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2020年10月28日
三菱重工業は26日、船舶修繕などを行っている横浜製作所本牧工場内の一画に、外部のベンチャー企業や教育機関らと共同で研究や事業・製品開発などを行う新設備をオープンしたと発表した。外…続き
佐渡汽船は23日、小木/直江津航路を運航している高速カーフェリー“あかね”を売却し、代替船として現在、新潟/両津航路を運航しているジェットフォイル“ぎんが”を転配する方針を決めた…続き
日本海事センターが27日発表した統計によると、2020年8月の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、前年同月比2.5%減の233万8506トンとなった。内訳は日本か…続き
バルチラは26日、韓国の現代重工業が建造中の9万8000立方㍍型大型エタン輸送船(VLEC)2隻に、荷役システムを提供すると発表した。バルチラは昨年、同じく現代重工業が建造するV…続き
下関市は23日、下関/釜山間を運航する関釜フェリーの航路開設50周年を記念して、感謝状贈呈式を開催した。前田晋太郎市長から入谷泰生会長に感謝状が贈られた。 前田市長は、「19…続き
日本海事センターが27日発表した2020年7月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)コンテナ荷動きは、前年同月比1.6%減の52万4132TEUとなった。中国が急増し24.…続き
韓国のバラスト水処理装置メーカーテクロスはこのほど、バラスト水処理装置について米国沿岸警備隊(USCG)の型式承認を取得した。バラスト水処理装置の評価を行うUSCGマリンセーフテ…続き
国土交通省港湾局は27日、サイバーポート推進ワーキンググループ(港湾物流)を立ち上げ、初会合を開催した。港湾手続きや港湾に関する情報伝達の電子化に向けて、年内に完成させる港湾関連…続き
財務省は23日、関税・外国為替等審議会関税分科会を開催した。国土交通省港湾局から今月に開始したとん税・特別とん税の軽減措置について効果などが示された。特例措置の適用例として、マー…続き
博多港振興協会と博多港ふ頭、九州大学大学院工学研究院海域港湾環境防災共同研究部門は27日、第1回博多港の振興に向けたワークショップをオンラインで開催した。博多港の物流戦略のあり方…続き
日本海事センターが27日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2020年8月のアジア域内のコンテナ荷動きは前年同月比0.9%増の3…続き
環境省や名古屋港管理組合などは20日、名古屋港飛島ふ頭で今月発見された約70個体について、特定外来生物「ヒアリ」と確認されたと発表した。ヒアリは環境省による調査の中で、調査事業者…続き
◆新型コロナウイルスの感染拡大に端を発した船員交代問題はいまだ完全解決に向けた道筋が見えてこない。国際移動が難しくなったことから、通常の航路から一時離れて船員供給国に寄港し、そこで…続き
2020年10月27日
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の23日付は、前週末比1203ドル安い1万8749ドルだった。10月6日に年初来高値の3万4896…続き
大阪フェリー協会が来年3月末での解散を決議した。会員数は最多で11社12航路26隻だったが、今では3社4航路10隻。阿部哲夫会長は厳しい環境が続いたこれまでを振り返った。高速道路無…続き
首都圏のドレージ荷動きが減少しトラック事業者を巡る環境が悪化する一方で、今後を見据えた問題解決を引き続き求める声も強い。あるトラック事業者は「荷動きが減った今でも平均して1時間程…続き
菅義偉首相が26日、日本として温室効果ガス(GHG)の排出を2050年までに実質ゼロにする方針を宣言した。日本が脱炭素シフトを進めることで、海事産業にも大きな影響がもたらされる見…続き
日本ペイントマリンは、防汚剤ゼロで生物付着を防ぐ低摩擦塗料の開発を目指し、海生微生物を利用した船底防汚塗料の技術開発を行った。自然界で発生するゼリー状の物質「バイオゼリー」の働き…続き
イースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は23日、中国の浙江衛星石化(Zhejiang Satellite Petrochemical=STL)に9万8000立方㍍型の大型…続き
「まだ終わってはいませんが、サプライズの多い1年だと思います」。そう話すのはオーシャン・ネットワーク・エクスプレスの辻井廣喜マネージングダイレクター。「コロナの影響が出始めて以降、…続き
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