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2020年3月10日
再生可能エネルギーを利用したソリューションを提供するエコマリンパワー(EMP、本社=福岡県福岡市)は4日、特許技術を取得した硬帆「EnergySail」のデモンストレーションとテ…続き
国際港湾協会(IAPH)は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、今月17日から19日にかけてアントワープで開催予定だった2020年総会を中止することを決めた。別日程で開催するかは…続き
◆デジタル通信技術を活用する場面が日増しに増えた。その新しい活用方法を模索することにも多くの時間を割くようになった。そしてデジタル技術の活用にはネット通信の環境が整っていることが大…続き
2020年3月9日
山縣記念財団は、「2020年山縣勝見賞」の募集を開始している。応募締切は4月30日(当日消印有効)。 同賞は、海事交通文化の調査・研究や普及・発展への貢献者を顕彰し、その研究成…続き
海外の主要不定期船社の2019年通期業績は、ドライバルクとタンカーで明暗が分かれた。ドライ主力船社は年前半の市況低迷を受けて赤字への転落や減益が相次いだ。大型船を中心とする硫黄酸…続き
「私は普段、政策分析や経済影響の分析などを行っています。船員問題そのものが専門ではありませんが、船員不足がどのような経済的な影響をおよぼすのかという視点で研究を進めてきました」と語…続き
欧州や北米からアジア向けの復航運賃に上昇圧力がかかり始めた。中国発着の荷動きの停滞に加え、これまで船社が実施してきた大規模な減便の影響で欧米地域を中心にコンテナが滞留している。一…続き
徳島県・阿南で早くから外航に進出した八重川海運。事業環境を見ながら、軸足を内航と外航で機敏に変えながら運営してきた。現在内航船2隻、外航船6隻を保有し、その船種はケミカル船、ガス…続き
三菱造船は6日、フィリピン共和国と多目的船2隻の建造契約を締結したと発表した。下関造船所で建造し、2022年に引き渡す予定。2隻は荒天時の救難活動や沖合・沿岸域での巡回業務に従事…続き
全日本海員福祉センター(森田保己会長)は人と海のフォトコンテスト「第31回マリナーズ・アイ展」の作品を募集する。応募締切は5月21日(必着)で、審査員による審査の後、結果は5月2…続き
2020年1・2月のVLCCスポット運賃市況は、指標となる中東/中国航路のボルチック指数が1月平均WS(ワールドスケール)92.2、用船料換算で日建て6万9455ドル、2月平均W…続き
新型肺炎の影響で、国内企業での導入が急速に進んでいるテレワークや時差出勤。「当社では、トライアルも含めると2年ほど前から時差出勤やテレワーク、1時間単位での有給取得といった働き方を…続き
京浜港の混雑回避の手段として注目が集まる茨城の港湾。茨城港ではコンテナ取扱量が急増しているほか、フェリー・RORO航路の機能も充実しており、トラックドライバー不足が進む中、モーダ…続き
国際海運会議所(ICS)は5日、コロナウイルスの感染拡大を防ぐことを目的に海運業界向けに新たなガイダンスを発行した。世界保健機関(WHO)、IMO(国際海事機関)、欧州疾病予防管…続き
韓国現地紙によると、ナイジェリアのボンガ・サウスウエスト油田開発プロジェクト向けの新造FPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)の入札が近々実施されるようだ。10億~20億…続き
(4月1日) ▼「経営企画本部経営企画部」傘下の「九州出張所」を廃止する。 ▼「3PLグループ」の傘下に「九州事務所」を新設する。 ▼「衛材・機能品物流本部」と「医薬品物流本部」を…続き
BWグループでFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)など海洋事業を展開するBWオフショアの2019年通期決算は純利益が1億610万ドルで前年の3倍となった。売上高が前年…続き
「今年はニッチマーケットへのプロモーションを強化するつもりです」と話すティ・エス・ラインズ・ジャパンの陳威如社長。日本では地方港でのサービス拡大を検討しており、国際フィーダーを活用…続き
政府は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、9日から船舶における中国・韓国との旅客運送を停止することを決めた。これを受けて、博多/釜山間で貨客船を運航するカメリアラインは6日、8…続き
日本郵船は、世界的な環境問題である海洋プラスチック汚染に対するソリューションの提供に向けた取り組みとして、同社の運航船を用いて世界中の海でマイクロプラスチックを採取し分析調査する…続き
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