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該当記事:195,689件(4621~4640件表示)

2025年5月28日

HD現代マリンエンジン、397億ウォンの受注獲得

 HD現代マリンエンジン(旧STX重工業)は23日、韓国中堅造船所のK造船と舶用エンジンの供給契約を締結したと公示した。契約金額は、2024年の売上高の12.6%に相当する397億続き

2025年5月28日

【プロフィール】小泉卓也 氏・日本郵船執行役員

 ― 23年4月に発足した脱炭素グループについて、2年間の振り返りをお願いします。  「脱炭素グループでは、当社グループ企業のGHGの排出削減やカーボンクレジットの購入など脱炭素続き

2025年5月28日

横浜港振興協会、通常総会開催、大さん橋運営で賑わい創出

 横浜港振興協会(POPヨコハマ)は27日、横浜市内で第74回通常総会を開催した。今年度は大さん橋国際客船ターミナル指定管理業務や地域連携事業に注力する方針だ。役員の選任では、藤木続き

2025年5月28日

米国発日本向け、3月は4%増の4.6万TEU、データマイン分析

 米国のデカルト・データマインが26日に発表した、今年3月の米国発日本向けのコンテナ輸送量(最終仕向け国ベース、実入りのみ、速報値)は、前年同月比4.3%増の4万5995TEUだっ続き

2025年5月28日

AVL、名古屋に日本初のスキルセンター開設

 エイヴィエルジャパンはこのほど、名古屋市に日本初の技術教育拠点「ジャパンスキルセンター」を開設したと発表した。AVLが世界各地で展開するスキルセンターの一拠点として、船舶や自動車続き

2025年5月28日

古野電気の魚探が歴史的業績認定、本社で贈呈式

 古野電気は26日、同社が世界で初めて商品化した魚群探知機が、このほど世界最大の電気・電子分野の国際専門組織である米国電気電子学会(IEEE)から、「IEEEマイルストーン」に認定続き

2025年5月28日

【青灯】家族と支える港湾物流

◆5月20日に東京港は開港84周年を迎えた。これに伴い、東京都と東京みなと祭協議会は「2025年東京港港湾功労者表彰式」を開催した。同表彰式は東京港の発展に尽力した功労者を表彰する続き

2025年5月27日

【ログブック】服部浩・東京港埠頭社長

「東京港は本日で84歳を迎えました。きょう、このように盛大に誕生日を迎えることができたのも皆さまのおかげです」と話すのは、東京港埠頭の服部浩社長。5月20日の東京港開港記念日に合わ続き

2025年5月27日

日本発米国向け、4月は12%減、直航比率が急減、関税と欠便が影響か

 米国のデカルト・データマインが26日に発表した、今年4月の日本発米国向けのコンテナ輸送量(荷受け地ベース、実入りのみ、速報値)は、前年同月比12.0%減の5万5534TEUとなっ続き

2025年5月27日

川崎汽船、運航管理プラットフォーム導入、ベソン・ノーティカルから

 川崎汽船は26日、米国の海事業界向けITソリューション大手ベソン・ノーティカルの運航管理システム「ベソンIMOSプラットフォーム」を導入したと発表した。IMOSは用船契約、貨物契続き

2025年5月27日

日・韓、米国造船への協力策模索、従来の海外造船協力と一線画す環境

 米国との関税交渉を契機に、日本と韓国では造船分野における対米協力の模索が進む。日本・韓国ともに海外での造船業振興に協力する例は過去にもあったが、先進国かつ同盟国である米国との本格続き

2025年5月27日

《シリーズ》ニッポン海運の海外拠点【ロンドン】、“K”LINE BULK SHIPPING (UK)、還元鉄や黒海地域に注目

 川崎汽船の英国現地法人“K”LINE BULK SHIPPING(UK)は、川崎汽船グループのドライバルクにおける欧州拠点として輸送契約の拡大を目指していく。具体的には脱炭素原料続き

2025年5月27日

シップブローカーズ協会、内外経済見通しで6月セミナー

 日本シップブローカーズ協会(JSBA)は、2025年度第3回セミナーを6月6日に都内で開催する。みずほリサーチ&テクノロジーズの東深澤武史主任エコノミスト(為替・外需専門)を講師続き

2025年5月27日

釜山港、7月7日に仙台でセミナー

 釜山港湾公社は7月7日、宮城県仙台市内で「釜山港セミナー IN SENDAI」を開催する。釜山港や仙台塩釜港への理解を深めてもらうとともに、情報収集や情報交換の場として役立てても続き

2025年5月27日

大阪港運協会、西会長「諸課題の解決に導く」

 大阪港運協会は23日、大阪市内で第67回通常総会を開催した。役員改選では、引き続き辰巳商会の西豊樹代表取締役社長が会長に選任された。副会長には三菱倉庫の丸山大輔大阪支店長、住友倉続き

2025年5月27日

【ログブック】三浦佳範・DNVジャパンデピュティ・カントリー・マネージャー

「FuelEUマリタイムなどへの適合のため、燃料の選択や罰金の支払いなどについて、傭船レベルやフリートレベルで最適化する必要があります」とは、DNVジャパンの三浦佳範デピュティ・カ続き

2025年5月27日

自動車船5社とNK、GHG排出算定ガイドラインを策定、算定方法を共通化

 イースタン・カーライナー(ECL)、川崎汽船、商船三井、日本郵船、ワレニウス・ウィルヘルムセンと日本海事協会(NK)の6者が加盟する「グローバルROROコミュニティ(GRC)」は続き

2025年5月27日

HD現代尾浦、中型ガス船をアンモニア燃料に変更、トラフィグラ向け4隻

 韓国のHD現代尾浦は19日、トラフィグラ向けに昨年4月に受注した中型ガス船(MGC)4隻の契約を変更し、4隻をアンモニア二元燃料推進に仕様変更すると発表した。HD現代尾浦がこれま続き

2025年5月27日

日本郵船、バッテリー駆動の電動作業船竣工、京浜ドックが建造、日本初

 日本郵船が保有する完全電動作業船「e-Crea(エクレア)」が23日、同社グループ会社の京浜ドック子安工場で竣工した。日本郵船が26日に発表した。本船は発電機を搭載しない、日本初続き

2025年5月27日

【バリシップ2025】船内見学は革新技術体感の場に、環境・デジタルの最新鋭船3隻が来港無料

 海事展「バリシップ」では毎回、今治港に船舶が来港して船内見学会が開催されるが、今回は、水素燃料旅客船“HANARIA”、次世代内航コンセプトシップ&ldq続き