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2020年6月2日
内航タンカー、外航タンカーに次ぐ事業の第3の柱を探ってきた旭タンカー。中井和則社長は日本発のバッテリー船(EV船)プロジェクト「e5」について「環境に優しいEV船事業が第3の柱にな…続き
苫小牧埠頭などが苫小牧港国際コンテナターミナル背後で整備していた道内最大級の温度管理型冷凍冷蔵庫「北海道クールロジスティクスプレイス」が5月29日、営業を開始した。今月1日に竣工…続き
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、主要船籍ではリモート検査を導入する動きが出てきている。登録業務に関しては、もともと大部分がリモート化・電子化されていたが、原本が必要な手続き…続き
大阪府は5月27日、蓄電池や燃料電池などに関連する開発などを支援する「新エネルギー産業(電池関連)創出事業補助金」で、計6件の事業に補助金の交付が決定したと発表した。舶用関連では…続き
(6月2日) ▼大臣官房総務課企画調整官(海事局総務課企画室課長補佐)和田光太郎
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の5月29日付は、前週末比771ドル安い3369ドルとなり、反落した。新型コロナウイルス感染拡大に…続き
「日本のコイル輸送マーケットを盛り上げていきたい」。そう意気込むのは、SITCインターモーダルジャパンの呂開献社長。今後、さまざまな物流事業を展開していくが、その中でも主軸となるの…続き
三河港振興会はこのほど、「三河港コンテナ物流トライアル助成金制度」を新設したと発表した。三河港の定期航路を利用して試行的にコンテナ貨物の輸出入を行う荷主に対して最大100万円を助…続き
日本郵船グループの日本海洋科学は6月1日、石川県・金沢港に新規オープンした金沢港クルーズターミナル内に同社製の大型操船シミュレータを導入した。一般客向けのアミューズメント型操船シ…続き
日本無線は1日、中小型船向けレーダー「JMA-3400」シリーズを発売したと発表した。視認性に優れた12.1インチLCDを搭載することで、周囲の地形や他船の動きのクリアな映像を表…続き
(7月1日) ▼トーマス・ミラー<東京>(郵船ロジスティクス<東京>)芝田知子 ▼NYK LINE(CHINA)CO.,LTD<SHANGHAI OFFICE>(NYKバルク・プロ…続き
神奈川県トラック協会(神ト協)海上コンテナ部会は5月29日、横浜港各コンテナターミナルにおける昨年12月時点の海上コンテナ車両の待機時間調査の結果を公表した。輸出入全体の平均待機…続き
東海汽船は5月29日、100%出資子会社の東京ヴァンテアンクルーズが運営するレストランシップ事業から撤退することを決めた。事業撤退日は6月30日。今後、時期は未定としつつも、東京…続き
政府が先月25日に緊急事態宣言を全国で解除したことを受けて、首都圏などに拠点を置く造船所は6月1日以降、一部で在宅勤務を解除したが、現行の原則在宅勤務体制を継続したり、週1~3日…続き
20世紀後半、科学技術の発達は海域における人間の活動能力を急速に高め、世界各国は海域における生物・非生物資源の開発利用に対して権利主張を強めた。同時に、プラスチックごみなどの海洋…続き
古紙再生促進センターの統計によると、今年1~4月の日本発中国向け古紙輸出量は、前年同期比34.1%減の37万6580トンだった。一方で日本発の古紙輸出全体では24.5%増の114…続き
フィリピンは新型コロナウイルス感染拡大を受けた国内の都市封鎖を今月1日から緩和した。マニラ首都圏全域は従来の措置から一段階レベルが引き下げられて「一般的なコミュニティ隔離措置(G…続き
韓国造船大手が、情報通信技術を活用して「スマートシップ」化した新造船を相次いで引き渡している。サムスン重工業がこのほど、独自のスマートシップシステムを搭載したシャトルタンカーを引…続き
上海航運交易所が5月29日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は主要航路のうち特に米国西岸向けが急騰し、今年初めて2000ドル台を超えた。3週ぶりの上昇となる。また米国…続き
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたクルーズ産業について意見交換するため、スマートクルーズアカデミー(主宰:大阪大学・赤井伸郎教授)は5月29日、オンライン会議を開催した。ク…続き
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