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2024年12月26日
商船三井は25日、同社がフィリピンのマグサイサイ・マリタイム・コーポレーションと共同運営する自営商船大学「MOLマグサイサイ・マリタイム・アカデミー」(MMMA)が、国土交通省の…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは24日、2025年2月から始まる大西洋コンテナ航路の新体制を発表した。3つの新サービス(AL2、AL3、AL5)で欧州主要港と米国東岸・西岸を結…続き
商船三井ドライバルクは2025年1月1日付で組織改編を行う。ドライバルク部傘下の「インフラ資材チーム」、「環境・エネルギーチーム」、「生活資材チーム」を廃止し、既存の「チャータリ…続き
国土交通省の宮武宜史海事局長は25日に専門紙記者と懇談し、今年を振り返り、「海技人材に関する検討会を含め、来年に向けてさまざまなことを検討する1年だった」と語った。「これを受けて…続き
国土交通省港湾局は20日、今年度4回目となる「国際クルーズ旅客受入機能高度化事業」で佐賀県・唐津港での「CIQ(税関・出入国管理・検疫)用耐風型テント整備事業計画」の実施を決定し…続き
日本舶用工業会(日舶工)は2日、芝浦工業大学豊洲キャンパスで、6回目となる「舶用工業説明会」を開催した。工学部・材料工学科の3年生約80人が参加して業界知識を学んだ。 日舶工…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の2024年の年間平均値は前年比6203ドル高い日建て2万2593ドルだった。3年ぶりに年間平均で2万ドルを超えた。今年の…続き
中国現地紙によると、招商局集団(チャイナ・マーチャンツ)の傘下の揚州金陵船舶は、英国船主PGタンカーズから1万600重量トン型ケミカル/プロダクト船計1隻を受注したようだ。納期は…続き
国土交通省と経済産業省は24日、第3ラウンドとなる一般海域の洋上風力発電事業者公募の結果を発表した。「青森県沖日本海(南側)」はJERAらのコンソーシアム、「山形県遊佐町沖」は丸…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは20日、2013年建造の8万2131重量トン型パナマックス・バルカー“MYRTO”の貸船契約を日本…続き
国土交通省港湾局はこのほど、12月4日に開催した「第2回メタノールバンカリング拠点のあり方検討会」の議事概要を公表した。今回は、港湾での拠点形成の方向性や港長手続きの基準・安全対…続き
(2025年1月1日) ▼執行役員<ドライバルク部、GX(グリーン・トランスフォーメーション)担当>(執行役員<ドライバルク部担当>)山本剛史
トヨフジ海運は2025年1月1日付で、企画・管理本部総合企画部の船舶管理室を「船舶管理部」に格上げし、その中に「船舶管理室 管理G」を置く。次世代新燃料船の建造など高度化するニー…続き
スペイン国営造船ナバンティア・シップヤードは19日、英アイルランドの老舗造船所ハーランド・アンド・ウルフ(H&W)の取得に向けて協議を進めていると発表した。 英国法人ナヴァン…続き
浮体式LNG生産設備(FLNG)事業のゴーラーLNGは24日、FLNG“HILLI”のすべての株式を取得したと発表した。シートリウム社とブラック&ビーチ社が持つ少数の持ち分を取得…続き
ロッテルダム港湾公社は20日、ロッテルダム港内のコンテナ輸送専用道路「コンテナ・エクスチェンジ・ルート(CER)」が新たなターミナルや工業団地に接続すると発表した。ディストリパー…続き
日本海事センターが24日に発表したコンテナ荷動き統計によると、日本—欧州間の今年8月の輸出入コンテナ荷動き量は、前年同月比4.2%減の8万6163TEUとなった。3カ月連続の減少…続き
(2025年1月1日) ▼出向者受入・海外事業部担当役員 川合佳行 ▼安全推進室室長(輸出入管理部部長) 山本克洋 ▼輸出入管理部部長兼通関室室長(海外事業部事業室室長) 大…続き
世界最大のコンテナ港湾である中国の上海港は22日、今年のコンテナ取扱量が世界で初めて年間5000万TEUを突破したと発表した。15年連続で世界一となることが確実となっている。 …続き
日本海事センターが24日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく2024年10月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比2.2%増の4…続き
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