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該当記事:190,881件(44321~44340件表示)

2020年2月20日

《連載》邦船社の船隊整備計画④NSユナイテッド海運、大型バルカー拡大、400型や電池船にも挑戦

 NSユナイテッド海運は、旧新和海運と旧日鉄海運の合併によって発足してから今年で10年になる。ドライバルク市況の低迷、主要荷主・株主の旧新日本製鉄と旧住友金属工業の合併による新日鉄続き

2020年2月20日

アストモスエネルギー、人事異動

(4月1日) ▼執行役員コーポレート本部副本部長(執行役員コーポレート本部副本部長<人事・総務・情報システム担当>)東村俊典 ▼執行役員国際事業本部副本部長兼リスク管理部長(執行役続き

2020年2月20日

【ログブック】小俣珠乃氏・海洋研究開発機構

海洋研究開発機構(JAMSTEC)と同機構が所有する地球深部探査船“ちきゅう”の乗組員がこのほど青森県八戸市の成人式にお祝いの動画を贈った。東日本大震災の発生時、“ちきゅう”は八戸続き

2020年2月20日

《連載》マースク進化論<上>、盤石の事業構成捨て挑む“大変革”

 コンテナ船最大手マースクが2016年に打ち出した事業戦略は、発表から3年以上経った今でもなお議論の的になっている。多様な事業を傘下に持ち、特にコンテナ船と石油・ガスの双方を抱える続き

2020年2月20日

《連載》次代への戦訓/アンカー・シップ社 辻肇氏②、海運業は“経済安全保障”

 海運は大量の荷物を長距離輸送できる。鉄鉱石や石炭といったバルクもの、石油やガスといったリキッドものを低コストで大量に輸送できるのは海運しかない。海運は唯一無二の産業で優位性がある続き

2020年2月20日

海技研・山口氏が講演、新規制に溶接ヒューム対応

 造船・舶用工業を含む製造現場で今後、新しい規制として溶接ヒュームへの対応が浮上している。溶接ヒュームは、溶接時に発生する煙のこと。日本造船協力事業者団体連合会(日造協)が先週12続き

2020年2月20日

《連載》オペレーターの今と目線③興洋海運 関口不二夫社長、警戒弱めず、中長期的には北米再拡大

 外航ケミカル船社の興洋海運は東南アジア域内航路と北米航路を運営する。近年は市場環境の悪化を懸念し船隊を縮小しつつ、7隻に硫黄酸化物(SOx)スクラバーを搭載した。当面は高齢船のリ続き

2020年2月20日

日立造船、役員・人事異動

(4月1日) 【役員異動】 ▼常務執行役員企画管理本部長兼業務管理本部長(執行役員環境事業本部兼Hitachi Zosen Inova AG取締役会長)桑原 道=昇任 ▼執行役員企続き

2020年2月20日

【ログブック】藤井琢哉・常石造船執行役員

「新年のあいさつ回りで海外出張の予定を入れていましたが、新型コロナウイルスによる肺炎の影響を受けて、海外のお客さんに余計な心配をかけたくないので延期しました」と話す常石造船の藤井琢続き

2020年2月20日

《連載》Fleet Data 船腹調査(3)コンテナ船、発注残の船型は二極化傾向鮮明

 現在、全世界で運航されているフルコンテナ船は、500TEUに満たないフィーダー船から2万TEU超の超大型コンテナ船まで含めて約5300隻、TEU換算で約2327万TEUとなってい続き

2020年2月20日

神戸海洋産業/TONセミナー、神戸大の巽教授、海洋研究取り組み紹介

 神戸海洋産業ネットワーク(神戸市産業振興財団)とテクノオーシャン・ネットワーク(TON)は13日、神戸市内で第6回神戸海洋産業セミナーと第10回TONセミナーを合わせて開催した。続き

2020年2月20日

コングスバーグ、船のゼロエミ化へ協力、環境財団と連携

 ノルウェーの航海計器大手コングスバーグは18日、同国の環境財団ゼロと環境対策を目的とした3年間の協力契約を結んだと発表した。持続可能な海運への移行に向けた、エネルギーソリューショ続き

2020年2月20日

ゴーラー・パワー、ブラジルでLNGの代替燃料化促進

 ゴーラー・パワーはブラジル国内で代替燃料としてのLNGの導入を進める。18日、ペトロブラス・ディストリビュイドーラとブラジル国内のLNGの供給に関する提携を発表した。同国の貨物や続き

2020年2月20日

三井物産、人事異動

(4月1日) ▼欧州・中東・アフリカ本部モビリティ&インフラ本部長兼欧州三井物産SVP(モビリティ第二本部船舶事業開発部長)豊永建治 ▼モビリティ第二本部輸送機械第三部長(モビリテ続き

2020年2月20日

新造船市況月間レポート(2020年1月)、新規案件の成約少なく閑散

 1月の新造船マーケットは、成約が少なく、例年にも増して静かなスタートとなった。表面化した成約も昨年末にかけて受注したものや、昨年に内定していた案件が中心だった。  想定されてい続き

2020年2月20日

【ログブック】山口利秀・現代商船ジャパン大阪支店長

熊本での釜山港セミナーで「現代商船の株式は合計62.03%を韓国の国有銀行が保有していることになります。現代商船は現在、韓国政府の全面的なサポートの下で経営再建を図っています」と説続き

2020年2月20日

高麗海運、門司・徳山下松/釜山サービス増便、今月から

 高麗海運(日本総代理店=高麗海運ジャパン)は今月から、門司・徳山下松と釜山を結ぶサービス「BKS2」を開始する。東進商船が運航する航路を利用する。これにより門司港でのサービスは週続き

2020年2月20日

三井物産、船舶事業の組織改編、モビリティ第二本部を3部から4部体制に

 三井物産は4月1日付で、船舶や航空機事業などを扱うモビリティ第二本部を従来の3部体制から4部体制に組織改変する。3部体制から4部体制とすることで、よりきめ細かく顧客のニーズに対応続き

2020年2月20日

上組、人事異動

 上組は14日、執行役員や所属長など4月1日付の人事異動を明らかにした。濱田好之豊川支店長と尾添誠二海外事業本部海外統括支社長が新しく執行役員に就任する。執行役員の担当変更、所属長続き

2020年2月20日

コスコ、南京港向け危険品引き受け休止、CT混雑・ドレージ不足影響

 コスコシッピングラインズは17日から、南京港向けの全ての危険品について引き受けを一時中止している。南京港の危険品ヤードがドレージ不足の影響で引き取りが滞り混雑しているという。17続き