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2020年8月27日
日本海事センターが25日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2020年6月のアジア域内のコンテナ荷動きは前年同月比1.0%増の3…続き
飯野海運は26日、新型コロナウイルスへの対応について、出社率を30%とする現在の勤務体制を9月30日まで継続すると発表した。足元の感染状況に鑑みて決定したもの。対象者は飯野海運本…続き
ユニトラ海運はこのほど、無錫藍天電子有限公司が設計・製造するバラスト水処理装置「BSKY」について、米国沿岸警備隊(USCG)の型式承認申請に必要な全試験を完了したことを明らかに…続き
SITC JAPANは9月いっぱいで小切手の取扱を停止する。26日発表した。新型コロナウイルス感染拡大によるリスク軽減、また業務の電子化を進めるためとしている。10月1日以降の輸…続き
気仙沼の漁船造船所4者が共同で立ち上げたみらい造船(木戸浦健歓社長)はこのほど、同じく漁船修繕を手掛けるケーヤード(本社:気仙沼市、藤木雅之社長)と合併を決めた。これで気仙沼を拠…続き
韓国現地紙によると、大宇造船海洋は、今年6月にロシア地域の船主から受注した36万立方㍍型FSU(浮体式LNG貯蔵設備)2隻に独自に開発した新型の再液化システムを搭載したと明らかに…続き
コングスバーグは20日、コングスバーグ・マリタイムが、持続可能な海洋の未来を築くことを目指すノルウェーのワン・オーシャン・サステナビリティ・プロジェクトを支援すると発表した。同日…続き
◆タンカーの運賃マーケットはこの半年間、激動だった。3月の原油生産国の増産とこれに伴うサウジアラビア船社バーリやトレーダーなどによるストレージ目的の用船活動の活発化が、中東/アジア…続き
2020年8月26日
邦船オペレーターのドライバルク部門はマーケットの変動に左右されない安定収益の拡大を重点課題に掲げ、長期契約の積み上げを目指している。国内の需要が頭打ちのため、いきおい海外市場がタ…続き
(9月1日) ▼海上<船長>(オーシャンネットワークエクスプレスジャパン次世代海上コンテナ輸送研究所<船長>) 丸山祐司 ▼海上<船長>(東北電力<仙台><船長>) 田井洋介 ▼苫…続き
神戸港湾教育訓練協会が先日、臨時総会を開催して清算に関する決算報告を行い承認した。佐伯邦治会長に感想を尋ねると、協会の設立当時について触れた。国内で初めてコンテナ船の荷役が神戸港摩…続き
北米向けコンテナ運賃が急騰している。これまでは需要減に対応した船社側の欠便効果が市況を下支えしていたが、荷動き需要そのものの回復が目立ってきた。船社は既に本来のサービス運航を再開…続き
長鋪汽船は25日、モーリシャス沖での“Wakashio”座礁・油濁事故で、離礁に成功した船体前方部分について24日に当局が指定した海域で海没し投棄を完了したと発表した。21日にモ…続き
韓国造船大手のサムスン重工の営業トップを務める金慶爀専務は本紙の書面インタビューに答え、新型コロナウイルス感染に伴う世界経済の減速で、新造船需要は全ての船種で当面厳しい状況が続く…続き
大型プロダクト船のスポット運賃市況が改善している。今月半ばから回復基調となり、ボルチック・エクスチェンジの24日付データによると、指標となる中東/日本航路のLRⅡ型市況はWS(ワ…続き
(9月1日) ▼舶用カンパニー計画部参与<西神工場駐在>(舶用カンパニー営業部長)浦上哲郎 ▼舶用カンパニー営業部長(舶用カンパニー営業部参与)伊藤 宙 (10月1日) ▼技術本部…続き
これまでのリモートワークを振り返り、「意外にできたと思う一方、まだしっくりいかないところあるので、100点満点中70~80点というところです」とNYKバルク・プロジェクトの野瀬素之…続き
SITCグループの今年上期(1~6月)業績は、売上高が前年同期比0.4%減の7億4294万ドル、粗利益は10.9%増の1億5852万ドル、純利益は10.0%増の1億1964万ドル…続き
国際運輸労連(ITF)は21日、モーリシャス島沖で発生した鉄鋼原料船“Wakashio”の座礁・油濁事故を受け、同船に新型コロナウイルスの影響で通常の契約期間を超えて長期乗船する…続き
中国造船所として初めてハイブリッドバッテリー推進システムを搭載したフェリーが竣工した。8月14日にカタマラン(双胴)フェリー“大湾区一号”の引渡式が招商局重工で開催された。中国船…続き
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