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2020年5月1日
ワンハイラインズは27日、中国と東南アジアのタイ・ベトナムを結ぶ航路「CTV」を開設すると発表した。航路はインターエイシアライン(IAL)およびマースクグループのアジア域内専業船…続き
邦船オペレーターでは、トライアルも含めると一部では2月下旬から在宅勤務を開始し、日本政府が緊急事態宣言を発令した4月7日以降は主要全社が原則完全対策勤務に移行した。つまり最も長い…続き
脱炭素燃料として有望視されているアンモニアを舶用燃料として実用化するプロジェクトが、日本の企業連合を軸に立ち上がった。今治造船と三井E&Sマシナリー、日本海事協会(NK)、伊藤忠…続き
MOLケミカルタンカーは5月から、昨年買収したノルディック・タンカーと営業・運航を完全に統合し、MOLケミカルタンカー(MOL CHEMICAL TANKERS)のワンブランドで…続き
(6月25日) <取締役・監査役の異動> ▼取締役(執行役員)大谷祐介=新任 ▼退任 取締役・荒木俊雄=イイノマリンサービス取締役社長留任 ▼監査役<非常勤、社外監査役>(日本経済…続き
先月からタンカーマーケットの好調が続いている。原油や石油製品需要の世界的な減少で船を貯蔵に用いる動きが活発化しているためだ。東神インターナショナルの丸山博史会長は「ブームの反動がど…続き
コスコ・シッピング・ホールディングスが発表した2020年第1四半期(1~3月)業績は、親会社株主に帰属する純利益が前年同期比57.6%減の2億9151万人民元となった。売上高は2…続き
船員交代問題の解決に向けた具体策について海運会社、海運業界の中で検討が進められている。その一つが、洋上空港を活用する構想。船員供給国を結ぶフライト発着地とし、洋上空港と本船を専用…続き
尾道造船はこのほど、旭タンカーから5万重量トン型プロダクト船2隻を受注内定した。尾道工場で建造し、2022年第3四半期までに引き渡す。同社として初の窒素酸化物(NOx)3次規制に…続き
ブラジル資源大手ヴァーレは4月28日に発表した1~3月期業績資料の中で、VLCCから改造した大型鉱石船(VLOC)25隻を、輸送契約の早期終了や変更により、段階的に退役または代替…続き
(5月1日) ▼LNG船部プロジェクトリーダー(スマートシッピング推進部プロジェクトリーダー)佐々木一也 (5月15日) ▼エム・オー・エル・シップマネージメント株式会社<ウラジオ…続き
横浜の本社で在宅勤務を実施しているジャパンマリンユナイテッド。社内会議はテレビ会議を活用しており「テレビ会議だと話すべきことを言いそびれるなどの意見もありますが、当面は慣れるしかな…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2019年度業績は、税引き後損益が前年度から約7億ドル改善し、1億500万ドルの黒字となった。第4四半期(1~3月)は新型コロナ…続き
シンガポール海事港湾局(MPA)は27日、1月から3月にかけてシンガポール港に寄港した船舶とシンガポール籍船の、SOx(硫黄酸化物)規制への適応状況を公表した。期間中にMPAに提…続き
中国国営の上海外高橋造船と広船国際は、LNG二元燃料推進に対応した12万重量トン型のLRⅡ型プロダクト船計12隻で受注した。中国船舶集団が4月29日、傘下の中国船舶工業貿易と造船…続き
ギリシャ船主系バルカー船社ダイアナ・シッピングは4月27日、ケープサイズ・バルカー1隻の期間約1年間の定期貸船契約を締結したと発表した。2005年建造の18万235重量トン型“A…続き
(5月25日) ▼企業法務リスク・コンプライアンス統括グループ長(企業法務リスク・コンプライアンス統括グループ長代理)佐藤文芳 (7月1日) ▼総務グループ総務チーム長(総務グルー…続き
日本郵船は4月30日、グループの横浜共立倉庫を郵船ロジスティクスの傘下とする事業再編を実施すると発表した。横浜共立倉庫が強みとする冷凍・冷蔵倉庫や食品・流通加工などの事業を郵船ロ…続き
― 新型コロナウイルス問題への影響として懸念していることは。 「国際貿易の拡大はボーダーレス化しており、新型コロナウイルスの感染も国境で遮られることは難しい。世界に拡大する感染…続き
三井E&Sホールディングスは4月30日、千葉工場の土地の売却契約を結んだと発表した。同日付で工場用地86万㎡のうち64万㎡を国内企業に譲渡し、譲渡後に賃借(リースバック)する。 …続き
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