日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,958件(46741~46760件表示)
2019年11月1日
日本郵船の2019年4~9月期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前年同期比10%減の2382億円、経常利益は28%減の23億円だった。…続き
欧州委員会は10月30日、イタリア造船大手フィンカンチェリによるフランスのアトランティック造船の買収に関して詳細調査を開始すると発表した。今年1月から企業結合審査を行っていたが、…続き
IMO(国際海事機関)の温室効果ガス(GHG)削減戦略における短期対策として、ボルチック国際海運協議会(BIMCO)やギリシャが既存船のエンジンの出力制限を提案している。出力制限…続き
川崎汽船の2019年4~9月期業績は経常損益が134億円の黒字となり、前年同期213億円の赤字から黒字転換した。ドライバルクが黒字を確保したほか、エネルギー資源が好調に推移。さら…続き
(10月1日) ▼LNG海技・船舶管理戦略部長兼LNG海技・船舶管理戦略部HSEQチームリーダー(LNG海技・船舶管理戦略部長)淺田幸一 (11月1日) ▼経理部プロジェクトリーダ…続き
明治海運の2019年4~9月期は、売上高が前年同期比5%増の211億円、営業利益が7%増の21億円、経常利益は為替差益の減少などで25%減の16億円だった。当期純利益は30%減の…続き
住友重機械が10月31日発表した2019年4~9月期の船舶部門の連結営業損益は14億円の赤字(前年同期は11億円の黒字)だった。通期予想も営業損益を10億円の赤字(従来予想はトン…続き
社会にさまざまな企業や産業がある中で、それぞれがどうやってキャッシュフローを生み出しているのか、考えてみたことがある。 大きな規模で稼ぐ手法を類型化すると、1つ目が大量生産・…続き
(12月9日) ▼油槽船グループ燃料チーム長(油槽船グループ燃料チーム長代理)田邉誠吾 (1月1日) ▼AI・デジタライゼーション推進室長兼マーケティング戦略室長(AI・デジタライ…続き
NSユナイテッド海運の4~9月期の売上高は前年同期比5%減の719億円、営業利益は39%減の29億円、経常利益は58%減の19億円だった。外航船事業は減収減益だった。ドライバルク…続き
邦船各社は上期決算発表の中で2020年1月1日から始まる硫黄酸化物(SOx)規制への対応状況について明らかにした。硫黄分0.5%の規制適合油の先行調達を進め、今期中の調達に概ねめ…続き
JXオーシャンは10月31日、令和元年台風19号の被災者・被災地の支援に役立ててもらうため、中央共同募金会に300万円の義援金を寄付すると発表した。
サノヤスホールディングスは10月31日、2020年3月期の通期業績の下方修正を発表した。最終損益は従来予想を21億円引き下げ、25億円の赤字(前期は14億円の黒字)に転落する見通…続き
(12月1日) ▼外航営業部第2営業グループ課長(内航定期船事業本部運航・企画部課長)小野郷之
内海造船は10月31日発表した2019年4~9月期決算の中で、期中にフェリー3隻を受注したことを明らかにした。4~9月期の連結経常利益は61%減の1億800万円だった。減益となっ…続き
国土交通省の大坪新一郎海事局長は31日の記者懇談会で、自衛隊の中東派遣が検討されていることについて、「船舶の航行の安全を確保するために、どのような対応が効果的かを総合的に検討した…続き
三菱造船の2019年4~9月期の新造船受注は1隻だった。船種は不明。9月末の受注残は、LPG船4隻、フェリー6隻など計16隻になった。 受注した1隻は、フェリーやLPG船以外の…続き
◆VLCC市況の高騰も落ち着きWS200から急落したが、それでも高水準だ。足元ではWS90前後で踏ん張っており、下落幅も小さくなりつつあるようにみえる。パニック状態と言われた市場心…続き
2019年10月31日
連載企画『次代への戦訓』の第二回は、商船三井で社長、会長を務め、日本船主協会の会長にも就いた武藤光一氏。「海運経営の本質とは何か」「海運の収益性が低いのはなぜか」など、長年携わっ…続き
住宅関連用品・接着剤を製造、販売するアイカ工業(本社=名古屋市)は、化成品の製造を行う福島工場で危険物立体自動倉庫を建設する。入出庫業務を自動化した制震構造の物流倉庫として来年7…続き
大
中