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2025年1月14日
商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)であるMOL PLUSは9日、低温メタン分解技術を開発するフィンランドのスタートアップ、ハイカマイトTCDテクノロジーズへの出…続き
米国で間もなく発足するトランプ政権による貿易への影響について問われ「何が起こるかわかりません。常に彼が(X<旧ツイッター>で)何を発信するのか待ちわびている状況です」と話した、ジェ…続き
日本中小型造船工業会(中小型造工)と日本舶用工業会(日舶工)は10日、都内で新年賀詞交歓会を開催した。中小型造工の田中敬二会長は、温室効果ガス(GHG)削減や人手不足といった大き…続き
英国のタンカー、バルカー船社ユニオン・マリタイムはこのほど、メタノール二元燃料焚きの新造MR型プロダクト船2隻でエネルギー大手エクイノールとの長期貸船契約を結んだ。2隻は中国民営…続き
東京都港湾局が7日公表した東京港の10月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比3.4%増の36万4808TEUだった。輸出は3.5%減の16万48…続き
舶用タンク大手の泉鋼業は10日、アンモニア燃料タンクの生産能力増強に向けた設備投資計画が、環境省と国土交通省による「ゼロエミッション船等の建造促進事業」に採択されたと発表した。ア…続き
英国の調査会社クラークソンズ・リサーチがこのほど発表した海運の環境技術に関するレポートによると、代替燃料船の新造発注が2024年に過去最大の820隻・6220万総トンに達した。こ…続き
CMA-CGMグループは9日、ベトナムのホーチミンとカンボジアのプノンペンを結ぶコンテナバージによる初の定時ウィークリー航路「プノンペンエクスプレスバージサービス」を開始したと発…続き
船型設計・開発や推進装置の開発などを手掛けるスイスのLRシップデザイン(LR-Shipdesign)が開発した、船尾周りの最適化で燃料消費量の削減を図る船体設計「AFT OPT」…続き
全日本海員組合の関東地方支部は9日、横浜市で旗開き新年会を開催した。海員組合の松浦満晴組合長(写真)は、「あらゆる産業で人材確保競争が激化する中、船の仕事を知ってもらい、船員の担…続き
大阪港運協会は10日、大阪市内で新年賀会を開催した。冒頭あいさつに立った西豊樹会長は、「大阪港には、大規模災害を含めた安全対策を第一に、脱炭素に向けた取り組みやサイバーセキュリテ…続き
名古屋海運貨物取扱業会、名古屋海運協会、名古屋港運協会、名古屋港振興協会の名古屋港関連4団体は10日、名古屋市内で賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った名古屋港振…続き
国土交通省は10日、内航変革促進技術開発費を補助する「NX補助金」による補助事業を3件採択したと発表した。物流革新DXでは日本郵船、京浜ドック、内海曳船の3社による事業を、物流革…続き
ヤンマーパワーテクノロジーは、環境省と国土交通省による「ゼロエミッション船等の建造促進事業」に採択された生産設備新設計画を通じて、水素燃料エンジンの2050年の生産台数目標を20…続き
川崎港運協会と川崎港湾福利厚生協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会川崎支部の川崎港運3団体は9日、川崎市内で新春賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った川崎港運協…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は、アンモニア燃料エンジンの供給確保・シェア拡大に向けた生産設備を増強する。この取り組みを通じ、新燃料エンジンの生産比率を、現状の1…続き
新日本海フェリーは7日、2024年12月30日放送のNHK「ドキュメント72時間 年末スペシャル2024」で、同社が運航する“らべんだあ”が舞台となった「日本海 フェリーで旅する…続き
大手コンテナターミナルオペレーターのDPワールドは6日、カナダにおけるコンテナ輸送を強化するため、マースクとハパックロイドによる「ジェミニ・コーポレーション」と提携すると発表した…続き
日本ノッズル精機は、2ストロークのアンモニア・水素燃料エンジン用の燃料噴射弁とポンプの製造設備を整備する。2026年度から燃料噴射弁とポンプの量産開始を目指す。9日、環境省と国土…続き
1万TEU型以上のメガコンテナ船は昨年、新造発注隻数が年間200隻を超え、年間発注隻数が過去最高となったようだ。ベッセルズ・バリューのデータを基に集計すると、昨年の1万TEU超の…続き
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