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2024年11月11日
川崎重工業は8日、船舶海洋事業の2025年3月期の受注高が前期比4.4倍の1900億円になる見通しだと明らかにした。LPG/アンモニア船の受注増加を踏まえ、従来予想から900億円…続き
上海国際港務集団(SIPG)によると、世界最大のコンテナ港湾となる上海港の10月のコンテナ取り扱い実績は、前年同月比3.8%増の415万2000TEUとなった。8カ月連続で単月4…続き
広島県呉市の船主親睦団体「喜望峰の会」の勉強会・懇親会に参加した新原芳明呉市長は「壇上に立って驚きました。ぎっしりと働き盛りの方々が熱心に学んでいる。呉市内でこのような会を見たのは…続き
米国船級協会(ABS)は今月28日、都内で風力補助推進技術の最新状況などを議題としたセミナーを開催する。ABSが各種トピックスに関連するプレゼンテーションを行うほか、セミナー後に…続き
赤阪鐵工所が新規事業として立ち上げた、バイオディーゼル燃料(BDF)の製造・販売事業が本格始動する。このほど、同社中港工場(焼津市)内に整備を進めていた、BDFを精製するプラント…続き
乾汽船は8日、2025年3月期通期業績予想を売上高323億2600万円(前回予想346億7500万円)、営業利益15億7300万円(同26億1900万円)、経常利益15億800万…続き
商船三井は8日、同社が保有して商船三井ドライバルクが運航する6万4000重量トン型ハンディマックス・バルカー“GREEN WINDS”の見学会を名古屋港の…続き
東京都は6日、2025年度当初予算の要求概要を明らかにした。港湾局関連では、前年度予算比29.8%減の1885億円を要求する。東京港の機能強化に向けた取り組みでは、デジタルトラン…続き
今後のマイナーバルクの荷動きについて「今は日本から出ているスラグやセメントなどが、経済成長が続くベトナムなどの東南アジア各国からのものにシフトする流れが加速すると考えられます」と話…続き
中国民営造船所大手の揚子江船業グループは7日、年初来の新造船受注が計98隻・116億ドルとなったと発表した。金額ベースで年間受注目標の259%に達しており、年間受注実績は既に過去…続き
ダイトーコーポレーションは電動タグボート(EVタグ)の建造を決定し、8日に建造造船所のダイゾー、機器提供などを担う川崎重工業との3社で合意書を交わした。大容量リチウムイオンバッテ…続き
東京都港湾局と東京港埠頭会社は7日、東京港のコンテナターミナル(CT)に関する各種情報などを港湾関係者や物流関係者に提供するウェブサイト「東京港ポータルサイト」をリニューアルする…続き
SHKライングループの関光汽船が提供する、国際フェリー・RORO船と東京九州フェリーが運航する北九州新門司—横須賀航路を組み合わせた輸入貨物の関東向けトレーラー混載輸送の利用が広…続き
韓国のHD現代(現代重工業グループ)は7日、アジア船主からコンテナ船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻はHD現代三湖で建造し、2027年3月までに順次引き渡し予定。契約総…続き
TMI総合法律事務所は7日、日本の大手総合法律事務所で唯一の海事専門チームの発足から10周年記念レセプションを都内で開催した。業界関係者247人が参加した。 TMIの海事チー…続き
トレードワルツの佐藤高廣代表取締役社長兼CEOは本紙の取材に応じ、同社が運営する貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を、業務効率改善のみならず、コンプライ…続き
海事プレス社と三井住友海上火災保険らは7日、シンガポールで第10回「シンガポール日系海事産業セミナー」を開催した。セミナーでは海運会社の事業展開や事故再発防止への取り組みに関する…続き
函館どつくは5日と6日、市内の函館市立大森浜小学校5年生の71人を対象とした出前講座と工場見学を実施した。地元小学生向けの見学・授業は、2018年以来6年ぶりの開催となる。 …続き
国土交通省海事局は8日、第5回海技人材の確保のあり方に関する検討会を開催した。前回のヒアリングを踏まえ、養成ルート強化、人材確保ルート拡充、人材養成・就業拡大に向けた訴求強化など…続き
アジア発欧州・地中海向けのコンテナ運賃が上昇している。国慶節明けのコンテナ荷動きが堅調に推移する中、主要コンテナ船社が11月1日付で運賃値上げを実施したため。各社は15日付でも再…続き
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