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2025年5月29日
日本船主協会の明珍幸一会長(川崎汽船会長)は28日に6月末の退任前の最後の定例記者会見を開き、紅海情勢など地政学リスクの高まりや環境対応、税制改正への対応など、任期2年間の出来事…続き
韓国中堅造船所のHJ重工業はこのほど、リベリア船主向けに受注していた1万8000立方メートル型のLNGバンカリング船1隻を新造解約したと証券取引所に告示した。解約理由は船主の解約…続き
三井E&Sは6月3~6日にノルウェー・オスロで開催される「ノルシッピング2025」に出展する。ブースはB02-10a。同社は今年2月、世界に先駆けてアンモニア焚き大型低速…続き
日本船主協会は28日の定例理事会で次期会長に日本郵船の長澤仁志会長を推薦することを了承し、6月27日の第78回通常総会で正式に選任する。また、常勤副会長に商船三井の加藤雅徳氏が就…続き
名古屋港管理組合がこのほど公表した、名古屋港の4月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナを含む)は前年同月比4.5%増の22万6430TEUだった。2カ月ぶりにプラスとなった。輸…続き
日本海事センターが27日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく3月のアジア域内コンテナ荷動きは前年同月比6.5%増の408万1729…続き
商船三井は28日、技術ベースのCO2除去クレジット(CDRクレジット)を邦船社として初めて償却したと発表した。同社は2022年からCO2除去技術の普及・促進を目的としたカーボンク…続き
ダイハツインフィニアースは、6月3日~6日にノルウェー・オスロで開催される国際海事展「ノルシッピング2025」にブース出展する。5月2日付でダイハツディーゼルから社名を変更後、欧…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)は22日、国際海事展「バリシップ2025」で、セミナーを開催した。河村俊信理事長と国土交通省海事局の伊勢尚史内航課長が内航海運業界の現状や課題…続き
新日本海洋社は27日、船籍を横浜港とする3600馬力型タグボート“海洋丸”の進水式を京浜ドック追浜工場で行った。同船は3種・4種消防設備を備えるとともに、最新の航海計器、主機・推…続き
日本長距離フェリー協会がまとめた4月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比2%増の20万9615人、乗用車が2%増の7万4918台、トラックが2%減の11万3414台となっ…続き
― 執行役員就任の抱負をお聞かせください。 「これまで学んできたことを会社や社員に返していくことが求められているのだと思っています。経営に向き合う上では社員のときとは異なる視…続き
◆このところ、米国もそうだが、米(コメ)の価格高騰を巡る話題もまた国内で大きく取り上げられている。価格安定化のための政府備蓄米放出に関する動向、新旧農林水産大臣の発言は連日注目を集…続き
2025年5月28日
(6月25日) <取締役・監査役> ▼代表取締役社長 谷岡弘茂 ▼取締役 瀧源創八 ▼取締役<非常勤> 藤丸明寛 ▼監査役<非常勤> 姫野圭祐 <執行役員> ▼社長執行役員 谷岡弘…続き
20年前の市町村合併で海事都市となった今治市で、結束を促したのが海事展バリシップだった。「今治の海事産業はバリシップなど一体となった活動を通じて、お互い助け合い、協業する姿勢が自然…続き
商船三井の橋本剛社長は本紙インタビューで、「純利益で2000億円から2500億円程度が本来の実力値」とし、「安定収益型事業と市況享受型事業でそれぞれ1000億~1500億円の利益…続き
軸発電システムを中心とした船舶向けのエネルギー効率化ソリューションを手掛けるウィーテック・ソリューションズ(WE Tech Solutions、本社=フィンランド・ヴァーサ)はこ…続き
デンマークの不定期船大手ノルデンはこのほど、バイオ燃料航海と“ブック・アンド・クレーム”手法を活用し、マイクロソフトの温室効果ガス(GHG)排出量削減に貢献するパイロットプロジェ…続き
東京都は今月20日で、開港84周年を迎えた。東京都は今年3月、東京港のコンテナふ頭の2050年の将来像とその実現に向けた戦略を示す「Tokyo Container Vision …続き
日本海事センターが27日に発表した、今年4月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動き量は、前年同月比15.5%増の182万125TEUとなった。11カ月連続の2ケタ増と…続き
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