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2019年11月5日
「乗船のサイクルは船種、スケジュール、定期・不定期などの要素と、船員本人の意向を考慮して各社決定しています。3カ月乗船して1カ月休暇はその平均的なものです」と国土交通省の交通政策審…続き
大阪市港湾局は13日、「大阪港グローバルパートナーポートシンポジウム」を開催する。対象は港湾事業者、物流事業者、港湾関係団体、官公庁など。 テーマは「SDGs(持続可能な開発目…続き
風を推進力に利用する「風力推進船」の実用化に向けた動きが加速している。商船三井が大島造船所などと進める次世代帆船「ウィンドチャレンジャー」プロジェクトの実用化第1船は2022年以…続き
大型LPG船(VLGC)を保有・運航するドリアンLPGの2019年4~9月期決算は、VLGCのスポット運賃市況の上昇により、大幅な増収増益となった。純損益は4679万ドルの利益と…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が1日明らかにした2019年4~9月期の経常損失は63億円だった。コストダウンを進めたものの、為替の円高進行などで前年同期の82億円の黒字から…続き
「昨年度、日本の古紙回収率は81.7%でした。このうち利用率は64.3%と非常に高いレベルを維持しています」と話すのは、古紙再生促進センターの渡良司代表理事。回収率から利用率を引い…続き
LNG船社ガスログのMLP子会社ガスログ・パートナーズの2019年1~9月期決算は営業利益が前年同期比3%減の1億4121万ドルだった。売上高が2%減の2億8218万ドル、最終利…続き
名村造船所が11月1日に発表した2019年4~9月期決算は、経常損失が100億円(前年同期は3億円の赤字)だった。工程混乱などに伴う工事進捗率の低下や為替の円高、新規受注船の増加…続き
国土交通省は10月31日、e5ラボ(東京都千代田区、一田朋聡社長)が作成した、海のEV(バッテリー船)の開発研究・導入などに向けた先進船舶導入計画を認定したと発表した。先進船舶導…続き
船舶管理大手Vシップスは1日、都内でセミナーを開催した。船主らに関心の高いライトシップによるバルカーの評価手法や硫黄酸化物(SOx)規制対応をテーマとして最新情報を提供した。 …続き
バルカー船社IVS(アイランド・ビュー・シッピング)とプロダクト船社ユニコーン・シッピングを傘下に持つグリンドロッド・シッピング(南アフリカ)は10月31日、日本の船主、造船所、…続き
造船5極(日本、欧州、中国、韓国、米国)の主要造船所経営者が集まる「JECKU造船首脳会議」が10月24日にイタリアのヴィアレッジオ市で開催された。議長声明には「造船は健全経営に…続き
川崎汽船は1日、今年9月に国連気候行動サミットの場で設立された企業同盟「Getting to Zero Coalition」に加盟したと発表した。 「Getting to Ze…続き
三井E&Sホールディングスは1日、2020年3月期連結業績予想を下方修正し、最終損失が880億円(従来予想は30億円の黒字)になる見通しだと発表した。インドネシアでの発電所建設工…続き
日本郵船は1日、フィリピン若手外交官21人が同社を訪問したと発表した。外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として来日した。訪問は10月28…続き
日本舶用工業会(日舶工)は10月31日、会員企業を対象とした景況感などのアンケート調査結果を発表した。今期の業況に対し、「変わらない」との回答が半数(昨年度は60%)だった一方、…続き
韓国のサムスン重工業は10月30日、ドリルシップ計2隻を解約したと証券取引所に告示した。いずれも大洋州地域の船主向けのドリルシップで、具体的な船主名は明らかにしていないが、オーシ…続き
2019年秋の褒章受章者が決定し、3日付で発令される。国土交通関係は68人・8団体(藍綬1人、黄綬65人、緑綬2人・8団体)。 海事関係の受章者・団体は次のとおり(敬称略)。 …続き
日立造船は2020年3月期連結業績予想の売上高を、前期比5%増の3950億円(前回発表は3800億円)に上方修正した。環境・プラント部門で売上高が増加する見通しとなったが、機械部…続き
政府は3日付で、2019年秋の叙勲受章者を発表した。国土交通省関係者は306人。海事・物流関係の主な受章者は次のとおり(敬称略)。 【旭日章】 <旭日小綬章>▼石橋武(元東京…続き
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