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2020年4月28日
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、水先人による船の嚮導は現在も継続して行われているようだ。しかし船の検疫時に平時の無線検疫が適用されない場合が発生しているほか、船側から水先人…続き
舶用関連部品の製造販売などを手掛ける総合卸商社ハクヨウ(山口県下関市)はこのほど、本社工場の隣接地に新工場を建設すると発表した。景気動向を鑑みつつ、7月着工、12月の操業開始を予…続き
先週のドライバルク市況は全船型で下落した。英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ主要5航路平均用船料の24日付は、前週末比1494ドル安い8381ドルとなった。週の初…続き
今年のゴールデンウイーク(GW)を控え、GW期間中の輸入貨物フリータイムカウントについて、コンテナ船各社で対応が分かれている。期間中のカウント除外を決めた船社があるほか、土・日・…続き
2020年春の褒章受章者が決定し、29日付で発令される。国土交通関係は58人・8団体(藍綬2人、黄綬53人、緑綬3人・6団体、紅綬2団体)。 海事関係の受章者・団体は次のとおり…続き
中国船舶工業行業協会(CANSI)はこのほど、新型コロナウイルスに伴う中国造船業への影響と、対策の提案を発表した。主要造船所は操業を再開したものの、新規商談の停止や資機材調達の遅…続き
ドイツの重量物船社ユナイテッド・ヘビーリフト(UHL)は24日、米国の同業インターマリンを北米での代理店に指名したと発表した。 UHLのラース・ボンネセンCEOは「重量物輸送マ…続き
川崎市港湾局は今年度も「川崎港利用促進コンテナ貨物補助制度」を継続する。同制度は2011年度から実施しており、荷主や船社向けの補助を行うことで、川崎港のコンテナ貨物増大や航路誘致…続き
国土交通省は27日、23日に開催された第130回OECD造船部会の結果概要を公表した。今回の会合は、新型コロナウイルス感染拡大を受けてテレビ会議により開催した。2021年~22年…続き
韓国のKSS海運はこのほどメタノール生産企業の海運子会社ウォーターフロント・シッピングと14年9カ月間の契約を締結したことを明らかにした。同時に4万9999重量トン型タンカーの新…続き
政府がこのほど閣議決定した2020年度補正予算のうち、港湾関係では、ライブカメラ設置による検疫時の情報収集能力の向上に1億4000万円を計上した。クルーズ船の検疫体制の強化と情報…続き
中国船舶集団の滬東中華造船は、コスコ・シッピング・エナジー・トランスポーテーション(CSET)から17万4000立方㍍型LNG船3隻を受注した。コスコ・シッピング・エナジーが24…続き
神戸市と阪神国際港湾会社は24日、神戸港を活用した物流改善のトライアルを実施する事業者の募集を行うと発表した。 東南アジアなどから神戸港への貨物集貨を図るため、神戸市は2017…続き
仏船級ビューローベリタス(BV)はこのほど、コペンハーゲンでアンモニア(NH3)燃料開発をテーマにワークショップを開催した。貯蔵スペース、バンカーステーション、燃料処理室などの運…続き
名古屋四日市国際港湾会社はこのほど、2020年度の事業計画と収支予算を公表した。今年度は18年度から始まった3カ年の中期経営計画の最終年度となり、コンテナターミナルの効率的運営や…続き
川崎市がこのほど公表した2019年の川崎港の外貿コンテナ取扱量(速報値)は、前年比12.9%増の13万3926TEUと過去最高を更新した。内訳は、輸出が14.8%増の6万7545…続き
東京港運協会は24日、日本貨物鉄道(JR貨物)にマスク1万枚を寄贈した。同日午後、同協会を代表して東海海運の鶴岡秀将専務取締役からJR貨物の真貝康一社長、石田忠正相談役に手渡した…続き
日本海事センターが27日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2020年2月のアジア域内のコンテナ荷動きは前年同月比21.4%減の…続き
阪神国際港湾会社は、阪神港の2020年度集貨事業の概要を発表した。 阪神港で積み替えを行うバージ航路を対象とし、昨年度から実施している積替機能強化事業は継続する。今年度は、バー…続き
清水港管理局がこのほど公表した、清水港の3月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比10.8%減の3万8283TEUとなった。新型コロナウイルス感染拡大による荷動き低迷の影響で2カ月連…続き
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