日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,989件(46381~46400件表示)
2019年11月20日
◆海運業界の環境対応が進む。硫黄酸化物(SOx)規制強化も来年から始まり、その先のゼロエミッションに向けた取り組みも加速している。国際海事機関(IMO)は2050年までに温室効果ガ…続き
2019年11月19日
保険ブローカーのリード保険サービスは、12月に東京、博多、伯方、今治、山口、大阪の国内6カ所で第10回セミナーを開催する。これまで継続的に取り上げてきたP&I保険に加え、ペルシャ…続き
三井物産のLNG船事業は同社が手掛けるLNG開発プロジェクトの側面支援から始まり、そのようなプロジェクトに投入されるLNG船の保有、さらには第三者向けの保有ビジネスへと広げてきた…続き
「自動車の世界では今、IoT技術との融合を通じた“つながる車(コネクテッド・カー)”が急速に増えています。次の有望市場の1つは海運と見ています」。米通信大手AT&Tジャパンの岡学社…続き
山九は北九州地区周辺で立ち上がるバイオマス発電施設や洋上風力発電施設向けの物流事業を強化している。北九州港・日明地区では来年6月に電力大手のバイオマス火力発電所向け木質ペレット専…続き
■税制・船員・多様性が課題 司会 海運業界が現在抱えている課題や問題点は。 内藤「1つは税制の問題。トン数標準税制をはじめとするわが国海運税制について、真のイコールフッ…続き
中国船舶工業行業協会(CANSI)によると、今年1~10月の中国造船業の新造船受注量は前年同期比26%減の2119万重量トンとなった。年間3000万重量トンを下回るペースになり、…続き
ティーケイ・グループのLNG船社ティーケイLNGパートナーズの2019年1~9月期決算は増収増益だった。売上高が前年同期比25%増の4億5246万ドル、営業利益が2.6倍の2億1…続き
来季、セ・リーグを特別協賛するJERA。小野田聡社長は「世間一般から見るとJERAの認知度は低い。知ってもらいたいという気持ちからです」とその理由を説明する。「認知度が低ければ、J…続き
現代商船ジャパンは15日、ザ・クルーズクラブ東京が運航するクルーズシップ“レディクリスタル”で荷主など顧客約50人を招いたクルーズパーティーを開催した。パーティーには現代商船ジャ…続き
日本郵船はSNS(交流サイト)を通じた情報発信を強化している。今月1日にテキストや画像などを投稿できる「Twitter」の公式アカウント(https://twitter.com/…続き
韓国主要造船所の2019年1~9月期決算は、サムスン重工以外がいずれも黒字決算だった。ウォン安効果で商船の採算が回復した。一方でドリルシップ解約によりサムスンと大宇造船海洋で損失…続き
中東/極東航路のVLCCスポットマーケットは2019年第46週、WS(ワールドスケール)60から70台半ばの成約が中心となった。指標となる中東/極東航路のボルチック指数は週平均が…続き
日立造船、東洋建設、五洋建設は、岩手県から初受注した海底設置型フラップゲート式水門の製作を完了した。日立造船の嶋宗和常務執行役員(社会インフラ事業本部長)は「3社で2003年から開…続き
台湾に拠点を置くコンテナ船社TSラインズは13日、日本の旭洋造船に発注していた2隻目の1096TEU型船“TS Yokohama”の命名・引き渡し式を行った。同船は総トンを1万未…続き
海上保安庁は18日、ソマリア周辺海域の海賊対策のため派遣される、第35次ソマリア周辺海域派遣捜査隊の任命式を行った。海上保安庁の岩並秀一長官(写真)が谷川忠士隊長ほか7人の隊員に…続き
船底に空気を送り込んで船底と海水の摩擦抵抗を低減させる省エネ技術「空気潤滑システム」が、韓国造船所でも実用例が広がってきた。 大宇造船海洋がこのほど、空気潤滑システムを搭載した…続き
ドイツのバルカー船社オルデンドルフ・キャリアーズはこのほど、バングラデシュ・チャイニーズ・パワー・カンパニーが運営するバングラデシュ北東部のパイラ発電所向け一般炭輸送契約を締結し…続き
東京都は15日、2019年度12月補正予算案を公表した。来夏の東京五輪・パラリンピック開催期間中の交通混雑緩和に向けた追加の取り組み費用に8億円を充てたほか、9月から10月にかけ…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター60社の9月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月比横ばいの1809万2000トンで、前月…続き
大
中