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該当記事:194,990件(48081~48100件表示)

2020年3月6日

日本無線、小型船の接近など知らせるアプリ開発、「JM-WATCHERⅡ」

 日本無線は4日、小型船を含めた周囲の船舶の位置や気象情報などをスマートフォン上で確認できるアプリケーション「JM-WATCHER(ジェイマリンウォッチャー)Ⅱ」を開発し、5日にダ続き

2020年3月6日

アウィルコLNG、19年度のEBITDA12%増

 LNG船社アウィルコLNGの2019年12月期決算は売上高が前の期比7%減の3708万ドル、EBITDA(金利・税・償却前利益)が12%増の2521万ドル、EBIT(金利・税引き続き

2020年3月6日

日中航路、主要港では空コン不足も、地方港も荷動きに影響

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で日中航路の荷動きが減少する中、中国からの輸入が多い主要港では、輸入の減少によって輸出用の空コンテナが不足する事態が起きている。「東京港のバンプ続き

2020年3月6日

中日輪船商事、リチウムイオン電池で代理店契約、中国の国軒高科製品販売で

 中日輪船商事はこのほど、中国メーカーの国軒高科(ブランド名=GOTION)製船舶用リチウムイオン電池の、日本市場おける販売について、代理店契約締結したことを明らかにした。今年4月続き

2020年3月6日

ロサンゼルス/ロングビーチ港、競争力強化へ5分野で提携

 米国ロサンゼルス港とロングビーチ港の港湾局はこのほど、コンテナ物流の効率化やコネクティビティ、サイバーセキュリティ分野など5分野で提携すると発表した。今後、両港湾局のスタッフが合続き

2020年3月6日

現代重工、海洋プラントで長期納入契約、サウジアラムコと

 韓国現地紙によると、韓国の現代重工業は、サウジアラビア国営石油サウジアラムコと海洋プラントの長期納入契約(LTA)で覚書(MOU)を交わした。現代重工は、サウジアラムコ向けの海底続き

2020年3月6日

シースパン、1.2万TEU型4隻取得、PILから

 カナダ船主シースパンは、1万2000TEU型コンテナ船4隻を3億6700万ドルで取得した。先月末に発表したもので、4隻はいずれも2017年・18年に竣工した新鋭船。大手船社が長期続き

2020年3月6日

バルチラ、LNG供給船へ荷役システム

 バルチラは3日、韓国のコリアライン向けに現代尾浦造船が建造中の1万8000立方㍍型LNG燃料供給船1隻の荷役システムを受注したと発表した。  受注契約は、貨物タンクの設計を含む貨続き

2020年3月6日

名古屋港/LA港、環境対応・業務効率化で覚書締結

 名古屋港管理組合は5日、名古屋港とロサンゼルス港が、環境対策と業務効率化の相互協力に関する覚書を締結したと発表した。2月20日にロサンゼルス港湾局のジーン・セロカ港湾局長、2月2続き

2020年3月6日

三浦工業、バラスト装置が改正G8適合

 三浦工業は2月下旬までに、バラスト水処理装置「HK」シリーズで、改正G8の要件を満たすシステムとして国土交通省から承認を受けた。国内メーカーでは初。 「HK」シリーズは、フィルタ続き

2020年3月6日

PSA・19年実績、最終利益3.4%増、海外港が好調

 シンガポールのPSAの2019年業績は、最終利益が前の年比3%増の12億4600万シンガポールドル(Sドル)と増益だった。売上高は0.2%減の40億7700万Sドルだった。  全続き

2020年3月6日

日舶工、「舶用実践英語」講座を終了

 日本舶用工業会(日舶工)は今月17日~20日、社会人教育講座「舶用実践英語」の最終セミナーを実施した。サービスエンジニアなどの英語力向上が目的で、今年度で11回目。会員企業16社続き

2020年3月6日

SMライン、日本発着サービス休止へ、2M提携で中韓に注力

 韓国船社SMラインは今年4月の日韓フィーダー航路「KJX」の最終便をもって、日本発着サービスを休止する。4月から北米西岸航路で2Mと提携を開始するのに伴い、同航路の母船の直接寄港続き

2020年3月6日

UBMジャパン、社名変更

 国際海事展「SEA JAPAN」や「バリシップ」などの開催・運営を手掛けるUBMジャパン(クリストファー・イブ社長)は、4月1日付で社名を「インフォーマ マーケッツ ジャパン」に続き

2020年3月6日

トランスロシア、営業時間変更

 ロシア船社FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパンは5日から、営業時間を30分後ろ倒しし、午前10時から午後6時までとした。新型コロナウイルス感染予防処置の続き

2020年3月6日

TSラインズ、4月からのNBAF料率

 TSラインズは3日、硫黄酸化物(SOx)規制に適合した低硫黄燃油の使用に伴い導入しているNBAFについて、アジア域内航路の輸入における4月からの新料率を公表した。料率は3カ月ごと続き

2020年3月6日

【青灯】IoT活用、センサー技術で日本有利?

◆船舶の自動運転技術の開発が進んでいる。船員の技能を補うツールなどとして、自動運転技術の活用が検討されており、高齢化などがより深刻な内航船や漁船などでは特に、自動運航技術のニーズが続き

2020年3月5日

《連載》Fleet Data船腹調査(6)自動車船、発注残が記録的低水準

 世界の自動車船の船腹量は、ベッセルズ・バリューのデータによると現在795隻(2019年以前の竣工船)となっている。これに対して新造発注残(2020年以降竣工予定船)はわずか30隻続き

2020年3月5日

三菱倉庫、人事異動

(2月28日) ▼退任(取締役<社外取締役>)槙原 稔 (4月1日) ▼倉庫事業部長を解く 常務取締役<倉庫事業担当>若林 仁 ▼工務部長を兼ねる 同<企画・工務・不動産事業担当>続き

2020年3月5日

【ログブック】青山紘悦・茨城県港湾振興監

「物流は港湾と道路の連携が重要です。茨城港・常陸那珂港区は北関東のゲートウェーを目指しており、北関東の荷主に使いやすい港湾づくりを進めています」と話すのは茨城県の青山紘悦港湾振興監続き