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2019年11月29日
日本海事センターが27日発表した統計によると、2019年9月の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、前年同月比1.3%減の250万8819トンだった。内訳は日本から…続き
東海汽船の新造貨客船3代目“さるびあ丸”の命名・進水式が27日、三菱重工業下関造船所で開催された。今後、艤装工事を経て2020年6月に引き渡し後、東京および東京諸島の大島、利島、…続き
東京港運協会はこのほど、年末年始期間のゲートオープン時間拡大トライアルに参加するコンテナターミナル(CT)、バンプール・オフドックの一覧表および延長時間を、東京港ポータルサイトで…続き
日本船主協会は28日、「海賊対処活動に対する感謝の集い」を都内の海運クラブで開催した。海賊対処活動に関わる防衛省、外務省、法務省、国土交通省、海上保安庁の関係者や国会議員など多数…続き
日本通運福岡海運支店は、博多港発の輸出フォワーディングを強化している。同社はNVOCC事業において九州エリアで年間1万6000TEUの輸出目標を掲げているが、九州最大の都市である…続き
日本外航客船協会(JOPA)は28日、2020年度東京都予算に関する都知事ヒアリングで、東京港・客船ターミナルにおける複数バースの確保や、ターミナルから市街地へのシャトルバスの運…続き
カーゴスマートはこのほど、大手金融機関が共同開発した貿易金融プラットフォームのイー・トレード・コネクト(eTrade Connect)と、トレードファイナンスの効率化に向けた概念…続き
商船三井は28日、同社グループの船員配乗会社マグサイサイMOLマリンがフィリピン・マニラでフィリピン人船員の永年勤続表彰式と家族会を開催したと発表した。池田潤一郎社長と加藤雅徳常…続き
福岡市は20日、ベトナム・ホーチミンで博多港振興セミナーを開催した。荷主や船社、商社、物流事業者など82人が参加した。 セミナーでは、博多港と東南アジアの好調な物流動向や、博多…続き
旭タンカー、エクセノヤマミズ、商船三井、三菱商事が共同出資する「e5(イーファイブ)ラボ」(一田朋聡社長)とソフトバンクは28日、次世代通信衛星を利用した海上ブロードバンドサービ…続き
日本海事センターが27日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年9月のアジア域内のコンテナ荷動きは前年同月比2.0%減の3…続き
海上保安庁の岩並秀一長官は27日の定例会見で、「来年度から大学卒業生を対象とした海上保安官採用試験を新設する。また海上保安学校学生採用試験の受験資格を拡大し、着実な人材確保に努め…続き
マーシャルアイランド海事局が11月25日に発行した船舶安全通知書によると、インドのムンバイ海運総局は、先月インド籍船とインド領海内を航行する外国籍船舶に向けて発行した「使い捨てプ…続き
◆次代の海事産業を形作るキーワードの1つは間違いなく「デジタル」だ。ビッグデータの活用、自律運航船の実現などは未来のこの産業の姿を大きく変える。そしてデジタル化はもっと身近なところ…続き
2019年11月28日
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は27日、舞鶴事業所で建造していたMR型プロダクト/ケミカル船“Basset”を引き渡した。 現在主流のマーケットに合わせた最適船型に最新鋭…続き
加圧式LPG船の保有・運航大手でシンガポールに本社を置くエピックガスは加圧式の分野で大型船型へとシフトしている。数年前まで5000立方㍍以下の船型の市場だったアジアは、新興国のL…続き
「主力の港湾運送事業は、船社のアライアンス再編や合従連衡などの動向に左右されるほか、近年は日韓関係の悪化や米中貿易摩擦などの影響により、博多港での取り扱いが多い韓国・中国発着貨物の…続き
小樽港長期構想の検討作業が再開した。25日に第2回小樽港長期構想検討委員会が開かれ、同港の現状と情勢を踏まえた課題の整理などが行われた。同検討会は2016年に立ち上がったが、その…続き
船舶ビジネスを展開するリース会社が、主力とする国内船主(船舶オーナー)向けの船舶融資で大苦戦している。貸出難などを背景に地方銀行などが融資攻勢を強め、コスト競争力などからリース会…続き
中国の国営造船グループが合併して発足した中国船舶集団は、艦艇建造に主眼を置く方針を表明した。合併の狙いとしては艦船事業と技術力の強化を挙げている。雷凡培董事長が現地紙のインタビュ…続き
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