは11日ギリシャの首相官邸で、一帯一路政策の一環としてギリシャ・ピレウス港への約6億ユーロ(約720億円)の投資計画を含むMOU(覚書)を締結した。地中海地域最大の続き

2019年11月18日

鍋田ふ頭CT、RTGの遠隔操作化に着手、労働環境改善にも貢献

 名古屋港・鍋田ふ頭コンテナターミナル(CT)では今年、門型クレーン(RTG)の遠隔操作化計画に着手した。今後4年をかけてT1~T3の3バース計40基のRTGを全て遠隔操作化するも続き

2019年11月18日

大阪港、グローバルパートナーポートシンポジウム、SDGsテーマに各港が紹介

 大阪市港湾局は13日、大阪市内で「大阪港グローバルパートナーポートシンポジウム」を開催した。姉妹港のメルボルン港、ルアーブル港、サイゴン港、パートナーシップ港としてジャワハルラー続き

2019年11月18日

現代商船・1~9月業績、コンテナ・バルク改善も5034億ウォンの赤字

 現代商船の今年1~9月業績は、親会社株主に帰属する最終損益が5034億ウォンの赤字となり、前年同期からは819億ウォンの改善となった。コンテナ船事業、バルク事業とも前年同期から改続き

2019年11月18日

DBSフェリーが冬季運休、日韓関係悪化が影響、再開は未定

 境港と韓国・東海、ロシア・ウラジオストクを結ぶDBSクルーズフェリーは12日、今月末から来年2月末まで運休することを明らかにした。日韓関係悪化の影響などを受けた。現時点で来年3月続き

2019年11月18日

シーランド、IA2でカイメップに臨時寄港、航行規制解除まで継続

 マースクグループのアジア域内専業船社、シーランド - エー マースクカンパニーアジア(シーランドアジア)は先月末から、日本とベトナム、タイを結ぶ航路「IA2」でベトナム南部のカイ続き

2019年11月18日

石狩湾新港、荷役再開

 石狩湾新港で損傷により稼働を停止していたガントリークレーンが10日、復旧作業を終え荷役を再開した。同港では安定した荷役機能の確保に向けて来年度に2基目のガントリークレーンの整備を続き

2019年11月18日

【青灯】今日は何の日

◆最近「今日は○○の日」という記念日の情報をよく見かける気がする。ふと思い立って記念日の認定・登録や広報活動を行っている日本記念日協会のサイトで、この記事が掲載される11月18日を続き

2019年11月15日

MOLケミカルタンカー、蔚山でタンクターミナル事業、総合物流展開進む

 商船三井グループのケミカル船社MOLケミカルタンカーは韓国・蔚山港のタンクターミナル建設計画に参画する。同社はケミカル総合物流サービスの世界的なネットワーク構築を進めており、タン続き

2019年11月15日

【ログブック】川田眞子氏・石油天然ガス・金属鉱物資源機構調査部

英国の海洋石油・天然ガス業界団体OGUKは9月、2035年の温室効果ガスのネット排出量ゼロに向けたロードマップを発表した。その実現性について、「目標までの道筋は見えていないのではと続き

2019年11月15日

コンテナ船整備、進む船型二極化、最適化で積載力向上、存在霞む中型船

 新造コンテナ船発注で船型の二極化傾向が強まっている。発注残のほぼ全てが、1万4000TEU以上の超大型コンテナ船か、あるいは4000TEU未満の小型船に集中。一方で、近海や北米、続き

2019年11月15日

《連載》船主多様化の時代/呉船主「喜望峰の会」座談会(下)、クラスター間の協力で変化に対応

■資金蓄積が課題  司会 船主業を続けていく上での中長期的な課題は。  菅原「バルカーの用船期間が短期化していることだ。特に邦船オペレーターがリスクを取らなくなったことで長続き

2019年11月15日

日本の新造船受注、10月は微減の84万総トン、輸組統計、中大型タンカーなど成約

 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた今年10月の輸出船契約実績は14隻・84万総トンで、トン数ベースで前年同月比2%減となった。月間受注量は前年同月実績を下回ったが、バルカーのほか続き

2019年11月15日

ボルチック・エクスチェンジ、インデックス拡充、LNGなど追加、アジア市場開拓

 シンガポール証券取引所(SGX)グループの海運取引所ボルチック・エクスチェンジ(本社=ロンドン)がインデックスやサービスを拡充している。従来のドライバルク、タンカーに加えてLNG続き

2019年11月15日

【ログブック】武智康祐・丸紅船舶・航空本部長

今治に船舶出張所を開設して20年を迎えた丸紅。「90年代、国内地方船主が在京大手船社に代わる船舶保有の担い手になるとの流れを感じて、出張所を開設するに至りました」と武智康祐船舶・航続き