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該当記事:192,404件(4421~4440件表示)

2025年1月17日

PSAインターナショナル、24年のコンテナ取扱量は1億TEU

 大手コンテナターミナルオペレーターのPSAインターナショナルは16日、2024年の運営ターミナルのコンテナ取扱量が初めて1億TEUを突破したと発表した。本拠を置くシンガポール港の続き

2025年1月17日

近海郵船、大阪支店移転

 近海郵船は大阪支店を移転し、2月3日から新事務所で営業を開始する。これに伴い、1月31日午後5時から2月3日午前9時まで電話とファクスが不通となる。新事務所の概要は次のとおり。 続き

2025年1月17日

中古船市況週間レポート(1月6日~10日)、バルカー・タンカーの全船型が続落

 英国市場の先週末10日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカー・タンカーの全船型が年末年始を挟み5週続落した。バルカーのケープサイズは5週、パナマックス/スープラマックス/ハン続き

2025年1月17日

鈴与、森林整備支援で静岡市から感謝状

 鈴与グループは15日、静岡市が進める森林整備事業「森林環境アドプト事業」を支援したとして、同市から「2024年度静岡市森林環境アドプト企業認定証」と感謝状を受けた。16日、発表し続き

2025年1月17日

バルチラ、既存PCTC3隻に省エネ装置

 バルチラは15日、スイスに拠点を置くサラウムラインズが所有する自動車専用船(PCTC)3隻に、プレスワールステーター「EnergoFlow」と固定ピッチプロペラ(FPP)を供給す続き

2025年1月17日

ノルデン、多目的船2隻を新造整備、26年末までに竣工・PO付き

 デンマークの不定期船大手ノルデンは14日、買船オプション(PO)付きで1万7500重量トン型多目的船(MPP)2隻のリース契約を決めたと発表した。ともに2026年末までに竣工を予続き

2025年1月17日

コングスバーグ、海事事業を統合へ

 コングスバーグはこのほど、コングスバーグ・デジタルに属する海事関連事業を、2025年第1四半期からコングスバーグ・マリタイムに統合すると発表した。これにより、業界の脱炭素化とデジ続き

2025年1月17日

釜山港、北米向け集貨拡大策が奏功、24年の米国向けTS貨物は18%増

 韓国・釜山港は、主要コンテナ船社に対して、アジア―北米航路における釜山港寄港を呼び掛けている。コンテナ船社のアライアンス再編が行われる中、北米航路における北東アジアのラストポート続き

2025年1月17日

IoS-OP組織、2月に第20回マンスリー勉強会

 シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第20回目のマンスリーウェ続き

2025年1月17日

HD韓国造船海洋、水素船用真空断熱技術でAiP取得

 韓国HD現代グループの造船持株会社、HD韓国造船海洋は14日、液化水素タンクの真空断熱技術について、4船級協会から設計基本承認(AiP)を取得したと発表した。  ロイド船級(L続き

2025年1月17日

中船澄西船舶修造、カムサ2隻受注

 中国現地紙によると、中国船舶集団(CSSC)グループの中船澄西船舶修造は、同国船社の河北信洋航運から8万2600重量トン型バルカー2隻を受注したようだ。納期は2028年後半とみら続き

2025年1月17日

名古屋港、FCフォークへの水素充填実証結果公表

 名古屋港管理組合はこのほど、昨年8月に実施した「コンテナターミナル等における水素燃料電池産業車両普及促進事業」の実施結果を公表した。今回は水素燃料電池(FC)フォークリフトを導入続き

2025年1月17日

ハパックロイド、アジア―インドで新サービス

 ハパックロイドは13日、インド・ムンドラから北東アジアへの新たなコンテナ航路「IAX(インディア・アジア・エクスプレス)」を来月から開始すると発表した。マースクとともに発足する「続き

2025年1月17日

四日市港、バイオ燃料実証事業を開始、荷役機械・曳船で使用

 四日市港管理組合はこのほど、四日市港でトップリフターと曳船を対象に、バイオディーゼル燃料を利用した実証実験を行うと発表した。CO2削減などの効果に加え、バイオディーゼル燃料の使用続き

2025年1月17日

徳島小松島港、国際物流ターミナル整備事業を開始、11日に着工式典

 国土交通省四国地方整備局と徳島県は今年度から徳島小松島港赤石地区国際物流ターミナルの整備事業を開始する。岸壁の延伸・改良、泊地の浚渫、荷役機械とふ頭用地の整備を行なう計画だ。11続き

2025年1月17日

ZIM、冷凍コンテナ温度3℃引き上げ、CO2排出削減の運動に参画

 イスラエル船社ZIMは13日、冷凍コンテナの標準温度をマイナス18℃からマイナス15℃に引き上げることで、CO2排出削減を目指す業界横断の運動「Move to -15」に参画する続き

2025年1月17日

ヤンミン、大西洋航路「AL6」を開始

 ヤンミン・マリン・トランスポートは14日、大西洋コンテナ航路「AL6」を開始すると発表した。寄港地・ローテーションは、アルヘシラス―サレルノ―ラスペチア―ジェノア―バド―バレンシ続き

2025年1月17日

ONE、大西洋航路の初便公表、「AT4」も追加開始

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10日、来月から始まる新サービス体制での大西洋コンテナ航路における初便の本船情報を公表した。初便の本船名と到着港、到着日は表の通続き

2025年1月17日

OOCL、日本―アジア航路を改編

 OOCLは日本―アジア航路のコンテナ船サービス「KTX」を改編する。日本支社が14日発表した。「KTX1」と「KTX2」の2サービスの寄港地を変更する。「KTX3」と「KTX4」続き

2025年1月17日

CNC、韓国―東南アジア航路を新設

 CMA-CGMグループのCNCは15日から、韓国とタイなどを結ぶコンテナ航路「NKT」を再開した。韓国から華南や東南アジアへのカバレッジを拡大するとともに、トランジットタイムを改続き