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2025年5月28日
「御殿場市の皆さまに許可を頂き、同市を始め関係者の皆さまのご協力を頂きながらこの1年このような森づくりを進めることができております」と日本郵船が整備・運営する森林「ゆうのもり」オー…続き
損害保険ジャパンは6月27日、マンエナジーソリューションズジャパンと連携してオンラインによる海事セミナーを開催する。「国際海運GHG削減に向けた舶用機関開発の最新動向」をテーマと…続き
タンカー大手フロントラインの2025年1~3月期決算は、営業利益が前年同期比63%減の9317万ドル、純利益が同82%減の3329万ドルとなった。売上高は前年同期比26%減の4億…続き
欧州を中心とした船舶修繕5社がこのほど、環境対応を目的とした「グローバル・グリーン・シップヤード・アライアンス(GGSA)」を結成したと発表した。船舶修理での環境対応技術の共同開…続き
三井住友信託銀行(SMTB)は4月1日付で「船舶ファイナンス部」を設置した。船舶ファイナンスの営業機能と企画機能を集約した組織になり、船舶ファイナンスに関する知見を集め、営業力、…続き
内航ミライ研究会(内研)は国際海事展「バリシップ2025」期間中の23日夜、内航業界関係者の懇親会「NAIKEN NIGHT」を開催した。今回のバリシップで初めて設けられた内航船…続き
「過去2年間にわたって運航規模を拡大してきた結果、マーケット環境の変化や事業戦略の転換に合わせて船腹量を調整できる選択肢を取り戻しました」と話すのはZIMのエリ・グリックマン社長兼…続き
中東―中国航路の前週のVLCCスポット運賃市況はゆるやかな軟化傾向となった。マーケットレポートによると、2025年第21週のWS(ワールドスケール)週平均は61.73となった。前…続き
名古屋港管理組合は27日、名古屋港で荷役機械の水素化への対応に向けた水素供給インフラの設計・検証を開始すると発表した。国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO…続き
中国系船社の洲際船務集団(シーコン・シッピング)26日、日本シップヤード(NSY)に4万300重量トン型バルカー1隻の新造発注を決めたと証券取引所に告示した。両社は同日に契約を締…続き
中国民営造船所大手の揚子江船業グループは26日、年初来の新造船受注が計6隻・2億9000万ドルだった。前年同期と比べて大幅な減少となり、任楽天CEOは「USTR(米国通商代表部)…続き
英国市場の先週末23日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのパナマックスとタンカーのMRが反発した。バルカーのケープサイズは2週ぶりに反落。パナマックスは4週ぶりに反発。ス…続き
商船三井は27日、発明協会が主催する2025年度全国発明表彰で、「風力推進船の帆の高さが伸縮可能な硬質翼の発明」(特許第5318008、発明の名称:帆走船)が「WIPO(世界知的…続き
日本海事センターが27日に発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づく今年3月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向けコンテナ荷動き量は…続き
日本海事センターが27日に発表した、2025年3月の日本―中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は、前年同月比7.3%増の249万9145トンとなった。内訳は日本から中国への輸出…続き
日本船舶輸出組合は、6月3日からノルウェー・オスロで開催される国際海事展「ノルシッピング2025」で、日本・ノルウェー外交関係樹立120周年記念事業として「海事分野CCSバリュー…続き
国土交通省総合政策局が23日に発表した2月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比4.7%減の2315万5000トンだった。トンキロベースでは4.1%減の116億17…続き
日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&Iクラブ)は今月16日に東京、26日に名古屋でそれぞれ今年度春季公開セミナーを開催し、ロスプリベンション推進部の中島渉船長が「港湾設備損傷事…続き
マースクとハパックロイドによるジェミニ・コーポレーションは6月下旬から、中国・韓国―米国間を結ぶコンテナ航路「TP9/WC6」を新設する。両社が今月26日に発表した。 寄港地…続き
韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1~4月の新規受注実績は計84隻・119億ドルで、前年同期比34%減(受注金額ベース、以下同)となった。1~4月累計では前年同…続き
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