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2020年12月11日
e5ラボは10日、外航船を対象とした電気推進船(EV船)のコンセプトモデルを完成させたと発表した。三菱造船を含む国内外のパートナーとともに、まずは湾内・港内でのゼロエミッションを…続き
相浦機械は、同社が本年度開発中のチップ船向けクレーン部分自動運転装置の実証試験を今月10日完了した。大島造船所と日本郵船の協力を得て、同造船所で建造中の木材チップ専用船に同装置を…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するイタリア系船主スコルピオ・バルカーズは9日、ハンディマックス・バルカー(ウルトラマックス型)1隻を中古売船すると発表した。2015年中船澄西船舶修…続き
コンテナリース大手のシーキューブは8日、新型コロナウィルスのワクチン輸送・保管に対応するため、キャリア・トランジコールドが提供する「Carrier Pods monitored …続き
キャピタルリンクのセミナーが9日夕刻にオンラインで開催され、IMO(国際海事機関)のGHG(温室効果ガス)削減目標をはじめ海運の脱炭素化の取り組みについて、日本の船社、造船所、商…続き
海上技術安全研究所(海技研)は10日、自動運航船をテーマとした講演会をオンラインで開催した。国土交通省や企業の有識者らが自律運航船の実現に向けた取り組みや戦略などについて講演した…続き
ドイツ船主ハーレン・アンド・パートナーは9日、同国のBremer Bereederungsgesellschaft(BBG)とドライバルク部門の船隊、ネットワークなどを統合し、「…続き
東京港の総合渋滞対策として実施している早朝ゲートオープンが、先月末で開始から丸9年を迎えた。9年目となる2019年12月から20年11月の実績は前年同期比36.0%増の8万258…続き
日本郵船グループのMTI、日本海洋科学(JMS)は、神戸大学や大阪府立大学と共同で取り組んでいる「人工知能(AI)をコア技術とする内航船の操船支援システム開発」研究の一環として、…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は8日、セネガル沖サンゴマール油田で運用されるFPSO(浮体式原油生産・貯蔵・積出設備)向けに、遠心式圧縮機6基を受注したと発表した。MO…続き
上海錦江航運(集団)はこのほど、日本と東南アジアなどを結ぶ「IA2」サービスを開始した。サービスはシーランドアジアが運航する航路からのスペースチャーター。 錦江によるサービスの…続き
自民・公明両党は10日、2021年度税制大綱を決定した。海運業界が要望していた「国際船舶に係る固定資産税の特例措置の拡充・延長」について、一定の性能を有した国際船舶(特定船舶)の…続き
10日に取りまとめられた2021年度与党税制改正大綱で、来年3月末で適用期限を迎える「外航船舶の特別償却制度」、「国際船舶に係る固定資産税の特例措置」について、要望どおりの延長・…続き
欧州共同体船主協会(ECSA)は4日、欧州委員会(EC)に対し、欧州連合(EU)加盟国が船員を新型コロナウイルスワクチン接種の優先対象としてみなすよう、働きかけて欲しいと要望する…続き
東京MOUは9日、第31回PSC(ポート・ステート・コントロール)委員会の審議結果を公表した。今年のPSC委員会は12月に韓国で開催する予定だったが、新型コロナウイルスの影響を踏…続き
水素社会推進議員連盟(小渕優子会長)は10日、梶山弘志経済産業相に対し、水素社会実現に向けた取り組み強化に関する提言書を手渡した。同書では、水素需要の拡大に向けて、燃料電池車(F…続き
川崎汽船は、乗船勤務が長期化する船員に向けた応援動画のクリスマスバージョンを公開した。クリスマスや年末年始を迎えるにあたり、乗船の長期化など厳しい状況下でも海上で奮闘する船員への…続き
◆海洋汚染に関する情報をグローバルに集めて包括的な地図を作成しようという試みが、海外のプロジェクトで始まった。非営利組織が着手したもので、船舶に乗船する者や船主、船舶管理者など、海…続き
2020年12月10日
米国船級協会(ABS)は12月22日10時~10時45分にかけて「バラスト水管理―正しく進めるための最新インサイト」と題したウェビナーを日本語で開催する。 ウェビナーではABS…続き
ドライバルク部門も新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受け、ケープサイズ市況が一時2000ドルを割り込んだ。ただ、最大輸入国の中国が経済活動をいち早く再開して高水準の輸入を続…続き
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