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該当記事:190,881件(44641~44660件表示)

2020年2月7日

三菱重工業、役員・人事異動

(4月1日) ▼三菱重工業長崎造船所長を兼ねる シニアフェロー三菱重工海洋鉄構取締役社長・椎葉邦男 ▼執行役員総合研究所長(シニアフェロー総合研究所副所長兼長崎造船所長)牧野武朗 続き

2020年2月7日

NVOCC・海上混載各社、アジア航路などLSS一部値上げ

 NVOCC・海上混載各社で、今月分の「ローサルファー・フューエル・サーチャージ(Low Sulphur Fuel Surcharge =LSS)」の一部で値上げが見られている。課続き

2020年2月7日

国内舶用機関メーカー、4~12月期は2社が減益、厳しい事業環境続く

 国内舶用エンジンメーカー4社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション)の2019年4~12月期決算は、阪神内燃機工業が部品・修理工事で売続き

2020年2月7日

商船三井のアジア事業、現地テレビで紹介

 商船三井のアジアでの事業が、先週末にニュース専門ケーブルテレビCNBCのアジア向け「CNBC Asia」とタイ・インドネシアの地上波のテレビ番組で紹介された。商船三井が運航する船続き

2020年2月7日

J-ENG、次世代石炭船2隻向けに主機、商船三井が大島造船で建造

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は4日、商船三井が大島造船所で建造する次世代型石炭船“EeneX”2隻向けの主機関として「6UEC60LSE-Eco-A2-EGR」続き

2020年2月7日

丸紅、人事異動

(4月1日) ▼海洋事業室長(リスボン出張所長)小野康信 ▼インフラプロジェクト本部長付部長(海洋事業室長)佐藤興文 ▼海洋事業室副室長(サブサハラデスク所長)豊田篤宣 ▼田渕海運続き

2020年2月7日

サムスン重工、4期連続赤字、前期の税前損失1000億円、海洋で損失拡大

 韓国のサムスン重工は3日、2019年1~12月期の連結税引前損益が1兆1392億ウォン(1060億円)の赤字だったと発表した。海洋関連工事で損失が相次ぎ、前の期の4976億ウォン続き

2020年2月7日

川崎重工・船舶、今期20億円の営業赤字、赤字予想縮小

 川崎重工業は6日、船舶海洋部門の2020年3月期の連結営業損益が20億円の赤字(前期は10億円の黒字)になる見通しだと発表した。10月に公表した従来予想は25億円の赤字だったが、続き

2020年2月7日

三浦工業、4~12月期は増収増益

 三浦工業の2019年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比4%増の1011億円、営業利益が9%増の134億円だった。  セグメント別の業績は、国内機器販売事業が、バラスト水処続き

2020年2月7日

IHI、JMU株の評価損276億円計上

 IHIは6日、関連会社のジャパンマリンユナイテッド(JMU)の業績悪化を受けて、2019年4~12月期の単体決算で、関係会社株式評価損276億円を特別損失として計上したと発表した続き

2020年2月7日

三菱重工が組織再編、三菱造船は新設ドメイン傘下に

 三菱重工業は6日、4月1日付の新組織体制を発表した。ドメインを3ドメイン・4セグメントに改編する。  商船事業が所属している「インダストリー&社会基盤ドメイン」は受注生産品と量産続き

2020年2月7日

三菱重工、今期税引前赤字に転落

 三菱重工業は6日、2020年3月期の連結税引前損益を従来予想の2100億円の黒字から100億円の赤字に下方修正した(前期は1951億円の黒字)。スペースジェット事業の減損や、米中続き

2020年2月7日

NK、航空分野のGHG検証機関に認定

 日本海事協会(NK)は先月23日、国際民間航空機関(ICAO)による「国際民間航空のためのカーボン・オフセット及び削減(CORSIA)」スキームに基づく温室効果ガス(GHG)排出続き

2020年2月7日

【青灯】創業100年目の再建

◆記者が石巻地区を初めて訪れたのは約3年前だった。朝の新幹線に乗り込み、1件目の取材先がヤマニシだった。最寄りの矢本駅からの道中の綺麗に整地された更地、ヤマニシ社屋の真新しい壁が映続き

2020年2月6日

新型肺炎、不可抗力による輸送キャンセル懸念、港湾人員不足で遅延発生

 新型コロナウィルスの感染拡大による中国発着の荷動きと船舶運航への影響が懸念されている。複数の情報源によると、すでに中国積み・揚げ貨物の両方で、荷役要員不足などによるスケジュールの続き

2020年2月6日

記者座談会/海運この1カ月<下>、春節延長、影響どこまで、五輪控え港湾対策が本格化

 コンテナ船業界にとって、2020年は波乱の幕開けとなった。硫黄酸化物(SOx)排出規制がいよいよ発効し、大幅なコスト増にどう対処するかが大きな課題だったが、中国における新型肺炎の続き

2020年2月6日

三井海洋開発、役員異動

(3月19日) ▼取締役 田口昭一=三井E&Sホールディングス取締役 ▼社外取締役 西海和久=ブリヂストン エクスターナル・アドバイザー ▼退任 取締役会長・宮﨑俊郎=特別顧問に就続き

2020年2月6日

【ログブック】逸崎健司・丸一海運執行役員

「とにかく手間がかかるようになってきた、というのが実感です」。危険品混載を得意とする丸一海運の逸崎健司執行役員・東京統括部長は最近の危険品の船積みについて、そう話す。荷主企業のコン続き

2020年2月6日

《連載》複雑化する船舶金融/船舶投融資対談<中>、金融機関は目利きの育成を

■求められるプロ  司会 林さんは外資と日本の金融機関の両方の経験があるが、両者の違いについてどう見ているか。  林「違いを強いて言えば人事制度だろう。外銀はスペシャリスト続き

2020年2月6日

《連載》造船再編論・改①、避けて通れぬ生産拠点見直し議論

 中国と韓国の造船大手の集約で、造船業の競争環境は一変した。環境技術やデジタル化など今後の競争を決する技術テーマも増えている。これに対応するため、日本でも「造船再編」への機運がよう続き