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2020年4月2日
サノヤス造船はガスタンク事業の拡大を図っている。大阪製造所でのLPGタンク製造に加えて、水島製造所でのLPGタンク製造に向けたガスタンク製造ラインの建屋が3月末に竣工した。水島で…続き
パナマックス・バルカーの1年超の期間用船が1件表面化した。英ボルチック・エクスチェンジの用船成約レポートによると、穀物メジャーのカーギルが2013年建造の8万2131重量トン型“…続き
(4月1日) ▼代表取締役社長 位田浩和 ▼取締役副社長 小原 直
「これまで生産拠点の海外移転先としてメーカーがこぞって中国などに進出していきましたが、今回の新型コロナウイルスの感染拡大により、生産や物流に大きな影響が出ました。一国にサプライチェ…続き
コンテナ船事業とターミナル事業を中核とするコスコ・シッピング・ホールディングスが発表した2019年業績によると、親会社株主に帰属する純利益は前年比5.4倍の66億9010万人民元…続き
1993年には事務所を下蒲刈島から対岸の仁方に移した。その頃には父が事務所に出社することもなくなっていて、実質的には私と弟で経営していた。当時の外航船はまだ近海船1隻のみだった。…続き
韓国の大宇造船海洋は3月31日、同国船社パンオーシャンからVLCC1隻を受注したと発表した。納期は2021年第3四半期。船価は不明。硫黄酸化物(SOx)スクラバーを搭載する。調印…続き
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための外出規制によって、南アフリカの一部の鉱山の稼働に影響が出ており、鉄鉱石や石炭の荷動きが一時的に減少する可能性がある。 英資源大手のアング…続き
(6月下旬開催予定の定時株主総会後) ▼代表取締役副社長COO(代表取締役専務取締役COO) 内田貴也 ▼常勤監査役(明治海運ホテル関連事業グループ副グループ長) 壷井圭次 ▼社外…続き
「今治造船の規模と販売力、生産能力に、当社の持つ人材や技術的な力を融合させれば強い会社になれます」とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の千葉光太郎社長。今回の提携の最大のポイント…続き
旧・郵船航空サービス(YAS)で長く航空営業畑を歩み、香港・中国駐在時に現地事業を大きく拡大した。グローバル統合が完了した郵船ロジスティクス(YLK)に帰国後、事業部門を統括した…続き
新型コロナウイルス問題が船舶の解撤にも大きな影響を及ぼしている。主要解撤国のインド、パキスタン、バングラデシュの解撤ヤードが感染拡大防止のためのロックダウン(都市封鎖)などによっ…続き
海上技術安全研究所(海技研)の所長に4月1日付で前ジャパンマリンユナイテッド(JMU)常務の安部昭則氏が就任した。海技研トップに造船所幹部経験者が就くのは住友重機械出身の中西堯二…続き
日本港湾では新型コロナウイルス感染拡大の影響で、中国発着を中心に2月のコンテナ貨物の取り扱いが落ち込んだ。港運事業者からは、「貨物の減少は港運事業者にとって死活問題。一方で中小企…続き
商船三井の池田潤一郎社長は1日、創立136周年記念日メッセージを役職員向けに発信した。新型コロナウイルス感染拡大の影響について触れ、「このような危機的状況において、私たちがなすべ…続き
総合重工各社で1日、新入社員に向けた社長あいさつが行われた。今年はコロナウイルスの影響で、入社式を実施せず、映像や書面による社長あいさつの実施も目立った。あいさつでは「挑戦」や「…続き
東京都は3月31日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、一時的に港湾占用料などの納付が困難となった事業者に対し、最長で4カ月間、納付期限を猶予すると発表した。対象料金は、港湾、海岸…続き
新型コロナウイルス感染拡大による海洋事業への影響について、海運関係者は経済活動停滞が石油・ガス需要に与える影響とそれによる上流開発会社の投資動向を注視する。邦船各社が手掛けるドリ…続き
ジャパンマリンユナイテッドの千葉光太郎社長は1日の入社式で「日本の造船業はまさに変革の時だが、攻めの姿勢を貫きたい。皆さんも厳しい時こそ一つ一つステップアップしてほしい」との言葉…続き
日本郵船の長澤仁志社長(写真)は1日の入社式あいさつで、新型コロナウィルスの感染防止のため動画を通じて訓示を行った。新入社員は陸上職30人、海技者18人(航海士9人<うち自社養成…続き
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